Windows 10にアップグレードした後に「富士通拡張機能ユーティリティ」をインストールしてください。
Windows 10にアップグレードした後に「富士通拡張機能ユーティリティ」をインストールしてください。
Windows 10用の「富士通拡張機能ユーティリティ」は、サポートページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードし、インストールしてください。お持ちのパソコンの機種を選択し、ダウンロードボタンを押して「ダウンロード」ページを開いた後、「OS」で、「Windows 10」を選択し、「検索条件を変更」ボタンを押してください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート情報・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール方法は、添付されている「Readme.ja-JP.txt」をご覧ください。
なお、ダウンロードおよびインストールは、管理者アカウントでWindowsにサインインして行ってください。
「富士通拡張機能ユーティリティ」は次のアプリが正常に動作するために必要です。
- Pointing Device Utility
- PowerUtility - スケジュール機能
- Shock Sensor Utility
- Wireless Radio Switch Driver
- あわせる設定ユーティリティ
- お手入れナビ
- サポートツール 「パソコンの情報」と「トラブル解決ナビの起動」
- サポートナビ
- スタイル設定ユーティリティ
- ステータスパネルスイッチ
- バッテリーユーティリティ
- ピークシフト設定
- ランプオフ設定
- ワンタッチボタン設定
- 省電力ユーティリティ
- 電源オフUSB充電ユーティリティ
- 富士通システムマネージャー
- 富士通モビリティセンター拡張
※ 「富士通拡張機能ユーティリティ」をインストール中に「別のバージョンの製品が既にインストールされています。このバージョンのインストールを続行できません。」というメッセージが表示された場合には、最初に「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストール」から「富士通拡張機能ユーティリティ」をアンインストールしてください。