富士通製アプリケーションについて
Windows XP SP2を適用した場合に、以下のアプリケーションについて留意事項があることを確認しております。
詳しくは下記の一覧からご参照の上、Windows XP SP2の適用前にご確認ください。
- 「WEB便利ツール」でヘルプの「@スイッチの使いかた」を開くと、画面上部に「情報バー」と呼ばれる細長い警告メッセージが表示されます。
- 「@メール」を起動する際、「スタート」ボタン→「@メール」の順にクリックして起動すると、「メールを書く」ウィンドウが表示されます。
- うれしレシピを起動した時に「データ実行防止」のウィンドウが表示されます。
- 「@映像館」の「インターネットハガキで写真を送信する」で、写真を送信する際、「情報バー」と呼ばれる細長い警告メッセージが表示されます。
- 「@映像館」の「Webページを作る」で作成されたWebページを表示する際、「情報バー」と呼ばれる細長い警告メッセージが表示されます。
- 「@映像館」の「日付で整理する」で作成されたWebページを表示する際、「情報バー」と呼ばれる細長い警告メッセージが表示されます。
- 富士通サービスアシスタントをWindows XP SP2環境でお使いになると、セキュリティ強化の影響により、動作が制限されます。
- 「CDView」で「Web辞書コンテンツ」を開く際、「情報バー」と呼ばれる細長い警告メッセージが表示されます。
- 「ATLAS 翻訳パーソナル」でATLASツールバーが自動で表示されません。
- インタクタコード再生プログラムのサポートについて。
- 「FMVランチャー」でオフラインのコンテンツを表示するボタンをクリックしたとき、「情報バー」の警告メッセージが表示されます。