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他社周辺機器接続情報

ディスプレイ

  • リスト中で「動作確認済み」となっている場合でも、すべての条件下でテストされているとは限りません
    ある特定の条件/構成にて確認された結果とご理解ください。
  • 本リストに従った実装、実行、使用の結果生じた損害についても富士通は一切責任を負いません
    また、各機器メーカーでも動作保証できない情報も含まれますのでご注意ください。
  • この情報は、技術的な参考情報として接続事例をまとめた資料とご理解いただき、各周辺機器と富士通パソコンとの接続はお客様の責任 で行ってくださるよう、お願いいたします。
  • この情報の内容は予告なしに変更することがあります。また、記載されている形式の製品が、販売中止になる場合があります。
    販売中止および、後継機種の情報は、各機器メーカーまでお問い合わせください 。
  • 本リストに掲載している機器をご購入の際は、各機器メーカー、ならびに販売店にご確認のうえ、ご購入くださるよう、お願いいたします。
  • ブラウザの種類、画面の設定やフォント設定によって、表示が見づらい場合があります。表示が崩れる場合はウィンドウの大きさやフォントなどを適切なものに変更してご覧ください。

【対象パソコン】

[2010年夏モデル]

シリーズ名 品名
ESPRIMO DH シリーズ DH700/7A、DH700/AN、DH550/3A、DH550/AN

【出力可能な表示解像度について】

  • DH700/7A、DH550/3A( Intel® HD Graphics )の場合
    ⇒ 添付のディスプレイをお使いください。
  • DH700/AN、DH550/AN で、ディスプレイを選択した場合
    ⇒ 24型ワイド液晶と接続した場合の、出力可能な表示解像度は、800×600ドット/1024×768ドット/1280×1024ドット/1440×900ドット/1680×1050ドット/1600×1200ドット/1920×1200ドットとなります。
    22型ワイド液晶と接続した場合の、出力可能な表示解像度は、800×600ドット/1024×68ドット/1280×1024ドット/1440×900ドット/1680×1050ドットとなります。
  • DH550/3A( ATI Radeon TM HD 5450 )や添付以外のディスプレイで、出力可能な表示解像度は、アナログRGB端子、ディスプレイコネクタ(DVI端子)、HDMI端子共に、800×600ドット/1024×768ドット/1280×1024ドット/1360×768ドット/1440×900ドット/1680×1050ドット/1600×1200ドット/1920×1080ドット/1920×1200ドットとなります。
    接続モニタが非対応の解像度に関しては、画面が中央に表示されない場合があります。

【「マルチディスプレイ」をご利用になる際の注意事項】

  • クローンモニタモード(同時表示)に設定した場合、DVD(コピープロテクトされたコンテンツ)を再生できません。
  • 拡張デスクトップモードに設定した場合、WinDVDの再生画面は一方のモニタにだけ表示できます。(同時に両方のモニタ上に表示することはできません)

【動作状況について】

表の動作状況欄にある各印の意味は以下のとおりです。

動作します。
条件付きで動作します。詳細は備考欄をご確認ください。
× 動作しません。
メーカー 型名 動作状況 備考
アナログRGB端子 ディスプレイコネクタ
(DVI端子・HDMI端子)
I-O DATA 画像:LCD-MF221XBR
LCD-MF221XBRシリーズ

注1