6-11 センサーで在席を検知して画面制御する
「在席検知ユーティリティ」
FMV U59-L1、WU1-L1のみ
在席検知ユーティリティは、パソコンに内蔵されているセンサーを使って、近づいたときや離れたときにパソコンの画面を点灯したり消したりする機能を設定するためのアプリです。
- 離席の検知機能
パソコンから離れると一定時間後に自動的にロック画面またはスリープにする機能です。パソコンをロックせずに離れたときに、他の人に見られないようにすることができます。 - 接近の検知機能
パソコンに近づくとスリープから自動的に復帰する機能です。パソコンを操作する前に画面が点灯するため、すぐにパソコンを使えるようになります。 - 在席状態の検知機能
パソコンの近くにいる間は、画面を消灯しないようにする機能です。パソコンを操作しないで画面を見ているときにスリープになるといったことを防ぐことができます。
在席検知の各機能を有効にする
(設定)「Extras」
「在席検知ユーティリティ」の順にクリックします。
「在席検知ユーティリティ」ウィンドウが表示されます。- 離席の検知機能を有効にする場合は、①「離席の検知」の
(オフ)をクリックして
(オン)に切り替えます。 - 接近の検知機能を有効にする場合は、②「接近の検知」の
(オフ)をクリックして
(オン)に切り替えます。 - 在席状態の検知機能を有効にする場合は、③「在席状態の検知」の
(オフ)をクリックして
(オン)に切り替えます。
Point
① 各機能の設定項目について詳しくは「ヘルプ」をご覧ください。「在席検知ユーティリティ」ウィンドウで④「ヘルプ」をクリックするとご覧になれます。
お使いになるうえでの注意
本アプリの機能全般について
- パソコンのカバーを閉じた状態で使用している場合や、パソコン本体を離れた場所に置いて使用している場合、各機能は正しく動作しません。
- パソコンを起動してすぐに本アプリを起動した場合、機能が設定できないことがあります。その場合は数分後に本アプリを再度起動してください。
- 本機能に関連するドライバーやサービスをアンインストールや停止した場合は、本アプリでの設定は行えません。
- 機能を有効に設定した後、本アプリをアンインストールした場合、機能を無効に設定するには本アプリをインストールして行う必要があります。
離席の検知機能について
- パソコン起動後2分間は、本機能は動作しません。
- パソコンの近くにいても、離席したと検知され本機能が動作する場合があります。
- 使用時の環境によって離席を検知するまでの時間にばらつきがあるため、「ロックまでの時間」で設定した値は数秒から十数秒程度変わる場合があります。
- Windowsの電源とバッテリーの設定に従って画面が消灯したあとに本機能が動作した場合、「画面の状態」をスリープに設定していてもスリープになりません。
接近の検知機能について
- パソコン起動後2分間は、本機能は動作しません。
- パソコンに近づいても、近づいたことが検知されず本機能が動作しない場合があります。
- パソコンが以下の状態の場合は、パソコンに近づいても本機能は動作しません。
- シャットダウンした状態
- 休止状態
- 本機能を有効にすると、通常時よりもスリープ時のバッテリー消費量が増えます。
- バッテリー駆動時に、「バッテリー駆動時、残量が次の値以上のとき機能を有効にする」に設定した値が休止状態になるバッテリー残量よりも小さい場合は、本機能は動作しません。
- お客様の操作でスリープ状態に移行した場合、本機能を動作させるためには1分以上離席する必要があります。
在席状態の検知機能について
- パソコン起動後2分間は、本機能は動作しません。
- パソコンの近くにいても本機能が動作しない場合があります。