ノートパソコン 安全上のご注意

コンセントの近くに設置し、電源プラグに容易に手が届くようにしてください。
万一の場合に、電源プラグが抜けなくなり、危険につながるおそれがあります。

梱包に使用している袋類は、お子様の手の届く所に置かないでください。
口に入れたり、頭にかぶったりすると、窒息の原因になります。

台に設置して使う場合は、台からはみ出したり、片寄ったりしないように載せてください。
パソコンが落ちたり、倒れたりして、けが、故障の原因になります。特に、お子様が近くにいる場合はご注意ください。

振動している場所や傾いた所などの不安定な場所に置かないでください。
パソコンが倒れたり、落下して、けが、故障の原因になります。

パソコンを風通しの悪い場所、火気のある場所、引火性ガスの発生する場所で使用したり、置いたりしないでください。
火災の原因になります。

矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続しないでください。
火災の原因になることがあります。

パソコンや周辺機器のケーブル類の配線にご注意ください。
ケーブルに足を引っかけ、転倒したり、パソコンや周辺機器が落ちたり、倒れたりして、けがや故障の原因になります。

添付もしくは指定された以外のACアダプタや電源ケーブルをパソコンに使ったり、パソコンに添付のACアダプタや電源ケーブルを他の製品に使ったりしないでください。
感電、火災の原因になります。

電池を機器に入れる場合は、+(プラス)と-(マイナス)の向きに注意し、表示どおりに入れてください。
間違えると電池の破裂、液もれ、発火の原因になります。

電源ケーブルは、指定された電圧(100V)の壁のコンセントやコネクタに直接かつ確実に接続してください。
不完全な接続状態で使用すると、感電、火災の原因になります。

タコ足配線をしないでください。
感電、火災の原因になります。

電源プラグをコンセントに差し込む前に、必ずアース線をコンセントのアースネジへ接続してください。
安全のため、電源プラグにはアース線が付いています。アース接続しないで使用すると、万一漏電した場合に、感電の原因になります。アースネジ付のコンセントが利用できない場合は、お近くの電気店もしくは電気工事士の資格をもつ人に、アースネジ付コンセントの取り付けについてご相談ください。電源ケーブルを抜くときは、先に電源プラグを抜いてからアース線を外してください。

アース線はガス管には絶対に接続しないでください。
火災の原因になります。

ぬれた手で電源ケーブルを抜き差ししないでください。
感電の原因になります。

電源ケーブルを束ねた状態で使用しないでください。
発熱して、火災の原因になります。

パソコンを調理台や加湿器のそばなどの油煙や湯気の多い場所や、ほこりの多い場所などで使用したり、置いたりしないでください。
感電、火災の原因になることがあります。

パソコンやACアダプタを直射日光があたる場所、閉めきった自動車内、ストーブのような暖房器具のそば、ホットカーペットの上で使用したり、置いたりしないでください。
感電、火災、故障の原因になります。

パソコンを移動する場合は、次の点にご注意ください。
電源ケーブルが傷つき、感電、火災の原因となったり、パソコンが落下したり倒れたりして、けがの原因になります。
- 電源ケーブルをコンセントから抜いてください。
- 接続されたケーブルなどを外してください。
- 作業は足元に充分注意して行ってください。

電話回線ケーブル(モジュラーケーブル)の取り外しや接続を行うときは、モジュラーコンセントの端子部分に触れないでください。
電話がかかってくると電話回線上に電圧がかかるため、電話回線ケーブルを抜いたときにモジュラーコンセントの端子に触れると感電のおそれがあります。

火中に投入、加熱しないでください。
発煙、発火、破裂の原因になります。

端子をショートさせないでください。
感電、火災の原因になります。

発熱や煙、異臭や異音がするなどの異常が発生したときは、ただちに電源プラグをコンセントから抜いてください。
異常状態のまま使用すると、感電、火災の原因になります。その後、異常な現象がなくなるのを確認して、「故障や修理に関する受付窓口」、またはご購入元にご連絡ください。

落としたり、カバーなどを破損した場合は、電源を切り、電源ケーブルを抜いてください。
バッテリパックを取り外せる場合は、バッテリパックも取り外してください。そのまま使用すると、感電、火災の原因になります。その後、「故障や修理に関する受付窓口」、またはご購入元にご連絡ください。

開口部(通風孔など)から内部に金属類や燃えやすいものなどの異物を差し込んだり、落とし込んだりしないでください。
感電、火災の原因になります。

パソコンやパソコンを設置している台にぶら下がったり、上に載ったり、寄りかかったりしないでください。
パソコンが落ちたり、倒れたりして、けが、故障の原因になります。特に、お子様が近くにいる場合はご注意ください。

排気孔付近やACアダプタなど、パソコンの温度が高くなる場所に長時間直接触れて使用しないでください。
排気孔からの送風に長時間あたらないでください。特に、お子様が近くにいる場合はご注意ください。
低温やけどの原因になります。

風呂場やシャワー室など、水のかかるおそれのある場所で使用したり、置いたりしないでください。
感電、火災の原因になります。

パソコンの上や周りに、花びんやコップなど液体の入ったものを置かないでください。
水などの液体がパソコンの内部に入って、感電、火災の原因になります。

パソコンを持ち上げたり運んだりする場合、液晶ディスプレイや液晶ディスプレイの枠部分を持たないでください。
故障、けがの原因になります。
持ち上げたり運んだりするときは、パソコンの底面あるいはパソコン中央の両脇を持ってください。

使用中のパソコンやACアダプタに、ふとんや布などをかけないでください。通風孔がある場合は、ふさがないでください。
通気孔が目詰まりしないように、掃除機などで定期的にほこりを取ってください。
内部に熱がこもり、火災の原因になります。

ご使用になる場合には、部屋を明るくして、画面からできるだけ離れてください。
お使いになる方の体質や体調によっては、強い光の刺激を受けたり、点滅の繰り返しによって一時的な筋肉のけいれんや意識の喪失などの症状を起こす場合がありますので、ご注意ください。
過去にこのような症状を起こしたことがある場合は、事前に医師に相談してください。
パソコンをご使用中にこのような症状を発症した場合には、すぐにパソコンの使用を中止し、医師の診断を受けてください。

パソコンや周辺機器のケーブル類に、お子様が容易に触れないようにしてください。
誤って首に巻きつけると窒息の原因になります。

ACアダプタ本体や、ケーブルが変形したり、割れたり、傷ついている場合は使用しないでください。
感電、火災の原因になります。

ACアダプタ本体を落下させたり、強い衝撃を与えないでください。
カバーが割れたり、変形したり、内部の基板が壊れ、故障、感電、火災の原因になります。修理は、「故障や修理に関する受付窓口」、またはご購入元にご連絡ください。

自転車、バイク、自動車などを運転中にパソコンを使用しないでください。
安全走行を損ない、事故の原因になります。安全な所に止めてからお使いください。

バッテリパックや電池を取り扱うときは、次の点にご注意ください。
液もれ、けが、やけど、破裂、火災、周囲を汚す原因になります。
- 指定された方法以外で使用しない
- 分解や改造をしない
- 加熱したり、火の中に入れたりしない
- 熱器具に近づけない
- 火のそばや炎天下などで充電したり、放置したりしない
- 落としたり、ぶつけたり、大きな衝撃を与えない
- 先のとがったもので力を加える、強い圧力を加えない
- ショートさせない
- 端子部分をぬらしたり、水の中に入れたりしない
- 金属製のネックレスやヘアピンなどといっしょに携帯、保管しない
- お子様の手の届く所に保管しない
- 乾電池を充電しない
- ハンダ付けしない
特に、バッテリパックは、落下などの衝撃による内部の電池や回路基板の損傷によって発熱・発火し、けがの原因になったり、破裂・液もれによる周囲の汚損の原因になることがあります。
バッテリパックに衝撃を与えた場合、あるいは外観に明らかな変形や破損が見られる場合には、使用をやめてください。

電源ケーブルやACアダプタが傷ついている場合は使用しないでください。
感電、火災の原因になります。

電源ケーブルの接続部分に、ドライバーなどの金属を近づけないでください。
感電、火災の原因になります。

電源ケーブルは、傷つけたり、加工したり、加熱したり、重いものを載せたり、引っ張ったり、無理に曲げたり、ねじったりしないでください。
感電、火災の原因になります。

ACアダプタ本体に電源ケーブルをきつく巻きつけるなどして、根元部分に負担をかけないでください。
電源ケーブルの芯線が露出したり断線したりして、感電、火災の原因になります。

電源ケーブルを抜くときは、コード部分を引っ張らず、必ず電源プラグを持って抜いてください。
電源ケーブルが傷つき、感電、火災の原因になります。

無線LAN、無線WAN、Bluetooth®ワイヤレステクノロジー、FeliCa ポート、NFCポート、CLEARSUREの注意
次の場所では、無線通信機能を停止してください。「ワイヤレススイッチ自動オン機能」対応のCLEARSURE搭載機種の場合は、自動的に無線通信機能がオンにならないようにしてください。
無線機器からの電波により、誤動作による事故の原因となります。
- 病院内や医療用電子機器のある場所
特に手術室、集中治療室、CCU(冠状動脈疾患監視病室)などには持ち込まないでください。 - 航空機内など無線通信機能の使用を禁止されている場所
- 自動ドア・火災報知機など自動制御機器の近く
- 満員電車の中など付近(22cm(NFCポートは12cm))に心臓ペースメーカーを装着している方がいる可能性がある場所

パソコンは、レーザ光線を装置カバーで遮断する安全な構造になっていますが、次のことにご注意ください。
- 光源部を見ないでください。
光学ドライブのレーザ光の光源部を直接見ないでください。
また、万一の故障で装置カバーが破損してレーザ光線が装置外にもれた場合は、レーザ光線をのぞきこまないでください。
レーザ光線が直接目に照射されると、視力障害の原因になります。 - お客様自身で分解したり、修理・改造したりしないでください。
レーザ光線が装置外にもれて目に照射されると、視力障害の原因になります。

レーザーマウスは底面から、目に見えないレーザ光が出ています。
クラス1レーザ製品は、予測可能な使用環境において極めて安全ですが、マウス底面の光は直視しないでください。

モバイルプロジェクターユニットのレンズを直接のぞきこまないでください。
レーザ光を人に向けないでください。また、特に小さなお子様には取り扱わせないでください。
動作中は強いレーザ光線が投射されていますので、直接目に照射されると、視力障害の原因となります。

パソコンの上に重いものを置かないでください。
けがの原因となることがあります。

パソコンをお使いになる場合は、次のことに注意し、長時間使い続けるときは1時間に10~15分の休憩時間や休憩時間の間の小休止をとるようにしてください。
パソコンを長時間使い続けると、目の疲れや首・肩・腰の痛みなどを感じる原因になることがあります。画面を長時間見続けると、「近視」「ドライアイ」などの目の健康障害の原因になります。
- 画面の位置や角度、明るさなどを見やすいように調節する。
- なるべく画面を下向きに見るように調整し、意識的にまばたきをする。場合によっては目薬をさす。
- 背もたれのあるいすに深く腰かけ、背筋を伸ばす。
- いすの高さを、足の裏全体が付く高さに調節する。
- 手首や腕、肘は机やいすの肘かけなどで支えるようにする。
- キーボードやマウスは、肘の角度が90度以上になるように使用する。

液晶ディスプレイを開閉するとき、手などをはさまないよう注意してください。
けが、故障の原因になります。特に、お子様が近くにいる場合はご注意ください。

光学ドライブのトレーやスロット、コネクタ、通風孔など、パソコンの開口部に、手や指を入れないでください。ディスクなどをセットまたは取り出す場合も、手や指を入れないでください。
けが、感電の原因になります。特に、お子様が近くにいる場合はご注意ください。

ヘッドホン・イヤホンをご使用になるときは、音量を上げすぎないでください。
耳を刺激するような大きな音量で聞くと、聴力に悪い影響を与える原因になります。

電源を入れたり切ったりする前には音量を最小にしておいてください。
ヘッドホン・イヤホンをしたまま、電源を入れたり切ったりしないでください。
突然大きな音や刺激音が出て、聴力に悪い影響を与える原因になります。

「ExpressCard™」、「PCカード」、「SD メモリーカード」、「メモリースティック」、「UIMカード」の使用終了直後は、高温になっていることがあります。
これらを取り外すときは、使用後充分に温度が下がるのを待ってから取り出してください。
やけどの原因になります。

マウス底面の光を直視しないでください。レーザー式マウスの場合も、目に見えないレーザ光が出ています。
目の痛みなど、視力障害を起こすおそれがあります。

3Dメガネをご使用にならないときは、付属のケースに入れてお子様の手の届かないところに保管してください。
部品を誤って飲み込んだり、けがの原因となります。

3Dメガネをご使用にならないときは、破損しないように付属のケースに入れて保管してください。
変形、破損したメガネは使用しないでください。思わぬけがの原因となります。

3Dメガネのテンプル(つる)を開くとき、可動部に指をはさまないようご注意ください。
けがの原因になります。特に、お子様が近くにいる場合はご注意ください。

3Dメガネのフレーム両側にある穴に指が入らないようご注意ください。
けがの原因になります。特に、お子様が近くにいる場合はご注意ください。

3Dメガネはサングラスとして使用しないでください。
サングラスではないため、太陽や強い光から目を保護することはできません。

3Dメガネをお掛けになるときは、テンプル(つる)をきちんと開いて、顔に添わせながら正面より、両手でゆっくりと掛けてください。
テンプル(つる)の先で目や顔を突かないようにご注意ください。

3Dメガネをご使用になり肌に異常を感じたときは、速やかに使用を中止し、医師の診断を受けてください。

3Dメガネは指定の用途以外には、ご使用にならないでください。
視界が悪くなり危険です。

お客様ご自身で修理、改造しないでください。また、マニュアルなどで指示がある場合を除いて分解しないでください。
けが、感電、火災の原因になります。
修理や点検などが必要な場合は、「故障や修理に関する受付窓口」、またはご購入元にご連絡ください。

取り外したカバー、キャップ、ネジ、電池などの部品は、お子様の手の届く所に置かないでください
誤って飲み込むと窒息の原因になります。万一、飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談してください。

メモリの取り付け、取り外しやお手入れのときなど、カバーをあける場合は、お子様の手が届かない場所で行ってください。
作業が終わるまでは大人がパソコンから離れないようにしてください。お子様が手を触れると、けが、故障の原因になります。

メモリの取り付け、取り外しやお手入れのときなど、カバーをあける場合は、パソコンおよび接続されている機器の電源を切り、電源ケーブルをコンセントから抜いた後、しばらくたってから行ってください。
カバーをあけた状態で電源ケーブルをコンセントに挿し込んだり、電源を入れたりしないでください。
やけど、感電、火災の原因になります。

清掃するときに、清掃用スプレー(可燃性物質を含むもの)を使用しないでください。
故障や火災の原因になります。

パソコンの内部に搭載されているリチウム電池には触らないでください。
取り扱いを誤ると、人体に影響を及ぼすおそれがあります。リチウム電池はご自身で交換せずに、「故障や修理に関する受付窓口」にご相談ください。

必ずパソコンに添付のバッテリパックを使用してください。寿命などでバッテリパックを交換する場合は、必ず指定品を使用してください。
指定以外のバッテリパックは、電圧や端子の極性が異なっていることがあるため、火災、破裂、発熱のおそれがあります。

指定以外の電池は使用しないでください。
新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。
電池の破裂、液もれにより、火災、けが、周囲を汚損する原因になります。

電源ケーブルはコンセントから定期的に抜いて、接続部分のほこりやゴミを乾いた布でよく拭き取ってください。
ほこりがたまったままの状態で使用すると感電、火災の原因になります。1年に一度は点検清掃してください。特に電源プラグ部分についてはほこりがたまりやすいので、ご注意ください。

内蔵オプションや周辺機器の取り付け/取り外し、お手入れなどを行うときは、パソコンおよび接続されている機器の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いた後に行ってください。
バッテリパックを取り外せる場合は、バッテリパックも取り外してください。
故障、感電、火災の原因になります。

周辺機器のケーブルは、パソコンや周辺機器のマニュアルをよく読み、正しく接続してください。
誤った接続状態でお使いになると、感電、火災の原因になります。また、パソコンおよび周辺機器が故障する原因になります。

周辺機器などの取り付け、取り外しを行うときは、指定された場所以外のネジは外さないでください。
けが、故障の原因になります。

パソコン内部の突起物、および指定された部品以外には、手を触れないでください。
けが、故障の原因になります。

電源を切った直後は、パソコンの内部が高温になっています。
メモリや拡張カードなどの内蔵オプションを取り付け/取り外す場合は、電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いた後、充分に温度が下がるのを待ってから作業を始めてください。
やけどの原因になります。

内蔵オプションや周辺機器の取り付け/取り外し、お手入れなどを行うときは、指をはさんだり、ぶつけたりしないように注意してください。
けがの原因になります。

パソコンの内部に水などの液体や金属片などの異物が入った場合は、すぐにパソコンの電源を切り、電源ケーブルを抜いてください。
バッテリパックを取り外せる場合は、バッテリパックも取り外してください。
そのまま使用すると、感電、 火災の原因になります。その後、「故障や修理に関する受付窓口」、またはご購入元にご連絡ください。

雷が鳴り出したときは、落雷の可能性がなくなるまでパソコンやケーブル類に触れないでください。ケーブル類の接続作業は、落雷の可能性がなくなるまで行わないでください。
落雷の可能性がある場合は、あらかじめパソコンの電源を切り、その後電源ケーブルをコンセントから抜き、ケーブル類を取り外しておいてください。
落雷による故障、感電、火災の原因になります。

バッテリパックや電池が液もれし、もれ出た液が万一、目や口に入ったときは、こすらず水道水などの多量のきれいな水で充分に洗った後、すぐに医師の治療を受けてください。
失明など障害の原因になります。
液が皮膚や衣類に付着したときは、ただちに水でよく洗い流してください。皮膚に障害を起こす原因になります。

カバーや部品などが破損・脱落したり、キーボードのキートップが外れた場合は、使用を中止し、「故障や修理に関する受付窓口」、またはご購入元にご連絡ください。
破損した製品や破片によるけがや故障の原因になります。特に、お子様が近くにいる場合はご注意ください。

液晶ディスプレイが破損し、液状の内容物が流出して皮膚に付着した場合は、流水で15分以上洗浄してください。また、目に入った場合は、流水で15分以上洗浄した後、医師に相談してください。
中毒を起こすおそれがあります。
液晶ディスプレイの内部には、刺激性物質が含まれています。

バッテリパックの廃棄については、マニュアルの説明に従ってください。
パソコンは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の規制を受けます。
バッテリパックはリチウムイオン電池を使用しており、一般のゴミといっしょに火中に投じられると破裂のおそれがあります。

パソコンを長期間使用しないときは、安全のため電源ケーブルをコンセントから抜いてください。
バッテリパックや乾電池を取り外せる場合は、取り外してください。
火災の原因になります。

一般のゴミといっしょに廃棄しないでください。
破裂するおそれがあります。
パソコンは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の規制を受けます。パソコン本体にはリチウム電池を使用しております。ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウス、リモコンなどには、乾電池、充電池を使用しております。
パソコンを廃棄するときは、「富士通パソコンリサイクル」からリサイクルを申し込んでください。使用済み電池の廃棄については、「使用済み乾電池/バッテリの取り扱いについて」をご覧ください。