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Internet Explorer 10の使い方

Windows 8には、スタート画面で使用するInternet Explorerとデスクトップ画面で使用するInternet Explorerの2種類があります。
ここでは、スタート画面で使用するInternet Explorerの使い方および、2つのInternet Explorerの操作方法などの違いについてご紹介します。

スタート画面でのInternet Explorerの使い方

スタート画面からInternet Explorerを起動し、ホームページをピン留めする方法をご紹介します。

  • 実際にウェブページをピン留めしてみよう

    富士通のMy Cloudホームページをピン留めする手順を例にご紹介します。

    1. 手順1.  スタート画面のInternet Explorerのタイルをクリックするとホームページが開きます。
    2. 手順2.  ホームページの何もないところで右クリックすると、上部にサムネイルが表示されます。
    3. 手順3.  サムネイルからMy Cloudホームページをクリックすると、My Cloudのページが開きます。
    4. 手順4.  My Cloudのページの画面上部にある、FMVサポートの画像  をクリックし、FMVサポートページを表示します。
    5. 手順5.  画面右下のピン留めマーク  をクリックし、「スタート画面にピン留めする」をクリックします。
      なお、画面右下のピン留めマークが表示されていない場合は、ホームページの何もないところでクリックしてください。
    6. 手順6.  確認画面でもう一度「スタート画面にピン留めする」をクリックします。
    7. 手順7.  スタート画面に戻り、右へスクロールし、タイルができていることを確認します。
    8. 手順8.  スタート画面のピン留めしたタイルをクリックすると、ピン留めしたホームページを直接開くことができます。

2つのInternet Explorerの違い

スタート画面から起動するInternet Explorerと、デスクトップ画面のInternet Explorerは、ボタンの位置や操作方法に違いがあります。

前のウェブページに戻るボタンの位置

画面の切り替え方法、タブの追加ボタンの位置

印刷メニューの表示方法

用語をチェック!

用語 解説
ピン留め スタート画面にないアプリを、スタート画面に登録することです。
Internet Explorerで使う場合は特定のホームページを直接開くことができます。
サムネイル 画像データなどの縮小表示、または縮小表示による一覧機能のことです。
ここでは、スタート画面で使用するInternet Explorer で、タブ切り替えを行う時に画面上部に表示されます。

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