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アクションカメラってどんなもの?

アクションカメラは小型軽量で、ホルダーなどを使って身体に付けて撮影ができるカメラです。ウェアラブルカメラと呼ばれることもあります。身体以外にも、自転車や模型、乗り物に取り付けることで、手で構えて撮影したものとは違う、臨場感がある迫力の映像が撮影できます。

機種によってはズーム機能や液晶モニターを搭載しないなど、一般的なデジタルカメラと比べて機能を絞り込んでいます。これにより小型軽量化を実現するほか、高解像度ながら安価な製品も登場しています。以下の表では、一般的なデジタルカメラとアクションカメラの特徴や動画撮影機能について、比較しています。

  デジタルカメラ アクションカメラ
動画解像度 2K(2048×1080)など 4K(4096×2160)撮影可能な機種が多い
ズーム機能 搭載 搭載しない機種が多い
液晶画面 搭載 搭載しない機種が多い
防水性能 多くは非搭載 搭載(あるいは専用ケースを提供)
記録媒体 SDカードが主流 マイクロSDカードが主流
用途 風景やポートレイトの撮影(静止画がメイン) スポーツや乗り物など動きのある撮影(動画)

アクションカメラで遊んでみよう

アクションカメラを使った撮影に挑戦してみましょう。ここでは、米ゴープロ社の「GoPro」を使ってみます。テレビ番組でタレントやアスリートが身に付けて撮影するような場面でも使用されるアクションカメラです。4K対応など高画質ながらコンパクトで、装着ホルダーの種類も豊富です。プロからアマチュアまで、幅広く使われているアクションカメラです。

子ども目線ですべり台を体感!

子どもの頭に装着して、遊ぶ様子を撮影しました。子ども目線ですべり台を体験してみると、意外なほどのスピード感と迫力があります。アクションカメラの撮影と同時に、デジタルカメラやスマートフォンなどを使って外から見た様子も撮影しておくと、後から楽しく編集できます。

使用機種:HERO5 Black
4K動画の撮影が可能で10m防水機能を持ちます。操作は簡単なワンボタン式。ボイスコントロールの機能もあります。背面の液晶で動画を確認できます。

オプションのヘッドストラップ&クリップを使って、頭に装着します。

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撮影をスタートしたら、子どもに自由に遊んでもらいましょう!

撮影ができたら、パソコンに取り込んで編集してみると、もっと楽しめます。Windowsムービーメーカーなどの動画編集ソフトを使って編集し、タイトルやBGMも合わせてみましょう。

マイクロSDカードをSDカードサイズのアダプターに取り付けたら、パソコンのSDカードスロットに差し込みます。

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エクスプローラーの画面で、SDカード内の動画ファイルをパソコンの「ビデオ」フォルダーに移動します。

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ここでは、Windowsムービーメーカーで編集してみました。撮影した動画をドラッグ&ドロップして、並べていきます。

タイトルやBGMも合わせて仕上げてみました。子ども目線の楽しい動画ができました。(画像をクリックすると動画が再生されます。)

ラジコンカー目線で公園を走行!

身体に付けるだけでなく、乗り物や模型などに取り付けて撮影しても楽しいでしょう。ここでは、ラジコンカーに付けて公園を走らせてみました。まるでラジコンカーに乗っているような迫力の映像を撮影できます。

使用機種:HERO5 Session
約3.5cm角のコンパクトなキューブ型ながら、4K動画の撮影が可能で10m防水機能を持ちます。ワンボタンで電源オンと撮影開始ができる、簡単な操作が特長です。

オプションの「ザ ストラップ」を使って、ラジコンカーにカメラを固定しました。

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ラジコンカーを操作しながら、公園をどんどん走らせてみます。

パソコンに取り込み、Windowsムービーメーカーで編集しました。かなりの迫力映像が完成しました。(画像をクリックすると動画が再生されます。)

動画をみんなに見てもらう

お気に入りの動画が完成したら、みんなに見てもらいましょう。YouTubeにアップロードすれば、みんなに公開したり、友達だけが見られるように限定公開したりすることができます。

富士通 WEB MART でも取り扱いがあります

さまざまな種類のアクションカメラが登場しています。形状や性能にそれぞれ特徴があるので、使い方に応じた機種を選んでみましょう。

WG-M2(リコー)
一般的なアクションカムの画角(約135°)に対し、最大で204°の広角撮影ができるカメラです。防水設計でハウジングも不要、耐衝撃性能2m、耐寒性能−10°C、防水性能20mのタフな実力が特長です。

HX-A500(パナソニック)
本体と分離したコンパクトなカメラ部分は身体への装着が容易です。4K動画を撮影可能で、水平方向の傾きを補正する、「傾き補正」を搭載します。

まとめ

レジャーやスポーツシーンを撮影するほかにも、料理やものづくりの手順を撮影するなど、アクションカメラは、ライフスタイルに応じたいろいろな使い方ができます。撮影した動画はパソコンに取り込んで編集できるので、家族みんなで見たり、動画共有サイトで発信したりして、楽しみましょう。

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