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  5. パソコンの寿命ってどのくらい?壊れてからでは遅すぎる! (1/2)

パソコンに寿命はある?

パソコンは使用しているうちに、どうしても故障することがあります。電源が入らなくなってしまったり、電子回路基板が壊れたり。ハードディスクやメモリなどのパーツが壊れてしまうこともあるでしょう。もちろん故障した場合でも修理ができますので、故障=寿命というわけではありません。

しかし、ハードディスクの場合はちょっと違います。新しいハードディスクに取り替えたとしても、大切なデータは戻ってこないのです。ハードディスクは、さまざまなデータを書き込んだり消去したりといった操作をひんぱんに行うため、消耗が激しく、どうしても他のパーツと比べて壊れる可能性が高くなります。そして壊れた場合、取り返しがつかない、そう考えると、ハードディスクの寿命=パソコンの寿命と言ってもいいかもしれません。

ハードディスクの寿命はだいたい4〜5年程度とよく言われていますが、これは使用頻度や使用環境などにも影響されるので、3年だったら大丈夫、というわけでもありません。大切なデータを守るために、常にバックアップを心がけるようにしましょう。

ハードディスクは、高速回転する磁気ディスクに、磁気ヘッドでデータを読み書きします。かなり精密な動きなので、故障の原因となる可能性も大きくなってしまいます。

パーツが壊れてしまったら

パソコンには、メーカーによる修理対応期間の目安があります。部品の保有期間は6年程度。つまりこの期間内なら、故障しても修理が可能だというわけです。期間については、サイトなどで確認しておくといいでしょう。

パソコンの動作がおかしい、動かないといった場合、どこのパーツが壊れてしまったのか、修理が必要なのかどうかといったことを、あらかじめオンラインで調べることもできます。何か問題が起きたときには、まず確認してみてください。

故障箇所が分かったとしても、部品の保証期間を過ぎてしまっている場合は、修理したくてもすることができません。そのことから、部品のメーカー保守期限が寿命と捉えることもできます。

当社では、お持ちのパソコンを安心して長く使っていただくために、ハードウェア・ソフトウェアの点検や内部の清掃を行う有料サービスも行っています。特に壊れてはいないけれど、ちょっと気になる点がある方や、使い始めてから1年、2年といった節目に定期点検をしたいという方におすすめのサービスです。

次のページでは、その日のためにバックアップをする方法をご紹介します。

OSのサポート期限にも注意しよう

最近Windows XPのサポートが終了するというニュースが話題となりました。もちろん同じようにWindows Vistaや7、8、8.1にもサポート期限があります。サポートが切れてしまうと、ウィルスに進入される危険性がぐっと増えます。たとえパソコン自体は壊れていなくても、操作できなくなってしまったり、パソコンの中の個人情報を抜き取られてしまったりといった不具合が起こる可能性があります。パソコン自体の寿命はもちろんですが、OSのサポート期限にも注意しましょう。