Windows 7
Windows Vista
Windows XP
ここではWindows Vista、Windows XPを使って解説しています。Windows 7では、メニューの名称などが異なる場合があります。
画像を切り替えながら表示してくれるオリジナルのスクリーンセーバーが用意されています。このスクリーンセーバーを利用すると、スクリーンセーバー終了時の画面を壁紙にすることができます。
デスクトップを右クリックして、表示されるメニューから「個人設定」を選択します。
「個人設定」画面で「スクリーンセーバー」をクリックします。
「スクリーンセーバーの設定」ダイアログで「FMVスクリーンセーバー」または「スリーンセーバー for FUJITSU PC」を選択し、「設定」ボタンをクリックします。
Windows XPでは、デスクトップを右クリックして、表示されるメニューから「プロパティ」を選択します。
「画面のプロパティ」ダイアログで「スクリーンセーバー」タブをクリックし、「FMVスクリーンセーバー」を選択して「設定」ボタンをクリックします。
「設定」ダイアログの「スクリーンセーバー終了時の画像を壁紙に設定する条件」で「壁紙に設定する」を選択して「OK」ボタンをクリックします。