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  5. 日常生活でExcelを使おう!第1回「家計簿」(2/2)

支出状況を視覚化して、傾向を把握する

毎月の支出の各項目の割合は、数値だけでは把握しづらいものです。どの項目が多かったのかなど、パッと見てわかるようにするには、円グラフを利用するといいでしょう。毎月のグラフを見比べることで、月ごとの傾向もわかるようになります。数字を入力した後、使ってみてください。

挿入したいグラフを選択している画面イメージ

月ごとのシートに移動し、円グラフにしたい範囲を指定します。ここでは、E5からF13までを指定しています。[挿入]タブの[円またはドーナツグラフの挿入]をクリックし、挿入したいグラフを選択します。

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大きさを調整している画面イメージ

グラフが挿入されました。ドラッグして位置を調整し、グラフ枠の角の部分をドラッグして大きさを調整します。

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[グラフタイトル]と[凡例]のチェックを外している画面イメージ

グラフタイトルと凡例はいらないので、[グラフ要素]ボタンをクリックし、[グラフタイトル]と[凡例]のチェックを外します。

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[グラフスタイル]ボタンをクリックしている画面イメージ

[グラフスタイル]ボタンをクリックし、スタイルを選択します。ここでは項目名とパーセンテージが横に表示されるタイプを選びました。

円グラフで要素を切り出す

円グラフを作成した場合、ある要素だけを切り離すことができます。気になる部分を切り離すことで、目立たせることができます。

2回クリックして選択状態にしている画面イメージ

切り離したい部分を2回クリックして選択状態にします。

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外側にドラッグしている画面イメージ

そのまま外側にドラッグします。

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切り離して表示している画面イメージ

ドロップすると、切り離して表示されます。

ダウンロードリンク

手順を追っていただいたみなさまは、ご自身で作られたものと、手順で使用したものを比べてみてください。今回使用した関数入力後の「家計簿」のサンプルファイルは、こちらからダウンロードできます。

kakeibo-after.xlsx(52KB)

まとめ

数値を入力するだけで計算を実行してくれるExcelは、家計簿には最適なソフトです。もちろん他の計算を必要とするデータにも利用することができます。今回のExcel家計簿は一例です。さまざまなデータを分析するために、グラフや色分けをといった機能を使い、分析した結果を生活に活用してみましょう。
次回をお楽しみに!

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