有害サイトフィルタリングソフト「i-フィルター」無料お試し版ご紹介
青少年インターネット環境整備法(正式名称:青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律)が2009年4月1日より施行されました。これは、青少年(18歳未満の者)がインターネット上の有害情報の影響を受けることなく安全に安心してインターネットを利用できるように、国、地方公共団体、関係事業者、保護者の方が協力して環境を整備していくことを目的としたものです。青少年の保護者の方々には、フィルタリング機能の利用などによってインターネットの利用を適切に管理するとともに、青少年がインターネットを適切に活用する能力を円滑に習得できるよう努めることが法律で求められています(第六条 保護者の責務)。
富士通では、2009年4月発表の新製品よりフィルタリング機能としてデジタルアーツ社製「i-フィルター5.0」のお試し版を搭載することにいたしました。しかし、旧製品および富士通ショッピングサイト「WEB MART」で販売している製品の一部には「i-フィルター」お試し版が搭載されていないものもあります。
現在お使いの当社パソコンに「i-フィルター」お試し版が搭載されていないお客様向けに「i-フィルター5.0」30日間無料お試し版をご紹介します。
※ダウンロードの際に、お客様のお名前とE-Mailアドレスをデジタルアーツ社サイトで登録する必要があります。
フィルタリングの関連項目
- 子どもをネットの危険から守る「フィルタリング」 ~フィルタリング利用のススメ
- [子どもをサポートする大人の方へ] フィルタリングはどうして必要?
- 見せたくない有害サイトをブロック「親子で一緒に楽しむインターネット」