急にパソコンの動きが鈍くなった…一体どのアプリケーションが原因！？

パソコンを使っていると、急に動作が鈍ってウインドウが閉じなくなったり、反応が遅くてイライラした経験がある人は多いはず。パソコンを利用する人なら誰しも経験があるのかもしれませんね。

そんな時、「セキュリティソフトのせいで作業効率が悪くなる！」とセキュリティをオフにするのは非常に危険。脅威に対して無防備な状態になったパソコンは、ウイルスや不正プログラム、フィッシング詐欺などの格好の餌食となってしまいます！　まずは、一体何が原因なのかを探ってみましょう。

「ノートン インターネット セキュリティ2011」は、パソコン内でCPUやメモリを著しく使用しているアプリケーションを、ポップアップ表示で自動的に知らせてくれる「パフォーマンス警告」機能を搭載。警告が出たアプリケーションを一旦終了し、再起動させるといいかもしれません。

また、ポップアップ表示の設定は自分好みにカスタマイズ可能！　表示させたくない場合は、メイン画面の「その他の設定」で設定を行うと、記録のみが残りポップアップ表示されなくなります。さらに、パフォーマンス傾向の検出度合いを小・中・高の3レベルから選べるので、自分がどの程度気にするかで選ぶこともできるのです。

作業を鈍らせている原因を知り、セキュリティソフトをオフにしないのはもちろん、常に最新の状態を保つことが重要。定義ファイルの更新、無償アップデートの情報がリリースされたら、すぐに更新を！　「なんだかパソコンの反応が鈍い。遅くなった」と思ったら、パフォーマンス警告機能を設定してみましょう！

最新版への無償アップデートはコチラ → ノートン アップデートセンター

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［提供：シマンテック］