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よくアクセスするサイトは固定サイト機能で、タスクバーから直接行けるようになりました。固定サイト機能を使うには、そのサイトを表示している状態でアクセスバー左端のアイコンをタスクバーにドラッグします。
(注)この機能はWindows 7でなければ対応していません。
Internet Explorer 9で追加された新機能として、ジャンプリスト機能があります。これはジャンプリスト機能に対応したサイトでしか使えませんが、固定サイト機能でタスクバーに登録したアイコンを右クリックすると、いくつかのメニューが表示され、そこに直接アクセスできるというものです。
たとえばniftyでは「Mail@nifty」、「セカンドメール」、「会員サポート」、「会員向けサービス」、「お客様情報/ご利用明細」という5つのメニューが表示され、クリックするとWebメールやサポート情報に素早くアクセスすることができます。
古いInternet ExplorerからInternet Explorer 9にアップグレードするのは簡単です。
マイクロソフトの「Internet Explorer ホーム」ページに旧バージョンのInternet Explorerでアクセスすると、現在使っているOS(たとえばWindows 7 64ビット 日本語)に応じたバージョンが自動的に選ばれます。
Internet Explorerを元のバージョンに戻すには、インストールしてあるInternet Explorer 9をアンインストールする必要があります。Windows 7からInternet Explorer 9をアンインストールするには次の手順で行います。