Windows 8.1 へのアップデートを行う際の留意事項
ハードディスクの空き容量が少ないとインストールができません。
ハードディスクの空き容量が少ないとインストールができません。
アップグレードするためには、次に示す空き容量が必要です。空き容量が少ない場合は、不要なアプリを削除して空き容量を増やしてください。
- 32ビットの場合:16GBの空き容量
- 64ビットの場合:20GBの空き容量
Windows Media PlayerではDVDビデオの再生ができません。
Windows Media PlayerではDVDビデオの再生ができません。
Windows 8.1 に標準で搭載されているWindows Media Playerは、DVD再生機能がなくなりました。DVDビデオを再生する場合は、WinDVDなどのDVD再生アプリを使用してください。
アクションセンターのメンテナンスにスタートアップアプリに関するメッセージが表示される場合があります。
アクションセンターのメンテナンスにスタートアップアプリに関するメッセージが表示される場合があります。
このメッセージは、スタートアップアプリの負荷が高い場合に表示されます。メッセージ内にあるアプリを無効にするとアプリが使用できなくなる可能性があります。無効にせずそのままお使いいただくことを推奨します。
Microsoftアカウントについて注意事項です。
Microsoftアカウントについて注意事項です。
Windows 8.1では、ローカルアカウントの他にMicrosoftアカウントが追加されました。Microsoftアカウントでサインインすると次のようなことができます。
- マイクロソフトのクラウドサービスに、お使いのパソコンの個人設定(テーマ、言語の設定、ブラウザーのお気に入り、アプリなど)が同期されます。同期される項目ついては、「PC設定の同期」をご確認ください(ローカルアカウントの場合は、この設定はグレー表示されます)。
- Windows ストアからアプリをダウンロードしてインストールすることができます。
メモリを交換する場合は、シャットダウンをしてください。
メモリを交換する場合は、シャットダウンをしてください。
ご購入時はクイックモードに設定されているため、電源ボタンを押してWindowsを終了すると、サインアウトした後、スリープに移行します。メモリを交換する場合は、次の手順でパソコンの電源を切ってください。
- マウスポインターを画面の右上隅に合わせて「チャーム」を表示します。
- そのまま真下にマウスポインターを移動させて「設定」をクリックします。
- 「PC設定の変更」をクリックします。
- 画面左側のメニューで「全般」をクリックします。
- 画面右側のメニューで「今すぐ再起動」をクリックします。表示されない場合は画面をスクロールします。
- 「PCの電源を切る」をクリックします。
Windowsの起動時に【F8】キーを押しても、[詳細ブートオプション](セーフモードなどのメニュー)を表示できません。
Windowsの起動時に【F8】キーを押しても、[詳細ブートオプション](セーフモードなどのメニュー)を表示できません。
Windowsの起動時に【F8】キーを押しても詳細ブートオプションは表示させることができません。
[詳細ブートオプション]を起動したい場合は、次の手順に従って操作してください。
- マウスポインターを画面の右上隅に合わせて「チャーム」を表示します。
- そのまま真下にマウスポインターを移動させて「設定」をクリックします。
- 「PC設定の変更」をクリックします。
- 画面左側のメニューで「全般」をクリックします。
- 画面右側のメニューで「今すぐ再起動」をクリックします。表示されない場合は画面をスクロールします。
- 「トラブルシューティング」をクリックします。
- 「詳細オプション」をクリックします。
- 「スタートアップ設定」をクリックします。
- 「再起動」をクリックします。
- すぐに押せるように、キーボードの【F4】キーの位置を確認します。
- 富士通のロゴ画面の下に文字が表示されたら、【F4】キーをトントントンと断続的に押します。画面が切り替わったら、キーボードから指を離します。
Windows.oldフォルダについての注意事項です。
Windows.oldフォルダについての注意事項です。
Windows 8.1のセットアップで保存する必要があったファイル、設定、またはアプリが保存されなかったという報告があった場合は、情報や回復のソースとして Windows.old フォルダーを使用することができます。
なお、次の条件のいずれかが満たされると、Windows.old フォルダー(Windows.old\Users を除くサブフォルダー)の内容は削除されます。
- Windows がインストールされてから 28 日経過
- Windows ドライブの空き領域が10% 未満
Internet Explorer 11は、拡張保護モードが有効になりますので、ActiveXが必要なアプリケーションは動作しない可能性があります。
Internet Explorer 11は、拡張保護モードが有効になりますので、ActiveXが必要なアプリケーションは動作しない可能性があります。
拡張保護モードに対応したアプリケーションを入手してください。
または、Internet Explorer 11の拡張保護モードを無効にして一時的にご利用ください。拡張保護モードを無効にする手順は以下となります。
- 「スタート」画面にて、「デスクトップ」タイルをクリックします。
- デスクトップが表示されます。
マウスカーソルを画面右上もしくは右下に移動して表示される「設定」→「コントロール パネル」をクリックします。 - 「コントロール パネル」画面が表示されます。
「ネットワークとインターネット」をクリックします。 - 「ネットワークとインターネット」画面が表示されます。
「インターネット オプション」をクリックします。 - 「インターネットのプロパティ」画面が表示されます。
「詳細設定」タブ→「拡張保護モードを有効にする」チェックボックスのチェックを外して、「OK」ボタンをクリックします。 - 「ネットワークとインターネット」画面の右上にある「閉じる」ボタンをクリックします。
マカフィーマルチアクセスを最新状態にしてからWindows 8.1へアップデートしてください。
マカフィーマルチアクセスを最新状態(バージョン12.8以降)にしていないと、Windows 8.1アップデート時に削除される場合があります。
マカフィーマルチアクセスを次の手順で更新してから、Windows 8.1にアップデートしてください。
- デスクトップ画面右下の通知領域にある▲をクリックして表示される「マカフィー マルチアクセス」アイコン(赤いMの文字)をダブルクリックします。
- 「マカフィー 更新」をクリックします。
- 「更新の確認」をクリックします。
更新が終了したら、右下の「バージョン情報」をクリックして「マカフィーセキュリティセンター」のバージョンが12.8以降であることを確認してください。
Windows 8.1にアップデートした後マカフィーマルチアクセスがアンインストールされている場合があります。
マカフィーマルチアクセスを最新状態(バージョン12.8以降)にしていないと、Windows 8.1アップデート時に削除される場合があります。
【URL記載】
マカフィーマルチアクセスが削除(アンインストール)されている場合は、次の手順で再インストールしてください。
- 次のWebサイトにアクセスします。http://home.mcafee.com
- 右上の「マイアカウント」をクリックします。
- ユーザー登録をしていない場合は、「今すぐ登録する」をクリックしてユーザー登録をします。
- ユーザー登録をしている場合は、Eメールアドレスとパスワードを入力してログインします。
- 最新版をダウンロードして再インストールします。
Windows 8.1では「Finger Zoom」をお使いになれません。
Windows 8.1では「Finger Zoom」をお使いになれません。
「Finger Zoom」は、Windows 8.1には対応しておりませんので、アンインストールしてください。
拡大モードが1タップモードの時に拡大場所が全画面表示になったり、設定した拡大率で表示されなかったりすることがあり、正しく動作しません。
なお、「Finger Zoom」はWindows 8.1にアップデートする前にアンインストールすことをおすすめしますが、アップデートした後でもアンインストールすることができます。
Windows 8.1にアップデートした後に「Fujitsu BIOS Driver」をインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートした後に「Fujitsu BIOS Driver」をインストールしてください。
次のアプリが正常に動作しない場合、「Fujitsu BIOS Driver」がアンインストールされている可能性があります。「Fujitsu BIOS Driver V1.1.1.0以降」をインストールしてください。
- PCカルテ
- PowerUtility - スケジュール機能
- Shock Sensor Utility
- お手入れナビ
- 画質設定ユーティリティ
- サポートツール 「パソコンの情報」と「トラブル解決ナビの起動」
- サポートナビ
- 省電力ユーティリティ
- 富士通アドバイザー
「Fujitsu BIOS Driver V1.1.1.0以降」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
インストール中に「別のバージョンの製品が既にインストールされています。このバージョンのインストールを続行できません。」というメッセージが表示された場合には、最初に「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストール」から「Fujitsu BIOS Driver」をアンインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートした後に「FUJ02B1 Device Driver」をインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートした後に「FUJ02B1 Device Driver」をインストールしてください。
次のアプリが正常に動作しない場合、「FUJ02B1 Device Driver」がアンインストールされている可能性があります。「FUJ02B1 Device Driver V1.23以降」をインストールしてください。
- Pointing Device Utility
Windows 8.1用の「FUJ02B1 Device Driver V1.23以降」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1にアップデートした後に「FUJ02E3 Device Driver」をインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートした後に「FUJ02E3 Device Driver」をインストールしてください。
次のアプリが正常に動作しない場合、「FUJ02E3 Device Driver」がアンインストールされている可能性があります。「FUJ02E3 Device Driver V1.30.1以降」をインストールしてください。
- Fujitsu Display Manager
- PowerUtility - スケジュール機能
- Shock Sensor Utility
- Wireless Radio Switch Driver
- お手入れナビ
- サポートツール 「パソコンの情報」と「トラブル解決ナビの起動」
- サポートナビ
- バッテリーユーティリティ
- ピークシフト設定
- ランプオフ設定
- ワンタッチボタン設定
- 省電力ユーティリティ
- 電源オフUSB充電ユーティリティ
- 富士通アドバイザー
- 富士通システムマネージャー
- 富士通モビリティセンター拡張
- 富士通拡張機能ユーティリティ
Windows 8.1用の「FUJ02E3 Device Driver V1.30.1以降」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1にアップデートした後に「Wireless Radio Switch Driver」をインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートした後に「Wireless Radio Switch Driver」をインストールしてください。
お使いのパソコンの機内モードが正常に動作しない場合、「Wireless Radio Switch Driver」がアンインストールされている可能性があります。「Wireless Radio Switch Driver V1.1.0以降」をインストールしてください。
「Wireless Radio Switch Driver V1.1.0以降」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
インストール中に「別のバージョンの製品が既にインストールされています。このバージョンのインストールを続行できません。」というメッセージが表示された場合には、最初に「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストール」から「Wireless Radio Switch Driver」をアンインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートした後、ワンタッチボタン設定の画面の文字の一部が表示しきれず欠けることがあります。
Windows 8.1にアップデートした後、ワンタッチボタン設定の画面の文字の一部が表示しきれず欠けることがあります。
Windows 8.1にアップデートした後、「ワンタッチボタン設定」をV8.5.3以降にアップデートしてください。
Windows 8.1用の「ワンタッチボタン設定 V8.5.0/V8.5.1/V8.5.2 アップデートパック V8.5.3以降」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1にアップデートした後、PowerUtility - スケジュール機能の画面の文字の一部が表示しきれず欠けることがあります。
Windows 8.1にアップデートした後、PowerUtility - スケジュール機能の画面の文字の一部が表示しきれず欠けることがあります。
Windows 8.1にアップデートした後、「PowerUtility - スケジュール機能」をV4.15.2以降にアップデートしてください。
Windows 8.1用の「PowerUtility - スケジュール機能 V4.15.0/V4.15.1 アップデートパック V4.15.2以降」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードし、インストールしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
コントロール パネルの表示方法が「カテゴリ」になっていると「ランプオフ設定」が表示されません。
コントロール パネルの表示方法が「カテゴリ」になっていると「ランプオフ設定」が表示されません。
Windows 8.1にアップデートした後、「ランプオフ設定」を起動するには、コントロール パネルの表示方法を「大きいアイコン」または「小さいアイコン」に変更してください。
デスクトップ画面で、「あざやかウィンドウ表示」の範囲がずれます。
デスクトップ画面で、「あざやかウィンドウ表示」の範囲がずれます。
「コントロール パネル」で「デスクトップのカスタマイズ」→「テキストやその他の項目の大きさの変更」→「すべての項目のサイズを変更する」の設定を変更した場合には、一度Windowsからサインアウトしてください。再びWindowsにサインインした後に、設定が有効になり、デスクトップ画面でも「あざやかウィンドウ表示」の範囲が正しく表示されます。
Windows 8.1へアップデートした後に「省電力ユーティリティ」をインストールしてください。
Windows 8.1へアップデートした後に「省電力ユーティリティ」をインストールしてください。
Windows 8.1へのアップデート後、「省電力ユーティリティ」の省電力モードの切り替えや、省電力スイッチが正常に動作せず、エラーが表示されることがあります。
Windows 8.1用の「省電力ユーティリティ V33 アップデートパック V43.0.0以降」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1へのアップデート後、「電源ボタン設定」はご使用になれません。Windows 8.1へのアップデートを行う前に、「電源ボタン設定」をアンインストールしてください。
Windows 8.1へのアップデート後、「電源ボタン設定」はご使用になれません。Windows 8.1へのアップデートを行う前に、「電源ボタン設定」をアンインストールしてください。
Windows 8.1へアップデートを行うと、電源ボタンを押した時の動作の設定から「クイックモード」が削除されます。このため、電源ボタン設定のクイックモードがご使用になれません。Windows 8.1へアップデートを行う前に、「電源ボタン設定」をアンインストールしてください。
- スタート画面の何もないところを右クリックし、画面右下の「すべてのアプリ」をクリックします。
- 「コントロールパネル」をクリックします。
- 「プログラムのアンインストール」をクリックします。
- 「プログラムのアンインストールまたは変更」の一覧から 「電源ボタン設定」を選択し、「アンインストール」をクリックします。
- この後は、画面の指示に従ってアンインストールしてください。
Windows 8.1へのアップデート後、「電源ボタン設定」のアンインストールに失敗します。
Windows 8.1へのアップデート後、電源ボタン設定をアンインストールしようとすると、アンインストールの途中で失敗します。「電源ボタン設定」をアンインストールをする場合、アンインストール用プログラムを使用してアンインストールしてください。
Windows 8.1へのアップデート後、「電源ボタン設定」をアンインストールするには、「電源ボタン設定 アンインストール用プログラム」を使用してください。
Windows 8.1用の「電源ボタン設定 アンインストール用プログラム」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。使用方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびプログラムの使用は、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
「バックアップナビ」の「パソコンの状態」機能でのバックアップ・復元は、Windows 8.1ではお使いになれません。
「バックアップナビ」の「パソコンの状態」機能で、バックアップ・復元を実行すると、区画構成が違う旨のエラーメッセージが表示され、表示されバックアップ・復元を行うことができません。
Windows 8.1にアップデートした後は、「バックアップナビ」の「パソコンの状態」でバックアップ・復元はお使いになれません。
「バックアップナビ」の「マイデータ」をWindows 8.1で使用する場合は、バックアップ・復元を実行する前に、Windows 8でバックアップした「マイデータ」のバックアップデータを削除してください。
「バックアップナビ」の「マイデータ」をWindows 8.1で使用する場合は、バックアップ・復元を実行する前に、Windows 8でバックアップした「マイデータ」のバックアップデータを削除してください。
Windows 8.1で「マイデータ」のバックアップ・復元をお使いになるには、一度、Windows 8で作成したバックアップデータを削除していただく必要があります。
Windows 8.1にアップデートした後、以下の手順で、「バックアップナビ」の「マイデータ」でバックアップ・復元をする前にWindows 8のバックアップデータを削除してください。
なお、Windows 8.1にアップデートした直後など、Windows 8に戻す可能性がある時点では、この手順を実施しないことをおすすめします。
Windows 8の環境に戻す必要がなくなったときに実施してください。
- 管理者アカウントでWindowsにサインインします。
- バックアップナビを起動します。
- バックアップナビの「管理」タブの「マイデータの管理」ボタンをクリックします。
- 「データの整理」をクリックします。
- ステップ1の画面でバックアップデータを保存しているドライブを選択して、「すべて選択」ボタンをクリックして、「次へ」ボタンをクリックします。
- ステップ2の画面で「開始する」ボタンをクリックします。
- 削除が完了後、「完了」ボタンをクリックします。
「バックアップナビ」でリカバリディスクセットを作成する場合は、「書き込み機能拡張ユーティリティ」をアップデートしてください。
「バックアップナビ」でリカバリディスクセットの作成を実行すると、Roxio Creatorがインストールされていない、ドライブが接続されていない旨のエラーメッセージが表示され、リカバリディスクセットの作成ができません。
Windows 8.1へのアップデート後、「バックアップナビ」と連携している「書き込み機能拡張ユーティリティ」を次の手順でアップデートしてください。
Windows 8.1用の「書き込み機能拡張ユーティリティ V2.2 アップデートパック U001」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
「かんたんバックアップレスキューLight」は、Windows 8.1へのアップデート後はお使いになれません。
「トラブル解決ナビ」を起動して「かんたんバックアップレスキューLight」で表示されるDドライブにデータをコピーしても、Windowsを起動した後、Dドライブにコピーしたデータが存在しません。
Windows 8.1にアップデートした後は、「かんたんバックアップレスキューLight」はお使いになれません。
トラブル解決ナビの『「パソコンの状態」の復元』「Cドライブのみリカバリ」「領域設定」「リカバリ領域の削除」がお使いになれません。
トラブル解決ナビの『「パソコンの状態」の復元』「Cドライブのみリカバリ」「領域設定」「リカバリ領域の削除」を実行すると「サポートしていない区画構成のため本機能はご利用できません」と表示され、該当の機能が動作しません。
Windows 8.1にアップデート後、Windows 8に戻したい場合に、トラブル解決ナビの「Cドライブのみリカバリ」を実行できるようにするアプリを提供開始しました。
はじめに「Fujitsu BIOS Driver」のアップデートを行い、次に「Cドライブのみリカバリ(Windows 8.1→Windows 8用)」を実施してください。
「Fujitsu BIOS Driver」と「Cドライブのみリカバリ(Windows 8.1→Windows 8用)」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。
ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
トラブル解決ナビの「「パソコンの状態」の復元」・「領域設定」・「リカバリ領域の削除」は、Windows 8.1にアップデート後はお使いになれません。
リカバリディスクセットを作成している場合および、リカバリディスクセットをご購入された場合は、上記のインストールは必要ありません。ディスクを使用してリカバリを実施する際は、トラブル解決ナビの「ハードディスク全体をリカバリ」を実施してください。
Windows 8.1へのアップデートを行う前に、インテル® ラピッド ストレージ テクノロジーをV12.8以降にアップデートしてください。
Windows 8.1へのアップデートを行う前に、インテル® ラピッド ストレージ テクノロジーをV12.8以降にアップデートしてください。
Windows 8.1 へのアップデートを行う前に「インテル® ラピッド ストレージ テクノロジー」をアップデートしてください。
Windows 8.1用の「インテル® ラピッド ストレージ テクノロジー」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
なお、「インテル® ラピッド ストレージ テクノロジー」はWindows 8.1にアップデートする前にインストールすることをおすすめしますが、アップデートした後でもインストールすることができます。
Windows 8.1へのアップデート後に、インテル® ラピッド ストレージ テクノロジー V12.8以降を再インストールしてください。
Windows 8.1へのアップデート後に、インテル® ラピッド ストレージ テクノロジー V12.8以降を再インストールしてください。
Windows 8.1 へのアップデートが完了したら「インテル® ラピッド ストレージ テクノロジー」を再インストールしてください。
Windows 8.1用の「インテル® ラピッド ストレージ テクノロジー」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1へのアップデート後に、Intel® Experience Center Desktop Software V1.5.0.0を再インストールしてください。
Windows 8.1へのアップデート後に、Intel® Experience Center Desktop Software V1.5.0.0を再インストールしてください。
Windows 8.1 へのアップデートが完了したら「Intel® Experience Center Desktop Software V1.5.0.0」をアンインストールした後、再インストールしてください。Windows 8.1用の「Intel® Experience Center Desktop Software」は、サポートページの「 機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードして、インストールしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1へのアップデートを行う前に、BIOSおよびインテル® Atomプロセッサー z2760 ドライバーをアップデートしてください。
Windows 8.1へのアップデートを行う前に、BIOSをV1.13以降にアップデートした後、インテル® Atomプロセッサー z2760 ドライバーをV1.0L07以降にアップデートしてください。
Windows 8.1 へのアップデートを行う前に、BIOSをV1.13以降にアップデートした後、インテル® Atomプロセッサー z2760 ドライバーをV1.0L07以降にアップデートしてください。
最新のBIOS書換データおよびWindows 8.1対応の「インテル® Atomプロセッサー z2760 ドライバー V1.0L07」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
本BIOSおよびドライバーはWindows 8.1 アップデートを行った後でもアップデート可能です。
Windows 8.1にアップデートした後、Intel® Smart Connect Technologyの設定を変更することができません。
Windows 8.1にアップデートした後、Intel® Smart Connect Technologyの設定を変更することができません。
Windows 8.1にアップデートした後 Intel® Smart Connect Technologyのウィザードを開こうとすると、「Intel® Smart Connect Technology Configuration Wizardは動作を停止しました」というメッセージが表示されます。ウィザードを開くことができないため、設定の変更ができません。
Windows Updateを実施して、Windows 8.1をサポートするグラフィックスドライバーをインストールしてください。
[手順]
- マウスポインターを右上隅に合わせて「チャーム」を表示し、「設定」をクリックします。
- 「PC設定の変更」をクリックします。
- 「保守と管理」をクリックします。
- 「今すぐチェックする」をクリックします。
その後は画面の指示に従って操作してください。
Windows ストア以外の場所から、Windows 8.1へアップデートすることができません。
Windows ストア以外の場所から、Windows 8.1へアップデートすることができません。
DVDなどの媒体からWindows 8.1にアップデートする場合、事前にディスプレイドライバーのアップデートが必要です。
Windows 8.1用の「インテル® ディスプレイドライバー」は、 サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1にアップデートする前に、必ず OmniPass(Webかんたんログイン)をアンインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートする前に、必ず OmniPass(Webかんたんログイン)をアンインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートする前に、 OmniPass(Webかんたんログイン) をアンインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートした後、Windows 8.1に対応したOmniPass(Webかんたんログイン) をインストールしてください。
Windows 8.1用の「OmniPass(Webかんたんログイン) 」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードし、インストールしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1に対応したOmniPass(Webかんたんログイン) はWebサイトのIDやパスワードを登録する方法を変更しました。
インターネットに接続していて、特定のサイトにログインしようとしても、OmniPassの画面が表示されません。
以下の手順で、ホームページのID(ユーザー名)やパスワード等のログイン情報を記憶させることができます。
- 登録したいホームページでログイン情報を入力します。
※この際に、ログインなどのボタンをクリックしないでください。 - 画面右下の通知領域にある▲をクリックし、表示されたOmniPassアイコンを右クリックし、表示されるメニューから「パスワードの記憶」をクリックします。
- ブラウザ内の、ログインボタンやサインインボタン以外の場所をクリックします。
- 「OmniPass-憶えやすい名前」ウィンドウで、ログイン情報の名前を入力します。
- 「完了」をクリックします。
Windows 8.1に対応したOmniPass(Webかんたんログイン) は暗証キーや指紋を登録する方法を変更しました。
インターネットに接続していて、特定のサイトにログインしようとしても、OmniPassの使用を勧める画面が表示されません。
OmniPass(Webかんたんログイン) を使用するためには、事前に暗証キー(Webかんたんログイン)または指紋を登録する必要があります。次の手順で、登録をしてください。
- スタート画面左下の「↓」をクリックします。
- 「Softex」の「OmniPassコントロールセンター」をクリックします。
- 「新規ユーザーの登録」をクリックします。
以降は、画面に従って登録してください。
OmniPass(Webかんたんログイン)をアンインストールせずに、Windows 8.1にアップデートした場合の対処方法です。
OmniPass(Webかんたんログイン)をアンインストールせずに、Windows 8.1にアップデートした場合、Windows 8.1でOmniPass(Webかんたんログイン)をアンインストールしても、「指紋認証」機能は使用できません。
Windows 8.1で古いOmniPass(Webかんたんログイン) をアンインストールしたあと、Windows 8.1 に対応した OmniPass(Webかんたんログイン) をインストールしてください。
Windows 8.1標準の「指紋認証」機能を使用する場合も、一度、Windows 8.1用のOmniPass(Webかんたんログイン)のインストールが必要です。
Windows 8.1用の「OmniPass(Webかんたんログイン) 」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードし、インストールしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1にアップデートする前に、必ず OmniPass(Webかんたんログイン)をアンインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートする前に、必ず OmniPass(Webかんたんログイン)をアンインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートする前に、 OmniPass(Webかんたんログイン) をアンインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートした後、Windows 8.1に対応したOmniPass(Webかんたんログイン) をインストールしてください。
Windows 8.1用の「OmniPass(Webかんたんログイン) 」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードし、インストールしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1に対応したOmniPass(Webかんたんログイン) はWebサイトのIDやパスワードを登録する方法を変更しました。
インターネットに接続していて、特定のサイトにログインしようとしても、OmniPassの画面が表示されません。
以下の手順で、ホームページのID(ユーザー名)やパスワード等のログイン情報を記憶させることができます。
- 登録したいホームページでログイン情報を入力します。
※この際に、ログインなどのボタンをクリックしないでください。 - 画面右下の通知領域にある▲をクリックし、表示されたOmniPassアイコンを右クリックし、表示されるメニューから「パスワードの記憶」をクリックします。
- ブラウザ内の、ログインボタンやサインインボタン以外の場所をクリックします。
- 「OmniPass-憶えやすい名前」ウィンドウで、ログイン情報の名前を入力します。
- 「完了」をクリックします。
Windows 8.1に対応したOmniPass(Webかんたんログイン) は暗証キーや指紋を登録する方法を変更しました。
インターネットに接続していて、特定のサイトにログインしようとしても、OmniPassの使用を勧める画面が表示されません。
OmniPass(Webかんたんログイン) を使用するためには、事前に暗証キー(Webかんたんログイン)または指紋を登録する必要があります。次の手順で、登録をしてください。
- スタート画面左下の「↓」をクリックします。
- 「Softex」の「OmniPassコントロールセンター」をクリックします。
- 「新規ユーザーの登録」をクリックします。
以降は、画面に従って登録してください。
OmniPass(Webかんたんログイン)をアンインストールせずに、Windows 8.1にアップデートした場合の対処方法です。
OmniPass(Webかんたんログイン)をアンインストールせずに、Windows 8.1にアップデートした場合、Windows 8.1でOmniPass(Webかんたんログイン)をアンインストールしても、「指紋認証」機能は使用できません。
Windows 8.1で古いOmniPass(Webかんたんログイン) をアンインストールしたあと、Windows 8.1 に対応した OmniPass(Webかんたんログイン) をインストールしてください。
Windows 8.1標準の「指紋認証」機能を使用する場合も、一度、Windows 8.1用のOmniPass(Webかんたんログイン)のインストールが必要です。
Windows 8.1用の「OmniPass(Webかんたんログイン) 」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードし、インストールしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
バージョン2.2以前の「マカフィー アンチセフト」をご利用中のお客様は、Windows 8.1にアップデートする前に「マカフィー アンチセフト」をアンインストールしてください。
Windows 8.1アップデート時、「マカフィー アンチセフト」が無効化され、その後アンインストールや再インストールできない場合があります。
【Windows 8.1へのアップデート前】
Windows 8.1にアップデートする前に、以下の作業を行ってください。
詳しくは、「取扱説明書」に記載されているマカフィー株式会社のマカフィー・テクニカルサポートセンターにご確認ください。
- 1.「マカフィー アンチセフト」のバージョンを確認してください。
デスクトップ画面右下の通知領域にある「マカフィー アンチセフト」アイコンをクリックし、表示されるリスト中の「マカフィー アンチセフトのバージョン情報」をクリックします。
バージョン2.3以降がWindows 8.1に対応したバージョンです。 - 2.1「マカフィー アンチセフト」のバージョンが2.3以降の場合、「マカフィー アンチセフト」をアンインストールする必要はありません。そのまま、Windows 8.1にアップデートしてお使いください。
- 2.2「マカフィー アンチセフト」のバージョンが2.2以前の場合、以下の手順で「マカフィー アンチセフト」をアンインストールしてください。
- 1)スタート画面の何もないところを右クリックし、画面右下の「すべてのアプリ」をクリックします。
- 2)「コントロールパネル」をクリックします。
コントロールパネルが見つからない場合は、画面下のスクロールバーを数回クリックし、隠れている画面を表示してください。 - 3)「プログラムのアンインストール」をクリックします。
- 4)「プログラムと機能」ウィンドウの一覧から「マカフィー アンチセフト」をクリックします。
- 5)「アンインストールと変更」をクリックし、画面の指示に従ってアプリを削除します。
- 6)デスクトップアプリの削除が終了したら、「プログラムと機能」ウィンドウで、「X」をクリックします。
アンインストール途中でマカフィーのログイン画面が表示されたときは、セットアップ時に使用したマカフィーアカウントでログインしてください。
Windows 8.1へのアップデート後「マカフィー アンチセフト」をインストールしてください。
Windows 8.1へのアップデート後「マカフィー アンチセフト」をインストールしてください。
【Windows 8.1へのアップデート後】
Windows 8.1へのアップデート後、以下の作業を行ってください。
「マカフィー アンチセフト」がインストールされているかどうかを、以下の手順で確認してください。
- デスクトップ画面左下隅の「スタートボタン」を右クリックします。
スタート画面ではマウスポインター左下隅に合わせると「スタートボタン」が表示されます。 - 表示されたメニューから「コントロールパネル」をクリックします。
- 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリックします。
「プログラムと機能」ウィンドウが表示されます。 - 「プログラムと機能」ウィンドウの一覧に「マカフィー アンチセフト」があれば、「マカフィー アンチセフト」がインストールされています。
「プログラムと機能」ウィンドウの一覧に「マカフィー アンチセフト」がない場合、 マカフィーのマイアカウントにログインし、「マカフィー アンチセフト」をインストールしてください。
詳しくは、「取扱説明書」に記載されているマカフィー株式会社のマカフィー・テクニカルサポートセンターにご確認ください。
「プログラムと機能」ウィンドウの一覧に「マカフィー アンチセフト」がある場合、「プログラムと機能」ウィンドウの一覧で「マカフィー アンチセフト」をクリックして、「マカフィー アンチセフト」のバージョンを確認してください。
- 「マカフィー アンチセフト」のバージョンが2.3以降の場合
そのまま「マカフィー アンチセフト」をご利用になれます。 - 「マカフィー アンチセフト」のバージョンが2.2以前の場合
留意事項「「マカフィー アンチセフト」を使用中、Windows 8.1にアップデートすると、「マカフィー アンチセフト」の「Webコンソール」で変更した設定内容がパソコンに反映されません。」をご覧になり、作業を行ってください。
「マカフィー アンチセフト」を使用中、Windows 8.1にアップデートすると、パソコンがロックされます。
「マカフィー アンチセフト」を使用中、Windows 8.1にアップデートすると、パソコンがロックされます。
以下の手順で、「マカフィー アンチセフト」をインストールしてください。
- ロック画面で、パスワードを入力して、パソコンを起動してください。パスワードは、次のいずれかの画面で設定したパスワードです。
- 「マカフィー アンチセフト」のセットアップ画面
- 「マカフィー アンチセフト」の「Webコンソール」
- リカバリ(ご購入時の状態に戻す作業)を実施してください。なお、リカバリディスクセットを作成していなかった場合は、留意事項「トラブル解決ナビの『「パソコンの状態」の復元』「Cドライブのみリカバリ」「領域設定」「リカバリ領域の削除」がお使いになれません。」をあわせてご覧いただき、ユーティリティを使用してからリカバリを実施してください。
- マカフィーのマイアカウントにログインし、「マカフィー アンチセフト」を再インストールしてください。
「マカフィー アンチセフト」の再インストール手順につきましては、「取扱説明書」に記載されているマカフィー株式会社のマカフィー・テクニカルサポートセンターにご確認ください。 - Windows 8.1にアップデートしてください。
「マカフィー アンチセフト」を使用中、Windows 8.1にアップデートすると、「マカフィー アンチセフト」の「Webコンソール」で変更した設定内容がパソコンに反映されません。
「マカフィー アンチセフト」を使用中、Windows 8.1にアップデートすると、「マカフィー アンチセフト」の「Webコンソール」で変更した設定内容がパソコンに反映されません。
以下の手順で、「マカフィー アンチセフト」をインストールしてください。
- リカバリ(ご購入時の状態に戻す作業)を実施してください。なお、リカバリディスクセットを作成していなかった場合は、留意事項「トラブル解決ナビの『「パソコンの状態」の復元』「Cドライブのみリカバリ」「領域設定」「リカバリ領域の削除」がお使いになれません。」をあわせてご覧いただき、ユーティリティを使用してからリカバリを実施してください。
- マカフィーのマイアカウントにログインし、「マカフィー アンチセフト」を再インストールしてください。
「マカフィー アンチセフト」の再インストール手順につきましては、「取扱説明書」に記載されているマカフィー株式会社のマカフィー・テクニカルサポートセンターにご確認ください。 - Windows 8.1にアップデートしてください。
「マカフィー アンチセフト」を使用中、Windows 8.1にアップデートすると、「マカフィー アンチセフト」のアイコンがデスクトップ画面右下の通知領域に表示されなくなります。
「マカフィー アンチセフト」を使用中、Windows 8.1へアップデートすると、「マカフィー アンチセフト」のアイコンがデスクトップ画面右下の通知領域に表示されなくなります。
以下の手順で、「マカフィー アンチセフト」をインストールしてください。
- リカバリ(ご購入時の状態に戻す作業)を実施してください。なお、リカバリディスクセットを作成していなかった場合は、留意事項「トラブル解決ナビの『「パソコンの状態」の復元』「Cドライブのみリカバリ」「領域設定」「リカバリ領域の削除」がお使いになれません。」をあわせてご覧いただき、ユーティリティを使用してからリカバリを実施してください。
- マカフィーのマイアカウントにログインし、「マカフィー アンチセフト」を再インストールしてください。
「マカフィー アンチセフト」の再インストール手順につきましては、「取扱説明書」に記載されているマカフィー株式会社のマカフィー・テクニカルサポートセンターにご確認ください。 - Windows 8.1にアップデートしてください。
Windows 8.1へのアップデート後に、「マカフィー アンチセフト」をご利用中のパソコンを修理した場合、「マカフィー アンチセフト」をご利用になるための作業が必要です。
Windows 8.1へのアップデート後に、「マカフィー アンチセフト」をご利用中のパソコンを修理した場合、「マカフィー アンチセフト」をご利用になるための作業が必要です。
Windows 8.1へのアップデート後に「マカフィー アンチセフト」をご利用中のパソコンを修理した場合は、パソコンが修理から返却されましたら、つぎの作業を行ってください。
【Windows 8.1のまま返却された場合】
「マカフィー アンチセフト」をアンインストールし、再インストールしてください。
はじめに、「マカフィー アンチセフト」をアンインストールしてください。
- 起動しているデスクトップアプリをすべて終了します。
- デスクトップ画面左下隅の「スタートボタン」を右クリックします。
スタート画面ではマウスポインター左下隅に合わせると「スタートボタン」が表示されます。 - 表示されたメニューから「コントロールパネル」をクリックします。
- 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリックします。
- 「プログラムと機能」ウインドウの一覧から「マカフィー アンチセフト」をクリックします。
- 「アンインストール」をクリックし、画面の指示に従ってアプリを削除します。
- デスクトップアプリの削除が終了したら、「プログラムと機能」ウィンドウで、「X」をクリックします。
アンインストール途中でマカフィーのログイン画面が表示されたときは、セットアップ時に使用したマカフィーアカウントでログインしてください。
アンインストール後に、セットアップ時に使用したアカウントでマカフィーのマイアカウントにログインし、「マカフィー アンチセフト」を再インストールしてください。
なお、修理前に「ファイル保護」の設定を有効にしていた場合は、次の作業を行ってください。
- 「マカフィー アンチセフト」の「Webコンソール」で「ファイル保護」機能を有効に設定します。
- 「マカフィー アンチセフト」の同期を実行します。
【ハードディスク交換などによりWindows 8(ご購入時の状態)で返却された場合】
留意事項「Windows 8.1にアップデートする前に「マカフィー アンチセフト」をアンインストールしてください。」「Windows 8.1へのアップデート後「マカフィー アンチセフト」をインストールしてください。」をご覧になり、Windows 8.1へのアップデート前とアップデート後の作業を行ってください。
詳しくは、「取扱説明書」の「サポート窓口に相談する」に記載されているマカフィー株式会社のマカフィー・テクニカルサポートセンターにご確認ください。
Windows 8.1へのアップデート後に「マカフィー アンチセフト」をご利用中、「パソコンの状態」の復元や、ご購入時の状態に戻す作業を行った場合、「マカフィー アンチセフト」をご利用になるための作業が必要です。
Windows 8.1へのアップデート後に「マカフィー アンチセフト」をご利用中、「パソコンの状態」の復元や、ご購入時の状態に戻す作業を行った場合、「マカフィー アンチセフト」をご利用になるための作業が必要です。
Windows 8.1へのアップデート後に「バックアップナビ」を利用して「パソコンの状態」を復元したり、「リカバリディスクセット」を利用してご購入時の状態に戻す(リカバリ)作業を行った場合は、つぎの作業を行ってください。
- 「マカフィー アンチセフト」をインストールした「パソコンの状態」でのバックアップを復元した場合
そのまま「マカフィー アンチセフト」をご利用になれます。 - 「マカフィー アンチセフト」をアンインストールした「パソコンの状態」でのバックアップを復元した場合
「マカフィー アンチセフト」をセットアップしたときに使用したマカフィーアカウントでマカフィーのマイアカウントにログインし、「マカフィー アンチセフト」を再インストールしてください。 - ご購入時の状態に戻すリカバリを実行した場合
留意事項「Windows 8.1にアップデートする前に「マカフィー アンチセフト」をアンインストールしてください。」、留意事項「Windows 8.1へのアップデート後「マカフィー アンチセフト」をインストールしてください。」をご覧になり、Windows 8.1へのアップデート前とアップデート後の作業を行ってください。
なお、Windows 8.1へのアップデート後に「マカフィー アンチセフト」をインストールする場合は、「マカフィー アンチセフト」を最初にセットアップしたときに使用したマカフィーアカウントでマカフィーのマイアカウントにログインし、「マカフィー アンチセフト」を再インストールしてください。
詳しくは、「取扱説明書」の「サポート窓口に相談する」に記載されているマカフィー株式会社のマカフィー・テクニカルサポートセンターにご確認ください。
なお、「バックアップ」の詳細については、『取扱説明書』-「バックアップ」を、「ご購入時の状態に戻す」の詳細については、『取扱説明書』-「ご購入時の状態に戻す」をご覧ください。
Windows 8.1へアップデートする前に、「富士通タブレットボタンドライバー」および「富士通システムマネージャー」のアンインストールが必要です。
Windows 8.1へアップデートする前に、「富士通タブレットボタンドライバー」および「富士通システムマネージャー」のアンインストールが必要です。
Windows 8.1にアップデートする前に、あらかじめ「富士通タブレットボタンドライバー」および「富士通システムマネージャー」をアンインストールしてください。
Windows 8.1へのアップデート後に、Windows 8.1用「富士通タブレットボタンドライバー」をインストールし、その後にWindows8用「富士通システムマネージャー」をインストールしてください。
Windows 8.1用の「富士通タブレットボタンドライバー」および、Windows 8用の「富士通システムマネージャー」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1用の「富士通タブレットボタンドライバー」の64bit版および32bit版は公開済です。
「富士通システムマネージャー」はWindows 8用がご使用になれます。ダウンロードページにお使いの機種に該当するものが見つからない場合は、ドライバーズディスクよりインストールしてください。
Windows ストア以外の場所から、Windows 8.1にアップデートすると、有線LANが正常に動作しません。
有線LANドライバーをアップデートしないでWindows 8.1アップデートを行うと、LAN接続ができなくなります。
Windows ストアからWindows 8.1にアップデートした場合は、有線LANドライバーが同時にインストールされますが、DVD媒体からアップデートした場合は有線LANドライバーがインストールされません。
有線LANドライバーをアップデートせずにWindows 8.1へアップデートし、有線LAN接続ができなくなった場合、無線LANでの接続または、他のパソコンでインターネットに接続し、有線LANドライバーをダウンロードしてインストールしてください。
該当のパソコン以外にインターネット接続の手段がない場合は、パソコンをリカバリ(ご購入時の状態に戻す作業)を行い、Windows 8に戻した後、有線LANドライバーをアップデートしてから、Windows 8.1にアップデートしてください。
なお、リカバリディスクセットを作成していなかった場合は、留意事項「トラブル解決ナビの『「パソコンの状態」の復元』「Cドライブのみリカバリ」「領域設定」「リカバリ領域の削除」がお使いになれません。」をあわせてご覧いただき、ユーティリティを使用してからリカバリを実施してください。
「Realtek PCIe GBE/FE Family Controller LAN ドライバー」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードし、インストールしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1にアップデート後、「AMD Quick Stream警告」が表示されます。
Windows 8.1にアップデート後、「AMD Quick Stream警告」が表示されます。
Windows 8.1にアップデート後、「AMD Quick Stream警告」が表示されたら、指示に従い、「直ちに改めてインストールするAMD Quick Stream」にチェックを入れて「OK」をクリックしてください。
Windows 8.1にアップデート後、Bluetoothが正しく動作しません。
【Bluetooth搭載機種のみ】Windows 8.1にアップデート後、Bluetoothが正しく動作しません。
- 機内モードをオフ→オン→オフする。または、Bluetoothデバイスの管理からBluetoothをオン→オフ→オンするとBluetoothが使用できなくなります。
- Bluetoothヘッドセット/ヘッドホンで音楽が再生できません。
- Bluetoothでのファイル送受信ができません。
- Bluetoothで接続していたキーボードが使用できません。
Windows 8.1に対応したBluetoothユーティリティが必要です。
Windows 8.1用の「WIDCOMM Bluetooth Software」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Bluetoothユーティリティをアップデート後に接続していたBluetoothデバイスが使用できない場合は、再度ペアリングを行ってください。
タブレットをお使いの方はソフトウェアキーボードまたはタッチペンにより再度ペアリングを行ってください。
Windows 8.1にアップデートする前に LAN ドライバーをアップデートしてください。
Windows 8.1にアップデートする前に「Realtek PCIe GBE/FE Family Controller LAN ドライバー」をV8.018以降にアップデートしてください。
Windows 8.1にアップデートすると、OS標準のLANドライバがインストールされますので、Windows 8.1にアップデートする前に、LANドライバをV8.018以降にアップデートしてください。
Windows 8.1用の「Realtek PCIe GBE/FE Family Controller LAN ドライバー」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1 にアップデート後、Bluetoothで接続しているキーボード/マウスが使用できません。
Windows 8.1 にアップデート後、Bluetoothで接続しているキーボード/マウスが使用できません。
Windows 8.1へアップデート後、Bluetoothキーボードおよびマウスをお使いになる場合には、再度、ペアリングしてください。
タブレットをお使いの方は、ソフトウェアキーボードおよびタッチペンを使用してペアリングしてください。
Windows 8.1 にアップデート後、Intel® WiDiは使用できません。
Windows 8.1 にアップデート後、Intel WiDiは使用できません。
Windows 8.1 にアップデートする前に、下記の手順で「Intel® WiDi」をアンインストールしてください。
- スタート画面の何もないところを右クリックし、画面右下の「すべてのアプリ」をクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。
- 「プログラム」→「プログラムのアンインストール」の順にクリックします。
- 「プログラムのアンインストールまたは変更」の「名前」欄から「Intel® WiDi」を選択し、「アンインストール」をクリックします。
- 「Intel® WiDi をアンインストールしますか?」というメッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。
※「ユーザーアカウント制御」のウィンドウが表示された場合は、「続行」をクリックしてください。
Windows 8.1 にアップデート後、Miracastが使用できなくなります。
Windows 8.1 にアップデート後、Miracastが使用できなくなります。
Windows 8.1 にアップデートした後に、無線LANドライバーをアップデートしてください。
Windows 8.1用の「インテル® 無線 LAN WiFi ドライバー」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1 にアップデート後、Miracastが使用できなくなります。
Windows 8.1 にアップデート後、Miracastが使用できなくなります。
Windows 8.1 にアップデートした後に、無線LANドライバーをアップデートしてください。
Windows 8.1用の「Qualcomm Atheros 無線 LAN ドライバー」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1 にアップデート後、Miracastが使用できなくなります。
Windows 8.1 にアップデート後、Miracastが使用できなくなります。
Windows 8.1 にアップデートした後に、無線LANドライバーをアップデートしてください。
Windows 8.1用の「Ralink RT3290LE 無線 LAN ドライバー」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してくださいインストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1 にアップデート後、Miracastが使用できなくなります。
Windows 8.1 にアップデート後、Miracastが使用できなくなります。
Windows 8.1 にアップデートした後に、無線LANドライバーをアップデートしてください。
Windows 8.1用の「インテル® 無線 LAN WiFi ドライバー」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1 にアップデート後、Wake On Wireless機能が使用できなくなります。
Windows 8.1 にアップデート後、Wake On Wireless機能が使用できなくなります。
Windows 8.1 にアップデートした後に、無線LANドライバーをアップデートしてください。
Windows 8.1用の「インテル® 無線 LAN WiFi ドライバー」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
【My Cloud スタート バージョン1.4.0.3以降】 操作を行うと2画面に分割される場合があります。
【My Cloud スタート バージョン1.4.0.3以降】
次の操作を行うと2画面に分割されます。
- 動画/音楽再生
- ヘルプ表示
- MyCloudアカウント取得、フォトブック作成
- 「Aupeo! 個人ラジオ」の呼び出し
音楽再生、動画再生等を行うと、画面が2分割される場合があります。この場合、分割の仕切り線をドラッグまたはタッチして左右に操作し、全画面表示に戻してください。
画面の分割は次の場合に発生します。
- 音楽の再生
- 動画の再生
- ヘルプの表示
- My Cloud アカウントの取得、フォトブックの作成
- 「Aupeo! 個人ラジオ」の呼び出し
【My Cloud フォト】 操作を行うと2画面に分割される場合があります。
【My Cloud フォト】
次の操作を行うと2画面に分割されます。
- マイミュージアム」の呼び出し
マイミュージアムを呼び出すと、画面が2分割される場合があります。この場合、分割の仕切り線をドラッグまたはタッチして左右に操作し、全画面表示に戻してください。
My Cloud エコが正常に動作しません。 Windows 8.1へのアップデートを行う前に、「My Cloud エコ Utility」をV1.0.3.0にアップデートしてください。
【My Cloud エコUtility】
My Cloud エコが正常に動作しません。
Windows 8.1へのアップデートを行う前に、「My Cloud エコ Utility」をV1.0.3.0にアップデートしてください。
Windows 8.1へのアップデートを行う前に、「My Cloud エコ Utility」をアップデートしてください。
最新バージョンの「My Cloud エコ Utility」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。使用方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびプログラムの使用は、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
「My Cloud エコ Utility」をアップデートする前にWindows 8.1へアップデートを行うと、My Cloud エコが正常に動作しなくなりますが、「機種別サポート情報・ダウンロード」をご利用のうえ、「My Cloud エコ Utility」を上書きインストールすることで、My Cloud エコが正常に動作するようになります。
【My Cloud ビデオ サーバー設定Utility Ver.3.0.0.0以降】My Cloud ビデオ サーバー設定Utilityが正常に動作せず、録画番組の取り込み、画質変換、配信などの機能が使えません。
【My Cloud ビデオ サーバー設定Utility Ver.3.0.0.0以降】My Cloud ビデオ サーバー設定Utilityが正常に動作せず、録画番組の取り込み、画質変換、配信などの機能が使えません。
Windows 8.1へのアップデートを行う前に、「My Cloud ビデオ サーバー設定Utility」のバージョンを下記の手順で確認してください。
- スタート画面の何もないところを右クリックし、画面右下の「すべてのアプリ」をクリックします。
※タブレットをお使いの場合、画面の下端の外から中へスワイプし、画面右下の「すべてのアプリ」をクリックします。 - 「コントロールパネル」をクリックします。
- 「プログラムのアンインストール」をクリックします。
- 下記が登録されていることを確認します。
- 「My Cloud ビデオ サーバー」
- 「My Cloud ビデオ サーバー」の「バージョン」が、「3.x.x.x」であれば本件の対象機種です。
Windows 8.1へのアップデートを行う前に、「My Cloud ビデオ サーバー設定Utility」を最新版にアップデートしてください。
次のいずれかの方法で「My Cloud ビデオ サーバー設定Utility」をパソコンにダウンロードし、インストールを行ってください。
【方法1】「アップデートナビ」でダウンロードする
パソコンにインストールされている「アップデートナビ」を利用して、「My Cloud ビデオ サーバー設定Utility」をダウンロードすることができます。
「アップデートナビ」は、通常では自動的にインターネット上の情報をチェックし、更新情報があると、メッセージを表示します。デスクトップ画面右下の通知領域に「アップデートナビ」のメッセージが表示されたら、通知領域の(アップデートナビ)をクリックし、画面の指示に従って操作してください。
【方法2】サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードする。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。使用方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびプログラムの使用は、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1へのアップデート後に、以下の方法でフィルタードライバーの再登録を行ってください。
- デスクトップ画面左下隅の「スタートボタン」を右クリックします。
スタート画面ではマウスポインター左下隅に合わせると「スタートボタン」が表示されます。 - 表示されたメニューから「コントロールパネル」をクリックします。
- 「ネットワークとインターネット」をクリックします。
- 「ネットワークと共有センター」をクリックします。
- 「アダプターの設定の変更」をクリックします。
- インターネット接続に使用しているネットワークアダプタを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「この接続は次の項目を使用します」に、「DigiOn DTCP-IP Driver」がないことを確認し、「インストール」をクリックします。もし「DigiOn DTCP-IP Driver」があれば、登録済みですので、これ以降の作業は必要ありません。
- 「インストールするネットワーク機能の種類をクリックしてください」から「サービス」を選択し、「追加」をクリックします。
- 「DigiOn DTCP-IP Driver」を選択し、「OK」をクリックします。
【My Cloud ビデオ2 Ver.1.1.0.x以降】My Cloud スタートから呼び出して動画を再生すると、My Cloud スタートに戻る際に画面が2分割されます。
【My Cloud ビデオ2 Ver.1.1.0.x以降】My Cloud スタートから呼び出されて動画を再生した後、My Cloud スタートに戻る際に画面が2分割されます。
My Cloud スタートから呼び出して動画再生を行うと、再生中に「戻る」アイコン(左向き矢印)をクリックするか、または動画の最後まで再生が進むとMy Cloud スタートに戻りますが、その際に画面が2分割される場合があります。この場合、分割の仕切り線をドラッグまたはタッチして左右に操作し、全画面表示に戻してください。
【My Cloud ミュージック Ver.1.0.0.x以降】My Cloud スタートから呼び出して音楽を再生すると、My Cloud スタートに戻る際に画面が2分割されます。
【My Cloud ミュージック Ver.1.0.0.x以降】My Cloud スタートから呼び出されて音楽を再生した後、My Cloud スタートに戻る際に画面が2分割されます。
My Cloud スタートから呼び出して音楽再生を行うと、楽曲の最後まで再生が進むとMy Cloud スタートに戻りますが、その際に画面が2分割される場合があります。この場合、分割の仕切り線をドラッグまたはタッチして左右に操作し、全画面表示に戻してください。
Windows 8.1にアップデートする前に「Fujitsu BIOS Driver」をアンインストールしてください。
Windows 8.1にアップデートする前に「Fujitsu BIOS Driver」をアンインストールしてください。
「Fujitsu BIOS Driver」をインストールしたまま、Windows 8.1にアップデートすると、その後「Fujitsu BIOS Driver」をアンインストールできないことがあります。
「Fujitsu BIOS Driver」のアンインストール手順は次の通りです。
- コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにサインインします。
- 「コントロール パネル」を開きます。
- 「プログラムのアンインストール」をクリックします。
- 「プログラムのアンインストールまたは変更」が開いたら、「Fujitsu BIOS Driver」を選択し、「アンインストール」をクリックします。
- 以降は表示された画面に従って操作してください。
【My Cloud ビデオ2 Ver.1.1.4.x以降】Windows 8.1環境で録画番組の再生が行えません。
【My Cloud ビデオ2 Ver.1.1.4.x以降】Windows 8.1環境で録画番組の再生が行えません。
現在、当社にて調査を行い、修正版の提供準備を進めております。
修正版の提供時期は明確になり次第、本ページに掲載させていただきます。
Windows 8.1 にアップデート後、Miracastが使用できなくなります。
Windows 8.1 にアップデート後、Miracastが使用できなくなります。
Windows 8.1 にアップデートした後に、無線LANドライバーをアップデートしてください。
Windows 8.1用の「インテル® 無線 LAN WiFi ドライバー」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で、「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1 にアップデートした後に、Bluetoothユーティリティをアップデートしてください。
Windows 8.1 にアップデートした後に、Bluetoothユーティリティをアップデートしてください。
Windows 8.1 にアップデートした後に、Bluetoothユーティリティをアップデートしてください。
Windows 8.1用の「WIDCOMM Bluetooth Software」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードし、インストールしてください。ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OSの変更」で「Windows 8.1」を選択し、「再検索」ボタンを押してください。ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「readme.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
Windows 8.1アップグレード後、シャットダウンを実行すると、青い画面のエラーメッセージが表示されることがあります。または画面が消えるが、シャットダウンされないことがあります。
Windows 8.1アップグレード後、シャットダウンを実行すると、青い画面のエラーメッセージ(ブルーバック、ブルースクリーン、STOPエラー)が表示されることがあります。または画面が消えるが、シャットダウンされないことがあります。
本現象が発生したら、電源ボタンを4秒以上押し続け、電源を切ってください。
次の手順で高速スタートアップを無効にすると、本現象の発生を防止することができます。
- 画面左下隅の「スタートボタン」を右クリックします。スタート画面ではマウスポインターを左下隅に合わせると「スタートボタン」が表示されます。
- 表示されたメニューから「コントロールパネル」をクリックします。
- 「システムとセキュリティ」をクリックします。
- 「電源オプション」をクリックします。
- 「スリープ解除時のパスワード保護」をクリックします。
- 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。
- 「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外します。
Windows 8.1アップグレード後、イベントビューアーに重大なエラーが記録されることがあります。
Windows 8.1アップグレード後、イベントビューアーに重大なエラーが記録されることがあります。
Windows 8.1アップグレード後、イベントビューアーに、次のようなエラーが記録されることがあります。
「システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました。このエラーは、システムの応答の停止、クラッシュ、または予期しない電源の遮断により発生する可能性があります。」
次の手順で高速スタートアップを無効にすると、本現象の発生を防止することができます。
- 画面左下隅の「スタートボタン」を右クリックします。スタート画面ではマウスポインターを左下隅に合わせると「スタートボタン」が表示されます。
- 表示されたメニューから「コントロールパネル」をクリックします。
- 「システムとセキュリティ」をクリックします。
- 「電源オプション」をクリックします。
- 「スリープ解除時のパスワード保護」をクリックします。
- 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。
- 「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外します。
※ 本ページの内容は、予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。