富士通拡張機能ユーティリティ V3.6.0の脆弱性に関するお知らせ

2013年10月発表モデルから2015年1月発表モデルの一部のパソコンが対象です。

富士通拡張機能ユーティリティ V3.6.0

「コントロールパネル」から、ソフトウェアのバージョンを確認できます。 富士通拡張機能ユーティリティ V3.6.0がインストールされている場合、コントロールパネルの画面上では、製品バージョンが「3.6.0.0」と表示されます。

Windows 7の場合

1. 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。
2. 「コントロールパネル」ウィンドウが表示されます。「プログラムのアンインストール」をクリックします。
   ※「プログラムのアンインストール」が表示されていない場合は、「プログラムと機能」をクリックします。
3. 表示されたプログラムの一覧から「富士通拡張機能ユーティリティ」を選択し、製品バージョンを確認します。

Windows 8.1の場合

1. デスクトップ画面を表示し、画面左下の「スタート」ボタンを右クリックします。
2. クイックアクセスメニューが表示されます。「コントロールパネル」をクリックします。
3. 「プログラム」をクリックします。
4. 「プログラムと機能」をクリックします。
5. 表示されたプログラムの一覧から、「富士通拡張機能ユーティリティ」を選択し、製品バージョンを確認します。

Windows 10の場合

1. 「スタート」ボタンを右クリックし、表示されるメニューから「アプリと機能」をクリックします。
2. 表示されたアプリの一覧から、「富士通拡張機能ユーティリティ」を選択し、製品バージョンを確認します。

富士通拡張機能ユーティリティをアップデートしてください。ご利用のOSによって、アップデートするバージョンが異なります。

Windows 8.1、Windows 7の場合

「富士通拡張機能ユーティリティ V3.6.0.1」にアップデートしてください。

Windows 10にアップグレードしてお使いの場合

Windows 10用に公開している「富士通拡張機能ユーティリティ V3.6.3」にアップデートしてください。

富士通拡張機能ユーティリティはサポートページに公開されています。

ソフトウェアをダウンロードしてアップデートする方法については、以下のQ&A情報を参照してください。
また、アップデート後は、「バージョンの確認方法」をご覧になりアップデートされたことをご確認ください。

• Q&A情報FMVサポートのダウンロードページから、ドライバー類をダウンロードして適用する方法を教えてください。