FMVにはOffice製品が2種類あるけど、どちらを使えばいい?

最近FMVパソコンを買ったのですが、Officeアプリについて、「Microsoft 365 Personal (24か月版) / Office Home & Business 2024 オプション付」と書いてあります。どちらを使えばいいのでしょうか?
(公開日:2026年9月9日)
ワードやエクセルなどはOfficeアプリの一部ですが、最新のFMVパソコンを購入してOfficeアプリを使う場合、2種類のOffice製品からどちらを使うか選択する必要があります。どちらを使うかは、体験版を利用してから決めることができますよ。
※画面例はWindows 11のものです。
FMVのOffice製品は2種類から選べる?
1.「Microsoft 365 Personal (24か月版) / Office Home & Business 2024 オプション付」とは?

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Office搭載の最新のFMVパソコンを購入すると、一部製品を除き、「Microsoft 365 Personal (24か月版)」と「Office Home & Business 2024」という2種類のOffice製品が用意されています。

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ひとつめのMicrosoft 365 Personal (24か月版)は、サブスクリプション型のサービスで、最新のOfficeアプリを2年間追加料金なしで使える権利が付いてきます。3年目以降も継続して使う場合は有料になります。

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もうひとつのOffice Home & Business 2024は、買い切り型のアプリで、24か月経過後も追加料金なしで使うことができます。

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どちらを選んでもワードやエクセルなどのOfficeアプリを使うことができます。
2.主な違いは?

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Microsoft 365 Personal (24か月版)の主な特徴は以下のとおりです。
- サブスクリプション型で、利用開始から2年間は追加料金なし(3年目以降は有料)
- OneDriveに1TBのデータを保存できる
- 常に最新の機能やAI機能が使える

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もうひとつのOffice Home & Business 2024の主な特徴は以下のとおりです。
- 買い切り型で、マイクロソフト社のサポート終了やパソコンの買い替えまでは追加料金なしで使える
- Microsoft 365 Personalに含まれる1TBのOneDriveストレージは利用できない
- 後から追加される機能などは使えない
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マイクロソフト社のサイトにも細かい比較表があるのであわせて確認しておきましょう。
3.2種類のOffice製品は両方使えるの?

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2種類のOffice製品が用意されていますが、利用開始からおおむね3か月でどちらか一方を選択して使うことになります。

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利用開始から3か月間は体験期間として、Microsoft 365 Personal (24か月版)を利用できます。Microsoft 365 Personal (24か月版)を使う場合は、3か月の体験期間中に支払い情報を登録することで、追加の21か月分が有効になり、あわせて24か月間追加料金なしで使うことができます。
利用開始から3か月以内に支払い情報を登録しないと、「Microsoft 365 Personal (24か月版)」は、利用できなくなります。 
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Office Home & Business 2024を使う場合は、支払い情報を登録せずに、3か月の体験期間が終了した後、90日以内に切り替えます。
期限を過ぎるとOffice Home & Business 2024は利用できなくなります。 
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いずれか一方を選択した後は、もう一方の製品は選択できなくなります。また、Windows 11のセットアップ時に支払い情報を登録すると「Office Home & Business 2024」は選択できなくなるため注意しましょう。

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以下のQ&Aに、よくあるお問い合わせについての回答が詳しく記載されています。細かい注意点もあるため、事前によく確認しておきましょう。

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利用開始から3か月以内にどちらを使うか決めましょう。切り替え方法は以下のQ&Aを参照してください。

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また、体験期間の期限については、以下のQ&Aの手順で確認しましょう。

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なお、Windows 11をセットアップしてから180日以内にOfficeのライセンス認証をしないと、Microsoft 365 Personal (24か月版)とOffice Home & Business 2024のどちらも利用できなくなるため注意してください。

体験版の期限を確認する画面の例です。期限が切れるまでにどちらを使うのか決めましょう。
4.どちらがおすすめ?

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まず、どちらを選んでもワード、エクセルなどのOfficeアプリは普通に使えるので安心してください。

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3年目以降は有料になりますが、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットでもOfficeアプリを活用したい人、OneDriveでたっぷりと写真やファイルをオンライン上に保存したい人、継続的に追加される新機能やAI機能を使って作業を効率化したい人にはサブスクリプション型のMicrosoft 365 Personal (24か月版)がおすすめです。

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追加料金なしで使いたい人、パソコンでワードやエクセルなどのOfficeアプリの基本機能が使えれば十分な人、AI機能やオンラインにデータを保存するような使い方をしない人には買い切り型のOffice Home & Business 2024がおすすめです。

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Office Home & Business 2024を選んだ場合、2年経過後も追加料金なしで使えますが、マイクロソフト社のサポート終了日が現時点(2026年9月9日現在)の予定では2029年10月9日になっています。サポート終了後は、セキュリティ更新プログラムやサポートは提供されなくなるため、安全に利用するためには新しいOffice製品への移行をおすすめします。

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以下の表も参考にしてください。
| Microsoft 365 Personal (24か月版) | Office Home & Business 2024 | |
| ライセンス形態 | サブスクリプション型 | 買い切り型 |
| 追加料金 | 利用開始から24か月は追加料金なし 3年目以降は有料で更新 |
なし |
| クラウドストレージ | OneDrive 1TB | なし(OneDrive 無料枠のみ) |
| AI機能 | あり | なし |
| アプリの更新 | 常に最新バージョンに更新 | セキュリティ更新のみ |
| サポート期限 | -(サブスクリプションサービス) | 2029年10月9日まで(予定) |
ワードやエクセルを手軽に起動するには?
ワードやエクセルを頻繁に使いたい場合、アイコンをスタートメニューやタスクバーに表示させたり、デスクトップにショートカットアイコンを作ったりするとすぐに起動できて便利です。詳しい操作方法は以下のQ&Aで紹介しています。
- 最新のFMVパソコンではOffice製品が2種類用意されていて、どちらかを選べる!
こんなサポートもあります
今回は、Office製品についてご紹介しました。他にも、パソコンの操作方法でわからないことがある、もっとパソコンを活用したい、とお考えの方もいるかと思います。当社では「PCコンシェルジュ」という有料サービスをご用意しており、豊富な知識と高いスキルをもった専任アドバイザーが、パソコン活用相談など、幅広い範囲のご相談をお受けします。「FMV プレミアムサービス あんしんスタンダード」という月額サービスによる割引もございますので、ぜひご利用ください。





