Windows 10にアップグレードした後、パソコンに添付されている「Pointing Device Utility」を再インストールできません。
「Pointing Device Utility」をお使いになる場合、Windows 10にアップグレードする前にインストールしてください。
Windows 10にアップグレードした後にインストールできる「Pointing Device Utility V2.3.1以降」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードし、インストールしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OS」で、「Windows 10」を選択し、「検索条件を変更」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「Readme.ja-JP.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
※ 「Pointing Device Utility」をインストール中に「別のバージョンの製品が既にインストールされています。このバージョンのインストールを続行できません。」というメッセージが表示された場合には、最初に「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストール」から「Pointing Device Utility」をアンインストールしてください。