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公開日:2013年3月13日

Windows 8には、スタート画面で使用するInternet Explorerと、デスクトップ画面で使用するInternet Explorerの2種類があります。ここでは、スタート画面から使うInternet Explorerを起動して、目的のウェブページを開いてみましょう。

Internet Explorerを起動してウェブページを開く

スタート画面で[Internet Explorer]タイルをクリックします。

スタート画面で[Internet Explorer]タイルをクリックした画面イメージ

Internet Explorerが起動しました。

Internet Explorerが起動した画面イメージ

ウェブページをスタート画面にピン留めする

よく開くページは、スタート画面にピン留めしておくと便利です。

Internet Explorerの画面上を右クリックし、[サイトをピン留め]をクリックしたら、[スタート画面にピン留めする]をクリックします。

Internet Explorerの画面上を右クリックし、[サイトをピン留め]をクリックしたら、[スタート画面にピン留めする]をクリックした画面イメージ

[スタート画面にピン留めする]をクリックします。

[スタート画面にピン留めする]をクリックした画面イメージ

スタート画面に戻ると、右端にタイルが追加されています。

スタート画面に戻ると、右端にタイルが追加された画面イメージ

前のページに戻る

追加されたタイルをクリックすれば、ピン留めしたサイトを開くことができます。さらにページを移動してから、前のページに戻ってみましょう。

スタート画面でピン留めしたサイトのタイルをクリックします。

スタート画面でピン留めしたサイトのタイルをクリックした画面イメージ

ピン留めしたサイトが開きます。

ピン留めしたサイトが開いた画面イメージ

別のページに移動します。ここでは[天気予報]をクリックして、天気予報ページを開いてみます。

[天気予報]をクリックして、天気予報ページを開く画面イメージ

天気予報ページが開きました。前の画面に戻るには、画面左下の[戻る]ボタンをクリックします。表示されていない場合は、画面の何もないところを右クリックします。

天気予報ページが開いた画面イメージ

前のページに戻りました。

前のページに戻った画面イメージ