サポート(Support)ボタンでパソコンを起動すると、「起動メニュー」が表示されず、Windowsが起動してサポートナビが立ち上がります。
起動メニューを表示する場合は、以下の手順で操作してください。
※起動メニューが表示されない場合
Windowsが起動してしまった場合は、パソコンを再起動して、操作をやり直してください。
サポート(Support)ボタンでパソコンを起動すると、「起動メニュー」が表示されず、Windowsが起動してサポートナビが立ち上がります。
起動メニューを表示する場合は、以下の手順で操作してください。
※起動メニューが表示されない場合
Windowsが起動してしまった場合は、パソコンを再起動して、操作をやり直してください。
パソコンの電源を入れて、FUJITSUのロゴ画面表示中に【F2】、【F12】キーを押しても、「BIOSセットアップ」や「起動メニュー」が表示されないことがあります。
「BIOSセットアップ」や「起動メニュー」を起動する場合には、以下の手順で、一度パソコンの電源を切ってからやり直してください。
手順:
サポート(Support)ボタンでパソコンを起動すると、「アプリケーション メニュー」が表示されず、Windowsが起動して「サポートナビ」が起動することがあります。
「アプリケーション メニュー」を表示するには、次の手順で、一度パソコンの電源を切ってから、サポート(Support)ボタンを押してください。
手順:
Windows 8へのアップグレードを行う前に、「インテル(R) ラピッド ストレージ テクノロジー」をV11.5以降にアップデートしてください。
Windows 8へのアップグレードを行う前に「インテル(R) ラピッド ストレージ テクノロジー」をアップデートしてください。
最新バージョンの「インテル(R) ラピッド ストレージ テクノロジー」は、「機種別サポート情報・ダウンロード」で提供しています。「機種別サポート情報・ダウンロード」をご利用のうえ、「インテル(R) ラピッド ストレージ テクノロジー」をインストールしてください。 ドライバーのインストール方法は添付のReadme.txt をご覧ください。
Windows 8へのアップグレードを行う前に、「インテル(R) マネージメント エンジン インターフェイス ドライバー」をV8.1以降にアップデートしてください。
Windows 8へのアップグレードを行う前に、「インテル(R) マネージメント エンジン インターフェイス ドライバー」をアップデートしてください。
最新バージョンの「インテル(R) マネージメント エンジン インターフェイス ドライバー」は、「機種別サポート情報・ダウンロード」で提供しています。「機種別サポート情報・ダウンロード」をご利用のうえ、「インテル(R) マネージメント エンジン インターフェイス ドライバー」をインストールしてください。ドライバーのインストール方法は添付のReadme.txt をご覧ください。
Windows 8へのアップグレードを行う前に、「インテル(R) アクティブ マネージメント テクノロジー ドライバー」をV8.1にアップデートしてください。
Windows 8へのアップグレードを行う前に、「インテル(R) アクティブ マネージメント テクノロジー ドライバー」をアップデートしてください。
最新バージョンの「インテル(R) アクティブ マネージメント テクノロジー ドライバー」は、「機種別サポート情報・ダウンロード」で提供しています。「機種別サポート情報・ダウンロード」をご利用のうえ、「インテル(R) アクティブ マネージメント テクノロジー ドライバー」をインストールしてください。ドライバーのインストール方法は添付のReadme.txt をご覧ください。
Windows 8へのアップグレードインストール中、次のようなメッセージが表示されます。
「次の作業が必要です インストールを続ける前に、次の作業を行う必要があります。
Intel(R) USB 3.0 eXtensible Host Controller Driver
このアプリは Windows 8と互換性がないため、今すぐアンインストールしてください。」
Windows 8へのアップグレードインストールを行う前に、次の手順で「インテル(R) USB 3.0 eXtensible ホスト・コントローラー・ドライバー」をアンインストールしてください。
以降は画面の指示にしたがってアンインストールしてください。 なお、USB外付け光学ドライブを利用してWindows 8へのアップグレードをする場合は、「Windows 8へのアップグレードを行う前に、USB外付け光学ドライブを利用可能にする準備が必要です」をご覧になり、準備を行ってください。
「インテル(R) USB 3.0 eXtensible ホスト・コントローラー・ドライバー」をアンインストールした後、USBコネクタに接続した光学ドライブなどのデバイスが使用できないことがあります。
「インテル(R) USB 3.0 eXtensible ホスト・コントローラー・ドライバー」をアンインストールすると、USBコネクタが利用できなくなる場合があります。次の手順でBIOSの設定を変更してください。
なお、Windows 8へのアップグレード後は、本設定を元に戻す必要があるため、「アップグレード終了後、BIOSの内蔵USB3.0コントローラーの設定を変更してください。」をご覧になり、設定を行ってください。
Windows 8 へのアップグレード終了後、BIOSセットアップで「内蔵USB3.0コントローラー」の設定を「使用する」に変更してください。
アップグレード前に使用できなくなったUSBコネクタを有効にするため、「内蔵USB3.0コントローラー」の設定を「使用しない」に変更した場合、アップグレード後にUSB3.0の機能を有効にするため、同設定を「使用する」に戻す必要があります。
Windows 8 アップグレード後に「USB 3.0 Host Controller Utility」を起動すると「USB 3.0 ホストコントローラが見つかりません」という警告が表示され、アプリが起動しません。
「USB3.0 Host Controller Utility」はWindows 8 で正しく動作しません。次の手順で「Renesas Electronics USB 3.0 Host Controller Driver」をアンインストールしてください。
Windows 8へのアップグレードを行う前に、「インテル(R) ラピッド スタート テクノロジー」をV2.1.x以降にアップデートしてください。
Windows 8へのアップグレードを行う前に、「インテル(R) ラピッド スタート テクノロジー」をアップデートしてください。最新バージョンの「インテル(R) ラピッド スタート テクノロジー」は、「機種別サポート情報・ダウンロード」で提供しています。「機種別サポート情報・ダウンロード」をご利用のうえ、「インテル(R) ラピッド スタート テクノロジー」をインストールしてください。 ドライバーのインストール方法は添付のReadme.txt をご覧ください。
Windows 8へのアップグレードを行う前に、「ExpressCache」をV1.0.86(Windows 8 対応)にアップデートしてください
Windows 8 へのアップグレードを行う前に、「ExpressCache」をアップデートしてください。
最新バージョンのExpressCacheは、「機種別サポート情報・ダウンロード」で提供しています。「機種別サポート情報・ダウンロード」をご利用のうえ、「ExpressCache」をインストールしてください。
ドライバーのインストール方法は添付のReadme.txt をご覧ください。
Windows 8 にアップグレードした後、パソコンをスリープから復帰させるとUSB3.0対応コネクタに接続したデバイスがSuper Speedで動作しない場合があります。
この現象はWindows 8にアップグレードした後、スリープから復帰した後に発生することがあります。
パソコンを再起動することでSuper Speed接続が可能になります。
または、次の手順で「インテル(R) ラピッド スタート テクノロジー」をオフにすることでこの現象は発生しなくなります。
Windows 8へのアップグレード完了後にパソコンを再起動すると、「プログラム互換性アシスタント」が表示されます。
プログラム互換性アシスタントが表示された場合は、「閉じる」をクリックしてください。
AMD Catalyst Control Centerを使用する場合は、Windows 8用のディスプレイドライバーをインストールしてください。
Windows 8用のディスプレイドライバーは、「機種別サポート情報・ダウンロード」で提供しています。「機種別サポート情報・ダウンロード」をご利用のうえ、Windows 8用のディスプレイドライバーをインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード完了後にパソコンを再起動すると、「プログラム互換性アシスタント」が表示されます。
プログラム互換性アシスタントが表示された場合は、「閉じる」をクリックしてください。
Windows 8にアップグレードする前に必ず最新のディスプレイドライバーをインストールしてください。
Windows 7の状態で、必ず最新バージョンのディスプレイドライバーをインストールしてください。
Windows 8へのアップグレードには306.41以降のバージョンのディスプレイドライバーが適用されている必要があります。306.41以降のバージョンのディスプレイドライバーがインストールされているかを確認してください。
最新バージョンのディスプレイドライバーは、「機種別サポート情報・ダウンロード」で提供しています。「機種別サポート情報・ダウンロード」をご利用のうえ、最新バージョンのディスプレイドライバーをインストールしてください。
画面の明るさを一番下まで下げると、画面が真っ暗になります。
画面の明るさを上げてお使いください。
画面が暗くて操作できない場合は、キーボードやパソコン本体のボタンからも画面の明るさを変更できます。
Windows 7で画面の明るさを一番下に設定した状態でWindows 8にアップグレードした場合、Windows 8起動後の画面が真っ暗になります。
Windows 8へアップグレードする前に、画面の明るさを一番上に上げてください。
アップグレード後に画面が暗くなった場合は、画面の明るさを上げてお使いください。画面が暗くて操作できない場合は、キーボードやパソコン本体のボタンからも画面の明るさを変更できます。
Windows 8へのアップグレードインストール中、次のようなウィンドウが表示されます。
--------------------
次の作業が必要です
インストールを続ける前に、次の作業を行う必要があります。
インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア
このアプリは Windows 8 と互換性がないため、今すぐアンインストールしてください。
--------------------
「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」のバージョンがV14.xをお使いの場合、Windows 8 へのアップグレードを行う前に、「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」をV15.x以降のバージョンにアップデートしてください。
次の方法でLANドライバーをお使いのパソコンにダウンロードし、アップデートを行ってください。
※この操作は必ず「コンピュータの管理者」でログオンして行ってください。なお、ご購入時の状態では、お使いのパソコンは「コンピュータの管理者」でログオンされます。
【方法】サポートページの「機種別サポート・ダウンロード」からダウンロードする
当社ホームページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からLANドライバーをダウンロードしてください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール手順については、LANドライバーに添付されている「readme.txt」をご覧ください。
Windows 8 へのアップグレード後、「ネットワークと共有センター」にある「CCX Diagnostic Utility」は使用できません。起動させるとブルースクリーンになります。
Windows 8 にアップグレードする前に、次の手順で「Atheros Client Installation Program」をアンインストールしてください。
※作成したプロファイルの情報は削除されますので、接続に必要な情報はメモに控えてください。
Windows 8 へアップグレード後、接続しているアクセスポイントの情報は下記の手順で確認してください。
【無線LAN搭載機種】
次の認証プロトコルを使用することはできません。
−Cisco LEAP
−PEAP/GTC
−EAP-FAST
下記の認証プロトコルを使用して接続してください。
−WPA-PSK
−WPA2-PSK
−EAP-TLS
−PEAP-EAP-MS-CHAPv2
−PEAP-EAP-TLS
【無線LAN搭載機種】
「このネットワークに対するシングル サインオンを有効にする」のチェックを付けなければ、無線LANを使用してシングル サインオン接続ができます。
シングル サインオン機能を利用する場合は、次の操作でプロファイルを作成してください。
Windows 8へのアップグレードインストール中、次のようなウィンドウが表示されます。
--------------------
次の作業が必要です
W
インストールを続ける前に、次の作業を行う必要があります。
Intel® PROSet/Wireless Software for Bluetooth® Technology
このアプリは Windows 8 と互換性がないため、今すぐアンインストールしてください。
--------------------
Windows 8にアップグレードする前に、次の手順で「Intel® PROSet/Wireless Software for Bluetooth® Technology」をアンインストールしてください。
以降、画面の指示にしたがって、アンインストールしてください。
Windows 8へのアップグレードインストール中、次のようなメッセージが表示されます。
--------------------
次の作業が必要です
インストールを続ける前に、次の作業を行う必要があります。
WIDCOMM Bluetooth Software
このアプリは Windows 8 と互換性がないため、今すぐアンインストールしてください。
--------------------
Windows 8へのアップグレードを行う前に、次の手順で「WIDCOMM Bluetooth Software」をアンインストールしてください。
この後は、画面の指示にしたがってアンインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード前に静脈センサードライバーをアンインストールしてください。
Windows 8インストール前にWindows 7用の静脈センサーのドライバーをアンインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード後に静脈センサードライバーをインストールしてください。
Windows 8インストール後に静脈センサーのドライバーをインストールしてください。
Sense YOU Technology Biz設定が起動しているのにスタート画面にカウントダウン画面が表示されません。
カウントダウン画面など、Sense YOU Technology Biz設定が表示する画面やメッセージは、Windows 8のスタート画面上には表示されません。デスクトップ画面上で表示されます。
Windows 7用のInfineon セキュリティチップ ユーティリティが残ったままでWindows 8へのアップグレードを行うと、アップグレードは中止されます。
Windows 7用のInfineon セキュリティチップ ユーティリティはWindows 8では利用できません。Windows 8へのアップグレードを行う前にInfineon セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード後にInfineon セキュリティチップ ユーティリティをインストールしてください。
Windows 7用のInfineon セキュリティチップ ユーティリティはWindows 8では利用できません。Windows 8へのアップグレード後に、Windows 8用のInfineon セキュリティチップ ユーティリティをインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード前に AuthenTec 指紋センサードライバーをアンインストールしてください。
Windows 7用のドライバーはWindows 8をサポートしていません。アップグレードの前にAuthenTec 指紋センサードライバーをアンインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード後にAuthenTec WinBio 指紋センサードライバーをインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード後にWindows 8用のAuthenTec WinBio 指紋センサードライバーをインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード前に認証ユーティリティ Softex OmniPass(Webかんたんログイン)をアンインストールしてください。
Windows 8にアップグレードする前に、必ず認証ユーティリティ Softex OmniPass(Webかんたんログイン)をアンインストールしてください。なお、IDやパスワードを保存している場合は、アンインストールする前にOmniPassのバックアップファイルを作成してください。
アンインストールせずに、Windows 8にアップグレードして、Microsoftアカウントを設定すると、Windows 8が起動できなくなります。
Windows 8へのアップグレード後に認証ユーティリティ Softex OmniPass(Webかんたんログイン)をインストールしてください。
Windows 8にアップグレードした後に、Windows 8に対応した認証ユーティリティ Softex OmniPass(Webかんたんログイン)をインストールしてください。なお、指紋センサーを利用する場合は、指紋センサーのドライバーを事前にインストールしておく必要があります。指紋センサーのドライバーは「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。
Windows 7用の「SMARTACCESS/Basic」がインストールされている状態でWindows 8にアップグレードすると、アップグレードが途中で中止されます(アップグレードのブロックアイテムとなっているため)。
アップグレードの前にWindows 7用の「SMARTACCESS/Basic」をアンインストールし、アップグレード後にWindows 8用の「SMARTACCESS/Basic」をインストールしてください。
また、必要に応じて、ユーザー情報や環境設定情報のバックアップ、リストアを行ってください。バックアップ、リストアの方法については、マニュアルをご参照ください。
■バックアップ、リストアの流れ
アプリケーションログオンにWindows ストア アプリを登録できません。
Windows ストア アプリに対して、アプリケーションログオン機能は使用できません。
「SMARTACCESS」を再インストールする際に、「セキュリティチップの状態が不定になっているためインストールを続行できません。」というメッセージが表示されインストールできないことがあります。
次の手順でセキュリティチップのクリアを実施してから、「Infineon セキュリティチップ ユーティリティ」、「SMARTACCESS/Basic」をインストールしてください。
Windows 7用の「SMARTACCESS/Premium」がインストールされている状態でWindows 8にアップグレードすると、アップグレードが途中で中止されます(アップグレードのブロックアイテムとなっているため)。アップグレード前に「SMARTACCESS/Premium」をアンインストールしてください。
「SMARTACCESS/Premium V1.1、V2.0、V3.0」は、Windows 8に対応していません。「SMARTACCESS/Premium」の対応状況については、FMWORLDのSMARTACCESSのページ(http://www.fmworld.net/biz/smartaccess/)をご確認ください。
【Systemwalker Desktop Patrol Lite】「Systemwalker Desktop Patrol Lite」をWindows 8にインストールしてお使いの場合、運用設定の診断結果画面に表示されるOS名がWindows 7となります。
「Systemwalker Desktop Patrol Lite」をWindows 8でお使いの場合、運用設定の診断結果画面に表示されるOS名がWindows 7となります。
「Systemwalker Desktop Patrol Lite」では、OS名の取得にWindows-API関数を使用していますが、関数復帰後の処理にWindows 8の文字列を作成する処理がないために起こる現象です。
そのままお使いになられても動作上は問題ありません。
この現象を改善した「Systemwalker Desktop Patrol Lite」を公開済です。「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。
Windows 8では「バックアップナビ」をお使いになれません。Windows 8にアップグレードする前に、「バックアップナビ」をアンインストールしてください。
Windows 8では「バックアップナビ」をお使いになれません。Windows 8にアップグレードする前に、次の手順で「バックアップナビ」をアンインストールしてください。
Windows 8にアップグレードした後は、Windows 7 で作成したパソコンの状態のバックアップデータを使って直接は復元できません。復元前にご購入時の状態(Windows 7)にリカバリする必要があります。
Windows 7で作成したパソコンの状態のバックアップデータで復元したい場合は、次の手順で復元できます。
Windows 8では「バックアップナビ」をお使いになれません。
Windows 8では「バックアップナビ」をお使いになれません。
Windows 7用の「Fujitsu Display Manager」はWindows 8上で正常に動作しません。
Windows 8にアップグレードする前に「Fujitsu Display Manager」をアンインストールしてください。
なお、アンインストールすると「Fujitsu Display Manager」の設定情報は消去されます。アップグレードした後に設定情報を戻したい場合は、事前にメモをとるなどしてください。
「Fujitsu Display Manager」は次の手順でアンインストールできます。
Windows 8へのアップグレード後、Windows 8用の「Fujitsu Display Manager」をインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード後、次の手順で Windows 8用の「Fujitsu Display Manager」をインストールしてください。
なお、アップグレード前に設定情報をメモをとるなどした場合は、インストール後に再度設定してください。
Windows 7用の「Shock Sensor Driver」はWindows 8上で正常に動作しません。
Windows 8にアップグレードする前に「Shock Sensor Driver」をアンインストールしてください。
なお、アンインストールすると「Shock Sensor Driver」の設定情報は消去されます。アップグレードした後に設定情報を戻したい場合は、事前にメモをとるなどしてください。
「Shock Sensor Driver」は次の手順でアンインストールできます。
Windows 8へのアップグレード後、Windows 8用の「Shock Sensor Driver」をインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード後、次の手順で Windows 8用の「Shock Sensor Driver」をインストールしてください。
なお、アップグレード前に設定情報をメモをとるなどした場合は、インストール後に再度設定してください。
「Shock Sensor Utility」がインストールされているとWindows 8へのアップグレード中に「このアプリはWindows 8と互換性がないため今すぐアンインストールしてください」と表示されアップグレードできません。
「Shock Sensor Utility」をアンインストールしてからWindows 8のアップグレードを実行してください。
なお、アンインストールすると「Shock Sensor Utility」の設定情報は消去されます。アップグレードした後に設定情報を戻したい場合は、事前にメモをとるなどしてください。
「Shock Sensor Utility」は次の手順でアンインストールできます。
Windows 8へのアップグレード後、Windows 8用の「Shock Sensor Utility」をインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード後、次の手順で Windows 8用の「Shock Sensor Utility」をインストールしてください。
なお、アップグレード前に設定情報をメモをとるなどした場合は、インストール後に再度設定してください。
Windows 7用の「省電力ユーティリティ」はWindows 8上で正常に動作しません。
Windows 8にアップグレードする前に「省電力ユーティリティ」をアンインストールしてください。
なお、アンインストールすると「省電力ユーティリティ」の設定情報は消去されます。アップグレードした後に設定情報を戻したい場合は、事前にメモをとるなどしてください。
「省電力ユーティリティ」は次の手順でアンインストールできます。
Windows 8へのアップグレード後、Windows 8用の「省電力ユーティリティ」をインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード後、次の手順で Windows 8用の「省電力ユーティリティ」をインストールしてください。
なお、アップグレード前に設定情報のメモをとるなどした場合は、インストール後に再度設定してください。
Windows 7用の「バッテリーユーティリティ」はWindows 8上で正常に動作しません。
Windows 8にアップグレードする前に「バッテリーユーティリティ」をアンインストールしてください。
なお、アンインストールすると「バッテリーユーティリティ」の設定情報は消去されます。アップグレードした後に設定情報を戻したい場合は、事前にメモをとるなどしてください。
「バッテリーユーティリティ」は次の手順でアンインストールできます。
Windows 8へのアップグレード後、Windows 8用の「バッテリーユーティリティ」をインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード後、次の手順で Windows 8用の「バッテリーユーティリティ」をインストールしてください。
なお、アップグレード前に設定情報のメモをとるなどした場合は、インストール後に再度設定してください。
Windows 7用の「ピークシフト設定」はWindows 8上で正常に動作しません。
Windows 8にアップグレードする前に「ピークシフト設定」をアンインストールしてください。
なお、アンインストールすると「ピークシフト設定」の設定情報は消去されます。アップグレードした後に設定情報を戻したい場合は、事前にメモをとるなどしてください。
「ピークシフト設定」は次の手順でアンインストールできます。
Windows 8へのアップグレード後、Windows 8用の「ピークシフト設定」をインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード後、次の手順で Windows 8用の「ピークシフト設定」をインストールしてください。
なお、アップグレード前に設定情報のメモをとるなどした場合は、インストール後に再度設定してください。
Windows 8にアップグレードするときに「FUJ02B1 Device Driver」がアンインストールされることがあります。
この場合は、Windows 8にアップグレードした後に「FUJ02B1 Device Driver」をインストールしてください。
「FUJ02B1 Device Driver」は次の手順でインストールできます。
Windows 8にアップグレードするときに「FUJ02B1 Device Driver」がアンインストールされることがあり、そのためにWindows 8にアップグレードした後、デバイスマネージャーに不明なデバイスが表示されることがあります。
この状態でもパソコンを使う場合には問題ありません。このままお使いいただけます。
Windows 8にアップグレードするときに「FUJ02E3 Device Driver」がアンインストールされることがあります。
この場合は、Windows 8にアップグレードした後に「FUJ02E3 Device Driver」をインストールしてください。
「FUJ02E3 Device Driver」は次の手順でインストールできます。
なお、「FUJ02E3 Device Driver」がインストールされていない場合、次のアプリが正常に動作しない可能性があります。
Windows 8にアップグレードするときに「Fujitsu BIOS Driver」はアンインストールされます。Windows 8にアップグレードした後に「Fujitsu BIOS Driver」をインストールしてください。
「Fujitsu BIOS Driver」は次の手順でインストールできます。
なお、「Fujitsu BIOS Driver」がインストールされていない場合、次のアプリが正常に動作しない可能性があります。
「IndicatorUtility」はWindows 8では動作しません。
Windows 8にアップグレードする前に「IndicatorUtility」をアンインストールしてください。
「IndicatorUtility」は次の手順でアンインストールできます。
「IndicatorUtility」をアンインストールすると次のインジケーターが表示されなくなりますが、動作は変わりません。
なお、Windows 8では、明るさ(**)と音量について、Windowsのインジケータが画面左上に表示されます(**ノート系機種のみ)。
Windows 7用の「PowerUtility - スケジュール機能」はWindows 8では正常に動作しません。
Windows 8にアップグレードする前に「PowerUtility - スケジュール機能」をアンインストールしてください。
なお、「DigitalTVbox」の予約録画と「PowerUtility - スケジュール機能」に登録したアクションがある場合は、「PowerUtility - スケジュール機能」をアンインストールする前に、Windows 8にアップグレードした後で設定できるように記録をとっておいてください。
「PowerUtility - スケジュール機能」は次の手順でアンインストールできます。
「PowerUtility - スケジュール機能」がインストールされているとWindows 8へのアップグレード中に「このアプリはWindows 8と互換性がないため、今すぐアンインストールしてください」と表示されアップグレードできません。
「PowerUtility - スケジュール機能」をアンインストールしてからWindows 8のアップグレードを実行してください。
なお、「DigitalTVbox」の予約録画と「PowerUtility - スケジュール機能」に登録したアクションがある場合は、「PowerUtility - スケジュール機能」をアンインストールする前に、Windows 8にアップグレードした後で設定できるように記録をとっておいてください。
「PowerUtility - スケジュール機能」は次の手順でアンインストールできます。
Windows 8にアップグレードした後に「PowerUtility - スケジュール機能」をインストールしてください。
Windows 8にアップグレードした後、次の手順で「PowerUtility - スケジュール機能」をインストールしてください。
なお、「PowerUtility - スケジュール機能」をインストールする前に次のドライバーやアプリがインストールされていることを確認してください。
パソコンをシャットダウンしているときに「DigitalTVbox」で予約録画を実行したい場合や、パソコンをシャットダウンしているときにアクションを実行したい場合、電源オフ状態でも実行するように登録したアクションでも、実行されないことがあります。
コントロールパネルの「電源オプション」の「システム設定」で高速スタートアップが有効に設定されている場合、「PowerUtility - スケジュール機能」でアクションを設定するときに「電源オフ状態でも実行する」にチェックを付けても、シャットダウン時には実行されません。
「電源オフ状態でも実行する」にチェックを付けたアクションを実行したい場合には、「電源オプション」の「システム設定」で高速スタートアップを無効に設定してください。
次の手順で設定できます。
または、毎回、次の手順でシャットダウンする(パソコンの電源を切る)ようにしてください。
「あざやかウィンドウ設定」はデスクトップアプリにのみ対応しています。
「あざやかウィンドウ設定」はデスクトップアプリにのみ対応しています。
Windows ストア アプリを「あざやかウィンドウ設定」の対象に登録しても、あざやかに表示されません。
「あざやかウィンドウ設定」はデスクトップアプリにのみ対応しています。
スタート画面やWindows ストア アプリが表示されている場合、「他のウィンドウが重なったら、あざやかウィンドウ表示をOFFする。」の設定を有効にしても効果がありません。
「あざやかウィンドウ設定」はデスクトップアプリケーションにのみ対応しています。
あざやかウィンドウ表示をOFFにしたい場合には、「あざやかウィンドウ設定」に登録されているウィンドウを終了してからWindows ストア アプリを表示してください。
Windows 8にアップグレード後、コントロール パネルの表示方法が「カテゴリ」になっていると「ランプオフ設定」が表示されません。
Windows 8にアップグレードした後、「ランプオフ設定」を起動するには、コントロール パネルの表示方法を「大きいアイコン」または「小さいアイコン」に変更してください。
Windows 8にアップグレードするときに、次のようなメッセージが表示され、「ワンタッチボタン設定」のアンインストールとアップグレード後の再インストールが推奨されることがあります。
「Windows をインストールすると、次のデバイスとアプリに影響します: 次のアプリは、Windows では正しく動作しない可能性があります。続ける前に、Windows セットアップを閉じて、これらのアプリをアンインストールすることをお勧めします」
Windows 8にアップグレードするときに、「ワンタッチボタン設定」のアンインストールを推奨するメッセージが表示されても、「ワンタッチボタン設定」をアンインストールせず、Windows 8へのアップグレードを続行してください。「ワンタッチボタン設定」のアンインストールと再インストールは不要です。
Windows 8にアップグレード後、コントロール パネルの表示方法が「カテゴリ」になっていると「ワンタッチボタン設定」が表示されません。
Windows 8にアップグレードした後、「ワンタッチボタン設定」を起動するには、コントロール パネルの表示方法を「大きいアイコン」または「小さいアイコン」に変更してください。
または、スタート画面の何もないところで右クリックし、画面右下に表示される「すべてのアプリ」をクリックすると、アプリ一覧が表示されます。そこから「ワンタッチボタン設定」をクリックして起動することもできます。
「ワンタッチボタン設定」はデスクトップアプリにのみ対応しています。
「ワンタッチボタン設定」はデスクトップアプリにのみ対応しています。
Windows ストア アプリやスタート画面を表示しているときにワンタッチボタンを押しても、アプリの画面が表示されません。
ワンタッチボタンに割り当てられているアプリは、デスクトップ画面上で実行されています。 スタート画面のデスクトップタイルをクリックして、デスクトップ画面に切り替えてください。
「ワンタッチボタン設定」で「電源が切れた状態でも、このボタンを有効にする」に設定したワンタッチボタンをシャットダウン中に押しても、電源オンしなかったり、電源オンしてもアプリが起動しなかったりします。
電源ボタンでパソコンの電源を入れ、デスクトップ画面に切り替えてから、ワンタッチボタンを押してアプリを起動してください。
「ワンタッチボタン設定」で「現在使用しているメールソフトを起動します。」に設定したワンタッチボタンを押してもメールアプリが起動しません。
現在使用しているメールアプリがWindows ストア アプリの場合には、ワンタッチボタンで起動することができません。
Windows 8 Media Center Packを入手し、Windows Media Centerのテレビ機能をお使いの場合、テレビを録画しているときに録画ランプが点灯しません。
Windows 8ではWindows Media Centerでテレビを録画している時に録画ランプが点灯しません。
テレビを録画しているかどうかを確認するには、デスクトップ画面の右下に表示されているWindows Media Centerの通知アイコンの表示で確認してください。
「クイックスタート設定」はWindows 8上で正常に動作しません。Windows 8へのアップグレードを行う前に、「クイックスタート設定」をアンインストールしてください。
「クイックスタート設定」は次の手順でアンインストールできます。Windows 8へアップグレードする際には、ソフトウェア説明書の手順ではアンインストールせずに、下記で指定するアンインストール用のプログラムを使ってアンインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード後、「電源ボタン設定」をインストールしてください。「電源ボタン設定」は「クイックスタート設定」のWindows 8対応版です。
「電源ボタン設定」は次の手順でインストールできます。
Windows Media Center Packをご利用の場合、Windows Media Centerで書き出し中は、クイックモードを実行しないでください。
Windows 8では、Windows Media Centerで書き出し中にクイックモードを実行すると、「〜個のアプリを閉じて、サインアウトします」の画面が表示されます。この画面が表示された場合は、「キャンセル」を選択し、書き出し完了後、クイックモードを再度実行してください。
Windows 7用の「アップデートナビ」は、Windows 8上では正常に動作しません。
Windows 8にアップグレードする前に「アップデートナビ」をアンインストールしてください。
Windows 7用の「アップデートナビ」は、Windows 8上では正常に動作しません。
Windows 8にアップグレードする前に「アップデートナビ」をアンインストールしてください。
「アップデートナビ」は次の手順でアンインストールできます。
Windows 8へのアップグレード後、Windows 8用の「アップデートナビ」をインストールしてください。
Windows 8へのアップグレード後、次の手順で Windows 8用の「アップデートナビ」をインストールしてください。
Windows 8を新規インストールした場合、「アップデートナビ」は動作しません。
Windows 8を新規インストールした場合、「アップデートナビ」は次のどちらの場合でも動作しません。
Windows 8にアップグレードした後、DataShare Hostの設定を新しい環境にあわせて再設定する必要がある場合があります。
Windows 8にアップグレードした後、DataShare Hostを起動して、[詳細設定]をクリックしてください。共有するフォルダや共有に使うユーザアカウントの設定値をご確認いただき、これらが新しい環境で有効でない場合は変更してください。DataShare Clientでは、DataShare Hostで新しく指定したユーザアカウントをお使いください。
ゆったり設定miniを使うとスクロールバーの幅などを変更できますが、Windows 8にアップグレードすると、この設定値は保存されずに初期状態に戻ります。
Windows 8にアップグレードした後、ゆったり設定miniを起動して、必要に応じて設定変更してください。なお、Windows 8の初期値はWindows 7の初期値よりも、タッチ操作に向いたものになっています。
OnScreen Touchpad の「マウスエミュレータ」モードはWindows 8では正常に動作しません。
OnScreen Touchpad の「マウスエミュレータ」モードはWindows 8では動作しません。
Windows 8へアップグレードする前、もしくはアップグレード後にアンインストールしてください。
「スクリーンセーバー for FUJITSU PC」で、「終了時の画像を壁紙に設定する」を設定しているのに、壁紙に設定されません。
スクリーンセーバーから壁紙を設定する機能はWindows 8ではご利用できません。
「ナノイー ユーティリティ」が「コントロールパネル」の「ハードウェアとサウンド」カテゴリに表示されません。
次の方法で、「コントロールパネル」の「ハードウェアとサウンド」カテゴリに「ナノイー ユーティリティ」を表示させることができます。
また、「ナノイー ユーティリティ」の設定画面は次の手順でも表示させることができます。
「タッチ文字入力」をWindows ストア アプリやスタート画面で利用できません。
「タッチ文字入力」は、Windows ストア アプリやスタート画面、チャームなどには対応しておりません。Windows ストア アプリの環境では、通常のキーボード、もしくはWindows標準のタッチキーボードを使用してください。
「タッチ文字入力」は、デスクトップアプリの文字入力時のみご利用できます。
Windows 8にアップグレードした後、DigitalTVboxで電源を切った状態からの予約録画ができません。
Windows 8にアップグレードした場合、DigitalTVboxでは電源を切った状態からの予約録画が実行できません。予約録画を使用する場合はパソコンをスリープ状態にしてください。
Windows 8にアップグレードした後、DigitalTVboxで電源を切った状態からの予約録画ができません。
Windows 8にアップグレードした場合、DigitalTVboxでは電源を切った状態からの予約録画が実行できません。この問題を解決するには、Windows 8対応版のPowerUtilityへのアップグレードを行ない、次の手順で設定を変更してください。
Windows 8にアップグレードした後、DigitalTVboxのインストールができません。
Windows 8アップグレード後にDigitalTVboxを新規インストール、または再インストールする場合は、V1.01.0800.1以降のアップデートプログラムを使用することでインストールが可能になります。アップデートプログラムは「機種別サポート情報・ダウンロード」からダウンロードしてください。
Windows 8にアップデートする前に、ウイルスバスターを最新版にアップデートしてください。
Windows 8をお使いの場合には、最新版「ウイルスバスター クラウド」を推奨しています。
Windows 8にアップデートする前に、ウイルスバスターの製品版ライセンスをご購入の上、「ウイルスバスター クラウド」にアップデートしてください。
アップデート方法の詳細については、トレンドマイクロ株式会社へお問い合わせください。(http://www.trendmicro.co.jp/support/)
Windows 8アップグレード時、【マカフィー アンチセフト】がアンインストールされ、その後再インストールできない場合があります。
【Windows 8へのアップグレード前】
Windows 8にアップグレードする前に、以下の作業を行ってください。
詳しくは、「取扱説明書」に記載されているマカフィー株式会社のマカフィー・テクニカルサポートセンターにご確認ください。
Windows 8へのアップグレード後【マカフィー アンチセフト】をインストールしてください。
【Windows 8へのアップグレード後】
Windows 8へのアップグレード後、以下の作業を行ってください。
「マカフィー アンチセフト」を使用中、Windows 8アップグレードすると、パソコンがロックされた。
以下の手順で、「マカフィー アンチセフト」をインストールしてください。
「マカフィー アンチセフト」を使用中、Windows 8アップグレードすると、「マカフィー・アンチセフトWeb管理ページ」で変更した設定内容がパソコンに反映されない。
以下の手順で、「マカフィー アンチセフト」をインストールしてください。
「マカフィー アンチセフト」を使用中、Windows 8アップグレードすると、「マカフィー アンチセフト」のアイコンがデスクトップ画面右下の通知領域に表示されなくなる。
以下の手順で、「マカフィー アンチセフト」をインストールしてください。
「マカフィー アンチセフト」を使用中、「Windowsの設定、個人用ファイル、アプリを引き継ぐ」を選択してWindows 8アップグレードすると、「マカフィー アンチセフト」(1.5版)がそのまま動作している。
「マカフィー アンチセフト」(バージョン1.5)のWindows 8での動作は、マカフィーが保証しておりません。
「マカフィー アンチセフト」をご利用になる場合は、次の手順で「マカフィー アンチセフト」をインストールしてください。
Windows 8へのアップグレードや、「ご購入時の状態へ戻すリカバリ」を行うと、【F2】/【F12】キーによる「BIOSセットアップ」/「起動メニュー」の起動ができないことがあります。
この問題を修正したBIOSを提供しています。
次のいずれかの方法でBIOSアップデートプログラムをパソコンにダウンロードし、インストールを行ってください。
Windows 8にアップグレードするときに「FUJ02B1 Device Driver」がアンインストールされることがあります。
この場合は、Windows 8にアップグレードした後に「FUJ02B1 Device Driver」をインストールしてください。
「FUJ02B1 Device Driver」は次の手順でインストールできます。
Windows 8にアップグレードするときに「FUJ02E3 Device Driver」がアンインストールされることがあります。
この場合は、Windows 8にアップグレードした後に「FUJ02E3 Device Driver」をインストールしてください。
「FUJ02E3 Device Driver」は次の手順でインストールできます。
なお、「FUJ02E3 Device Driver」がインストールされていない場合、次のアプリが正常に動作しない可能性があります。
Windows 8にアップグレードするときに「Fujitsu BIOS Driver」はアンインストールされます。Windows 8にアップグレードした後に「Fujitsu BIOS Driver」をインストールしてください。
「Fujitsu BIOS Driver」は次の手順でインストールできます。
なお、「Fujitsu BIOS Driver」がインストールされていない場合、次のアプリが正常に動作しない可能性があります。
Windows 8にアップグレードする際の「マカフィー アンチセフト」に関するご案内です。
Windows 8へのアップグレード後に「マカフィー アンチセフト」をご利用中のパソコンを修理した場合は、パソコンが修理から返却されましたら、つぎの作業を行ってください。
【Windows 8のまま返却された場合】
「マカフィー アンチセフト」をアンインストールし、再インストールしてください。
次の手順で「マカフィー アンチセフト」をアンインストールしてください。
インストール手順
セットアップ時に使用したアカウントでマカフィーのマイアカウントにログインし、「マカフィー アンチセフト」をダウンロード後、再インストールしてください。
インストール方法については、お使いのパソコンの「補足情報」-「付録」に記載されている「「マカフィーアンチセフト」を利用する」をご覧ください。
なお、修理前に「ファイル保護」の設定を有効にしていた場合は、つぎの作業を行ってください。
【ハードディスク交換などによりWindows 7(ご購入時の状態)で返却された場合】
詳しくは、「取扱説明書」の「サポート窓口に相談する」に記載されているマカフィー株式会社のマカフィー・テクニカルサポートセンターにご確認ください。
Windows 8にアップグレードする際の「マカフィー アンチセフト」に関するご案内です。
Windows 8へのアップグレード後に「バックアップナビ」を利用して「パソコンの状態」を復元したり、「リカバリディスクセット」を利用してご購入時の状態に戻す(リカバリ)作業を行った場合は、つぎの作業を行ってください。
詳しくは、「取扱説明書」の「サポート窓口に相談する」に記載されているマカフィー株式会社のマカフィー・テクニカルサポートセンターにご確認ください。
なお、「バックアップ」の詳細については、『取扱説明書』−「バックアップ」を、「ご購入時の状態に戻す」の詳細については、『取扱説明書』−「ご購入時の状態に戻す」をご覧ください。
Windows 8へのアップグレードを行う前に、「インテル(R) ラピッド ストレージ テクノロジー」をV11.5以降にアップデートしてください。
Windows 8へのアップグレードを行う前に「インテル(R) ラピッド ストレージ テクノロジー」をアップデートしてください。
最新バージョンの「インテル(R) ラピッド ストレージ テクノロジー」は、当社ホームページで提供しています。
上記よりダウンロードして、「インテル(R) ラピッド ストレージ テクノロジー」をインストールしてください。
ドライバーのインストール方法は添付のReadme.txt をご覧ください。
Windows 8へアップグレード中、次のような現象が発生し、Windows 8のアップグレードが完了しない場合があります。
Windows 8へのアップグレードをする前に、次の手順でBIOSの設定を変更してから、アップグレードを行ってください。
なお、この設定を変更すると、電源を入れてからOSが起動するまでの間、USBコネクタに接続されたキーボード、マウス、光学ドライブが利用できません。OSの起動後に利用してください。
[ワイヤレステレビ]Windows 8にアップグレードする前に、Windows 7でDigitalTVboxを視聴できる状態にしておく必要があります。
DigitalTVboxワイヤレステレビ対応版では、Windows 8アップグレードを行う際に、次の手順を行ってください。
【Fn】キー +【F10】キーを押しても、表示先のディスプレイが切り替わりません。
表示先のディスプレイを切り替える場合は、 【Windows】キー +【P】キーを押してください。
カメラアプリを起動すると、カメラの画像が上下逆に表示されます。
次の方法でドライバーをお使いのパソコンにダウンロードし、アップデートを行ってください。
※この操作は必ず管理者アカウントでサインインして行ってください。
【方法】サポートページの「機種別サポート・ダウンロード」からダウンロードする
当社ホームページの「機種別サポート情報・ダウンロード」からドライバーをダウンロードしてください。
ダウンロードの方法については、「機種別サポート・ダウンロード」のページにある説明をご覧ください。インストール手順については、ドライバーに添付されている「readme.txt」をご覧ください。
Windows 8にアップグレードした後、タッチパネルの長押しによる右クリックが動作しません。
タッチパネルのファームウェアがWindows 8に対応していないため、長押しによる右クリックが動作しません。キーボードの「マウス右ボタンキー」で操作してください。
Windows 8にアップグレードした後、画面のアイコンなどに1本の指でタッチしたまま、別の指で別の場所をタップしても右クリックが動作しません。
Windows 8は、画面のアイコンなどに1本の指でタッチしたまま、別の指で画面の別の場所をタップする方法で、右クリックする機能がなくなりました。 デスクトップ画面で右クリックする場合、1本指で画面を触れた状態でしばらく待ち、四角い枠が表示されたら画面から指を離してください。
※ 本ページの内容は、予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。