お客様各位
2015年2月19日 掲載
富士通株式会社
2015年2月11日以降Internet Explorerご利用中に「動作を停止しました」と表示されるお客様へ
平素は、富士通製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
マイクロソフト社より2015年2月に公開されたWindows Updateを実施後、Internet Explorerをご利用中に「Internet Explorer は動作を停止しました」というメッセージが表示される現象が、株式会社セキュアブレイン製「PhishWall(フィッシュウォール)」(3.5.14以前)を使用しているパソコンで発生しております。
なお、この現象は「PhishWall」を最新版に更新することで回避できると株式会社セキュアブレインより案内されています。
「PhishWall」は、金融機関インターネットバンキングのセキュリティ対策サービスとして利用されている場合があります。
お心当たりのあるお客様は、以下の株式会社セキュアブレインのホームページを参考に「PhishWall」を最新版に更新していただくか、ご利用のネットバンキングサービスを提供する金融機関へご相談くださいますようお願いいたします。
- 最新版PhishWallへの更新のお願い (株式会社セキュアブレイン)
− 以上 −