【2024年2月】携帯料金を徹底比較!キャリアからの乗り換えにおすすめはどこ?

携帯料金を徹底比較!キャリアからの乗り換えにおすすめはどこ?

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現在で携帯回線では3大キャリアの他にも格安SIMが展開されており、様々なサービスから自分に合ったものを選べます。

しかし大手キャリアだけでなく格安SIMを比較しても種類が多いため、一番安くてお得なのか分かりづらいですよね。

「携帯料金を比較してスマホ代を安くしたい」「携帯会社はどこが一番お得なのか分からない」と、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

本記事では通信会社30社の携帯料金を項目別に徹底比較し、シミュレーションしています。

キャリア回線の携帯料金を安くする方法についても解説しているので、毎月のスマホ代を安くしたいという方は参考にしてください。

おすすめのキャリア一覧の画像

おすすめの格安SIMを比較!
楽天モバイルならデータ無制限

格安SIM月額料金
楽天モバイルのロゴの画像
楽天モバイル
・3GBまで:1,078円
・20GBまで:2,178円
・20GB~無制限:3,278円

詳細を見る
LINEMOのロゴの画像
LINEMO
・ミニプラン:990円
・スマホプラン:2,728円

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UQモバイルのロゴの画像
UQモバイル
・ミニミニプラン:2,365円
・トクトクプラン:3,465円
・コミコミプラン:3,278円

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ahamoのロゴの画像
ahamo
・20GB:2,970円
・100GB:4,950円

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IIJmioのロゴの画像
IIJmio
・音声SIM:850円〜
・データeSIM:440円〜
・データSIM:740円〜
・SMS:820円〜

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povoのロゴの画像
povo
【基本料金0円】
▼トッピング
・1GB:390円(7日間)
・3GB:990円(30日間)
・20GB:2,700円(30日間)
・60GB:6,490円(90日間)
・150GB:12,980円(180日間)
・無制限:330円(24時間)


【新規契約・他社から乗り換えはこちら】
※携帯端末で開いてアプリを取得
詳細を見る
au/UQmobile/povo1.0から乗り換えはこちら
詳細を見る
※表示価格は全て税込です
目次

携帯料金を各社徹底比較!格安プランを契約するのにおすすめの携帯会社はどこ?

携帯会社30社を比較した表は、以下の通りです。

キャリア最安プラン料金
ドコモのロゴの画像
ドコモ(eximo)
eximo:1GB 4,556円
auのロゴの画像
au
使い放題MAX 5G/4G:3GB4,928円
ソフトバンクのロゴの画像
ソフトバンク
ミニフィットプラン+:1GB
3,278円
楽天モバイルのロゴの画像
楽天モバイル
Rakuten最強プラン:3GB
1,078円
LINEMOのロゴの画像
LINEMO
ミニプラン:3GB 990円
UQモバイルのロゴの画像
UQモバイル
トクトクプラン:1GB2,277円
ahamoのロゴの画像
ahamo
20GB 2,970円
IIJmioのロゴの画像
IIJmio
2ギガプラン:2GB550円
povoのロゴの画像
povo
1GB(7日間)~
※基本料金が無料
必要に応じてデータオプションを追加
0円
ワイモバイルのロゴの画像
ワイモバイル
シンプル2 S:4GB2,365円
mineoのロゴの画像
mineo
デュアルタイプ:1GB1,298円
irumoのロゴの画像
irumo
0.5GB550円
日本通信SIMのロゴの画像
日本通信
合理的シンプル290プラン:1GB
290円
b-mobileのロゴの画像
b-mobile
990 JUST FIT:~1GB
1,089円
HISモバイルのロゴの画像
HISモバイル
自由自在プラン:1GB 550円
QTモバイルのロゴの画像
QTモバイル
2GB 1,100円
jCOMモバイルのロゴの画像
J:COMモバイル
J:COM MOBILE Aプラン ST/SU:1GB1,078円
NUROモバイルのロゴの画像
NUROモバイル
VSプラン:3GB792円
LIBMOのロゴの画像
LIBMO
なっとくプラン:3GB980円
BIC SIMのロゴの画像
BIC SIM
ギガプラン:2GB850円
イオンモバイルのロゴの画像
イオンモバイル
さいてきプラン:0.5GB 803円
エキサイトモバイルのロゴの画像
エキサイトモバイル
Fitプラン:低速通信495円
y.u mobileのロゴの画像
y.u.モバイル
シングル:5GB1,070円
ニフモのロゴの画像
ニフモ
基本プラン:1.1GB 1,340円
トーンモバイルのロゴの画像
TONEモバイル
無制限
※動画視聴は1GBまで利用可能
その他のデータ通信は無制限
1,100円
リンクスメイトのロゴの画像
リンクスメイト
100MB517円
DTI SIMのロゴの画像
DTI SIM
1GB1,320円
BIGLOBEモバイルのロゴ
BIGLOBEモバイル
プランS:1GB 1,078円
ロケットモバイルのロゴの画像
ロケットモバイル
Dプラン / Aプラン:無制限 
※常時最大通信速度200kbps
490円
リペアSIMのロゴの画像
リペアSIM
バリューS:3GB620円
※表示価格は全て税込です

割引やデータ容量を考慮せず携帯会社30社の各最安プランのみ比較した結果、最安値は基本料金が0円/月のpovoでした。

ただし自身に合ったプランを選ぶなら、最安値プラン以外にも通信品質・データ容量・サービス内容などに注目し自分に合ったプランを選ぶことが重要。

通信品質・データ容量・サービスの良さなど、総合的に見ておすすめできるキャリアは以下の通りです。

30社の格安SIMの中から、おすすめのキャリア7選を紹介していきます。

無制限プランがお得なのは楽天モバイル

楽天モバイル公式LP
画像引用元:楽天モバイル
概要詳細
月額料金~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
20GB~(無制限):3,278円
データ容量・3GB
・20GB
・無制限
使用回線楽天回線
通話オプション
・15分(標準)通話かけ放題:月額1,100円
・Rakuten Link経由:国内通話無料
通話料22円/30秒
支払い方法・クレジットカード
・デビットカード
・口座振替
・楽天ポイント
事務手数料無料
実店舗受付
公式サイトhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/
※表示価格は全て税込みです

データ無制限プランをお得に使いたい方は、以下の特徴を持つ楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルの特徴
  • データ無制限プランが月額3,278円(税込)
  • 専用アプリで国内通話無料
  • 実店舗でもサポートが受けられる

データ無制限プランを提供している携帯会社の中でも、以下の月額3,278円(税込)でデータ使い放題の楽天モバイルは圧倒的な安さと言えます。

キャリア料金
楽天モバイル(Rakuten 最強プラン:データ無制限)3,278円
ドコモ(5Gギガホ プレミア:データ無制限)7,315円
au(使い放題MAX 5G/4G:データ無制限)7,238円
ソフトバンク(メリハリ無制限:データ無制限)7,238円
ahamo(大盛り:データ容量100GB)4,950円
※表示価格は全て税込です

専用アプリ「Rakuten Link」を使用すると24時間無料で国内通話し放題で、毎月の通話料金を抑えたい方にもおすすめです。

国内に約1,000店舗以上(※)の実店舗があり、対面でもサポートが受けられるのでオンライン申し込みに不安がある方も安心できます。
※出典:楽天モバイル

高速通信のデータ無制限プランを検討中の方や通話し放題の楽天リンクアプリを使いたい方は、楽天モバイルへの乗り換えがおすすめです。

\月額料金3,278円(税込)で使える!/

楽天モバイル 公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

【関連記事】
楽天モバイルの評判はこちら
ドコモから楽天モバイルへ乗り換える手順はこちら
auから楽天モバイルへ乗り換える手順はこちら
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える手順はこちら

3GBのミニプランがお得なのはLINEMO

LINEMO LP画像
画像引用元:LINEMO
概要詳細
月額料金ミニプラン:990円
・スマホプラン:2,728円
データ容量・ミニプラン:3GB
・スマホプラン:20GB
使用回線ソフトバンク
通話料22円/30秒
通話オプション・かけ放題オプション:1,650円/月
・5分間かけ放題:550円/月
使用回線ソフトバンク
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
・PayPay
事務手数料無料
実店舗受付×
公式サイトhttps://www.linemo.jp/
※表示価格は全て税込です

LINEMOはソフトバンクが展開するサブブランドで、以下のような特徴があります。

LINEMOの特徴
  • ソフトバンク回線で安定した通信環境
  • シンプルな料金プラン
  • LINE関連のサービスがデータ容量を消費しない
  • お得なキャンペーンを実施している

LINEMOはソフトバンクと同じ回線を利用しており、通信速度も速く電波も繋がりやすいので安さだけでなく通信品質も重視する方にもピッタリ。

3GBが月額990円(税込)のミニプラン、20GBが月額2,728円(税込)のスマホプランの2種類から使い方に応じて選択可能です。

さらにLINEMOはメッセンジャーアプリ「LINE」がお得に使えるサービスが豊富で、契約後は以下の特典が受けられます。

  • LINE使用時のデータ消費ゼロ
  • LINE MUSIC for SoftBankが6ヵ月間無料で聞き放題
  • LINEスタンプ プレミアムが無料でスタンプ使い放題(※)
    ※LINEスタンプ プレミアムのベーシックコースの無料特典はスマホプランのみ対象

LINEMOユーザーはLINE関連のサービスはデータ消費されないので、LINEをよく使用する方なら大幅なギガの節約も可能です。

LINE関連のサービスを利用する方は、データ消費しない・ソフトバンク回線で通信品質も良いLINEMOへ乗り換えましょう。

\LINE使用時のデータ消費ゼロ!/

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

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LINEMOの評判はこちら

おうちセット割りがお得なのはUQモバイル

UQモバイルのLP画像
画像引用元:UQモバイル
概要詳細
月額料金
・ミニミニプラン:2,365円
・トクトクプラン:3,465円
・コミコミプラン:3,278円
データ容量・ミニミニプラン:4GB
・トクトクプラン:15GB
・コミコミプラン:20GB
使用回線au回線
通話料22円/30秒
通話オプション
通話放題:1,980円
・通話放題ライト:880円
・通話パック:550円
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
・自動振込(郵便局)

※4G LTE料金プラン契約者のみ
事務手数料
(税込)
3,850円
実店舗受付
公式サイトhttps://www.uqwimax.jp/mobile/
※表示価格は全て税込です

UQモバイルは3つのプランから自分に合ったものが選べるauのサブブランドで、他にも以下のような特徴があります。

UQモバイルの特徴
  • au回線で安定した通信環境
  • セット割が適用可能
  • 余ったデータは繰り越し可能

UQのプランはお得なセット割りが適用できるのも特徴で、条件を満たすと以下の割引が毎月受けられます。

UQモバイルのセット割内容はこちら
概要詳細
自宅セット割①「auひかり/auひかり ちゅら」
「ご自宅のインターネットサービス」
「au ホームルーター 5G/auスマートポート」
「WiMAX +5G」
上記いずれかのサービスを契約
②トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G(S/M/L)


⇒上記①②をセット契約で家族全員のスマホ代が月額最大1,100円割引
①くりこしプランS・M+5Gは638円割引
②くりこしプランL+5Gは858円割引
家族セット割①家族であること
②割引対象の料金プランを契約

※割引対象の料金プラン:トクトクプラン・ミニミニプラン
家族人数のカウント対象料金プラン:コミコミプラン・トクトクプラン・ミニミニプラン・くりこしプラン +5G(S/M/L)


⇒家族全員のスマホ代が550円割引
au PAY カードお支払い割au PAY カードでUQモバイルの支払いを設定する
毎月187円割引
※表示価格は全て税込です

自宅セット割や家族セット割などがあり、家族で利用する方や適用できる方は毎月の携帯代を抑えることが可能です。

余ったデータ容量は翌月に繰り越しもできるので、無駄になく料金面でも損をする心配もありません。

割引対象の方は、セット割がお得でデータが繰り越し可能なUQモバイルに乗り換えましょう!

\セット割がお得!/

UQモバイル公式サイト
https://www.uqwimax.jp/mobile/

【関連記事】
UQモバイルの評判はこちら
UQモバイルのプラン変更時の注意点はこちら

20GBプランのおすすめはahamo

ahamoLP画像
画像引用元:ahamo
概要詳細
月額料金・基本料金:2,970円
・大盛オプション:1,980円

※5分かけ放題込み
データ容量・基本プラン:20GB
・大盛オプション:80GB
使用回線ドコモ
通話料22円/30秒
通話オプション・かけ放題オプション:1,100円/月
・5分間かけ放題:基本料金に含まれる
支払方法・クレジットカード
・口座振替
事務手数料無料
実店舗受付
※1用件3,300円の手数料がかかります
公式サイトhttps://ahamo.com/index.html
※表示価格は全て税込です

ドコモの格安プランのahamoは通信品質・データ容量・サービスの品質が高く、他にも以下のような特徴があります。

ahamoの特徴
  • ドコモ回線で安定した通信環境
  • 大容量プランも利用可能
  • 国内通話かけ放題が5分間無料
  • 全国のドコモショップでもサポートが受けられる

ahamoはドコモと同じ回線でプラチナバンドにも対応しており、どの時間・場所でも安定した通信環境で利用可能です。

ahamoは20GBが月額2,970円(税込)に加え、大盛りオプションを付けるとデータ容量100GBを月額4,950円(税込)で利用できます。

国内通話は5分間無料なので、短時間での電話が多い方にもおすすめです。

オンライン専用プランのahamoですが全国のドコモショップでも1回につき3,300円(税込)で受付可能なため、万が一の時にも安心です。

月額料金は安くしたいけど大手キャリア同等の品質も求める方は、ドコモ回線が月額2,970円(税込)から利用可能なahamoへ乗り換えましょう。

\キャリア品質で繋がりやすい!/

ahamo公式サイト
https://ahamo.com/

【関連記事】
ahamoの評判はこちら
auからahamoへ乗り換える手順はこちら
ソフトバンクからahamoへ乗り換える手順はこちら

月額料金が安い携帯会社ならプランも豊富なIIJmio

IIJmio LP画像
画像引用元:IIJmio
概要詳細
月額料金・2GB:550円
・5GB:990円
・10GB:1,500円
・15GB:1,800円
・20GB:2,000円
データ容量・2GB
・5GB
・10GB
・15GB
・20GB
使用回線ドコモ回線
au回線
通話オプションかけ放題オプション:1,650円/月
10分かけ放題:700円/月
5分間かけ放題:500円/月
通話料22円/30秒
支払い方法クレジットカード
事務手数料3,300円
実店舗受付
公式サイトhttps://www.iijmio.jp/
※表示価格は全て税込です

安さとプランの豊富さで格安SIMを選ぶなら、以下のような特徴を持つIIJmioがおすすめです。

IIJmioの特徴
  • 2~20GBまでのプランを選べる
  • 3つのかけ放題プランから選択可能
  • 家族での乗り換えがお得

IIJmioは2GB・5GB・10GB・15GB・20GBのデータ量から選択可能で、月額550円(税込)から利用できます。

通話オプションもかけ放題・10分かけ放題・5分かけ放題があり、自分に合った通話オプションが選択可能です。

ドコモまたはauの回線のどちらかを選べるなど、プランのカスタマイズ性が高いのが特徴。

以下のようなお得なサービスが受けられることから、IIJmioは家族で使うにもおすすめな格安SIMと言えます。

  • データ量のシェアが可能
  • 余ったデータの繰り越しが可能
  • 家族間の通話料が20%オフになる

家族で格安SIMを使いたい方や自分に合ったプランを使いたい方は、豊富なプランから選択できて家族でお得になるIIJmioを申し込みましょう。

\月額550円(税込)から利用可能!/

IIJmio公式サイト
https://www.iijmio.jp/

スマホの基本月額料金が一番安い携帯会社はpovo

povoLP画像
画像引用元:povo
概要詳細
月額料金基本料金:0円
【データトッピング】
1GB(7日間):390円
3GB(30日間):990円
20GB(30日間):2,700円
60GB(90日間):6,490円
150GB(180日間):12,980円
データ容量・1GB
・3GB
・20GB
・60GB
・150GB
使用回線au回線
通話オプションかけ放題オプション:1,650円/月
5分間かけ放題:550円/月
通話料22円/30秒
支払い方法クレジットカード
事務手数料無料
実店舗受付×
公式サイトhttps://povo.jp/
※携帯端末で開いてアプリを取得
※表示価格は全て税込です

auが展開している格安プランのpovoは基本料金無料と携帯会社の中でも最安の格安SIMで、他にも以下のような特徴があります。

povoの特徴
  • 基本料金が0円
  • 自分の使用方法に合ったカスタマイズが可能
  • au回線で安定した通信環境

povoは基本料金が0円でデータトッピングを好きな時に使う分だけ、カスタマイズできるので無駄がありません。

データトッピングを180日間空けなければ基本料金を0円で維持できるため、サブ端末として持ちたい方にもピッタリです。

povoはau回線を使用しており、格安SIM特有の通信速度の遅さも心配ありません。

通信品質が良くて最安の格安SIMを探している方は、基本料金が0円から利用可能でau回線を使用しているpovoへ乗り換えましょう!

\月額基本料無料!/

povo公式サイト
https://povo.jp

\サブ端末でも使える!/

povo公式サイト
https://povo.jp

携帯キャリアのおすすめはドコモ

eximoの公式LP画像
画像引用元:ドコモ
概要詳細
月額料金〜1GB:4,565円
1GB〜3GB:5,665円
3GB以上~無制限:7,315円
データ容量〜1GB
1GB〜3GB
3GB以上~無制限の従量課金制
使用回線ドコモ回線
通話オプション5分通話無料オプション:880円
かけ放題オプション:1,980円
通話料22円/30秒
支払い方法クレジットカード
口座振替
事務手数料3,850円
実店舗受付
公式サイトhttps://www.docomo.ne.jp/
※表示価格は全て税込です

ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアの中から選択したい方は、以下のように月額料金が安いドコモがおすすめです。

キャリア名月額料金
ドコモ【irumo】
~0.5GB:550円
~3GB:2,167円
~6GB:2,827円
~9GB:3,377円
【eximo】
~1GB:4,565円
~3GB:5,665円
無制限:7,315円
au~1GB:3,465円
~2GB:4,565円
~3GB:5,665円
~4GB:6,215円
無制限:7,238円
ソフトバンク~1GB:3,278円
~2GB:4,378円
~3GB:5,478円
無制限:7,425円
※表示価格は全て税込です

ドコモはauやソフトバンクと同等の価格帯であるeximoプランの他にも、0.5GBが月額550円(税込)から利用できるirumoも選択可能です。

また以下のようにキャリアの基地局数を比較するとドコモが圧倒的に多い事からも、国内で繋がりにくいエリアが一番少ないといえます。

各キャリアの基地局数はこちら
キャリア名基地局数
 ドコモ【3G・基地局数】
⇒145,025
【4G/LTE・基地局数】
⇒259,536
【5G・基地局数】
⇒19,716
【合計基地局数】
424,277
 au【3G・基地局数】
⇒47,099
【4G/LTE・基地局数】
⇒196,101
【5G・基地局数】
⇒18,041
【合計基地局数】
⇒261,241
 ソフトバンク【3G・基地局数】
111,605
【4G/LTE・基地局数】
⇒171,940
【5G・基地局数】
⇒39,051
【合計基地局数】
⇒322,596
引用:総務省

3大キャリアからプランを選びたい方は、月額550円(税込)から利用可能で電波も比較的安定しているドコモがおすすめです。

\月額550円(税込)から利用可能!/

ドコモ公式サイト
https://www.docomo.ne.jp/

キャリア別|携帯料金を安くする方法【どこが一番安い?】

携帯キャリア別に携帯料金を安くする方法を解説します。

携帯キャリアの料金を安くするためにも、ぜひ参考にしてください。

ドコモユーザー

ドコモの携帯料金を安くする方法

ドコモユーザーの携帯料金を安くする方法は、以下の通りです。

  • ドコモの家族割を利用して毎月最大1,100円の割引を受ける
  • ドコモ光を契約して毎月1,100円の割引を受ける
  • dカードで支払い設定をして187円割引を受ける
  • 毎月のデータ使用量を1GB未満に抑える
  • ahamoに乗り換える

家族でドコモを契約するとファミリー割引グループを組めて家族間での通話が無料になり、人数に応じて毎月「みんなドコモ割り」も適用されます。

ドコモの各割引サービスの割引条件は、以下の通りです。

割引名詳細
みんなドコモ割【割引条件】
・家族でファミリー割引グループに入る
・指定プランを選択

【割引額】
グループ人数2人:毎月550円割引
・グループ人数3人~:毎月1,100円割引
ドコモ光セット割【割引条件】
・ドコモ光またはhome5Gを契約
・指定プランを選択

【割引額】
毎月1,100円割引
dカードお支払い割【割引条件】
dカードを契約して料金の支払いに設定

【割引額】
毎月187円割引
※表示価格は全て税込です

すべての割引を適用させると最大で2,387円の割引となり、ドコモの月額料金を今より安くできるでしょう。

さらに料金を安くしたい場合は、ドコモからahamoへ乗り換えがおすすめです。

ahamoはドコモと同じ回線を使用しているため通信品質を下げることなく、20GBを月額2,970円(税込)で利用できます。

上記の割引サービスを最大に適用させてもまだ高いと感じる人は、ドコモと同等の通信品質で基本料金が安いahamoへ乗り換えましょう。

\月額2,970円で20GB使える!/

ahamo公式サイト
https://ahamo.com/

【関連記事】
ドコモから乗り換えにおすすめの格安SIMはこちら

auユーザー

auの携帯料金を安くする方法

auユーザーの携帯料金を安くする方法は、以下の通りです。

  • 家族割を利用して毎月最大1,100円の割引を受ける
  • auひかりなど指定の光サービスを契約して毎月1,100円の割引を受ける
  • au PAY カードで料金の支払い設定をして毎月110円の割引を受ける
  • 毎月のデータ使用量を3GB未満に抑える
  • UQモバイル/povoに乗り換える

家族でauを使うと家族割プラスグループを組めて、基本料金から毎月最大1,100円(税込)の割引が受けられます。

auの各サービスの割引条件は、以下の通りです。

割引名詳細
家族割プラス【割引条件】
・家族で家族割プラスグループに入る
・指定プランを選択

【割引額】
グループ人数2人:毎月550円割引
グループ人数3人~:毎月1,100円割引
auスマートバリュー【割引条件】
・auひかりやau ホームルーター 5Gなど指定光サービスを契約
・指定プランを選択

【割引額】
毎月1,100円割引
au PAY カードお支払い割【割引条件】
au PAY カードを契約して料金の支払いに設定

【割引額】
毎月110円割引

auユーザーが受けられる割引サービスを全て適用させると、最大で月額2,310円(税込)の割引が受けられます。

より携帯料金を安くしたい場合は、以下のようなauと同グループのUQモバイルやpovoに乗り換えもおすすめです。

概要UQモバイルのロゴの画像
UQモバイル
povoのロゴの画像
povo
月額料金・ミニミニプラン:1,078円
・トクトクプラン:990円~2,178円
・コミコミプラン:3,278円
【基本料金0円】
▼トッピング
・1GB:390円(7日間)
・3GB:990円(30日間)
・20GB:2,700円(30日間)
・60GB:6,490円(90日間)
・150GB:12,980円(180日間)
・無制限:330円(24時間)
特徴・自宅セット割や家族セット割適用で基本料金が安い
・余ったデータを繰り越し可能
・最安の基本料金0円
・必要な時に必要な分だけデータを追加できる
公式詳細を見る【新規契約・他社から乗り換えはこちら】
※携帯端末で開いてアプリを取得
詳細を見る
au/UQmobile/povo1.0から乗り換えはこちら
詳細を見る

UQモバイルには自宅セット割や家族セット割などがあり、店舗受付も可能なのでauを契約している時とほとんど変わらない条件で乗り換えが可能。

一方でpovoは基本月額料金0円から利用可能でauと同じ回線を使用しており、通信品質を下げることなく携帯料金を下げたい人におすすめです。

しかしpovoではauの家族割やスマートバリューなどには対応していないので、すでに適用している方は注意が必要になります。

セット割や店舗でサポートを受けたい方はUQモバイル、携帯料金を大幅に下げたい方は基本料0円から使えるpovoに乗り換えましょう。

【関連記事】
auから乗り換えにおすすめの格安SIMはこちら
au回線でおすすめの格安SIMはこちら

ソフトバンクユーザー

ソフトバンクの携帯料金をyスクする方法

ソフトバンクユーザーの携帯料金を安くする方法は、以下の通りです。

  • 家族割で毎月最大1,100円の割引を受ける
  • Softbank光・Airなどの光サービスを契約して毎月1,100円の割引を受ける
  • PayPayカードで料金の支払い設定をして毎月187円の割引を受ける
  • LINEMOに乗り換える

ソフトバンクはドコモやau同様に3つの割引サービスがあり、各割引条件は以下の通り。

割引名割引条件
家族みんな割【割引条件】
・家族みんな割グループに入る
・指定プランを選択

【割引額】
グループ人数2人:毎月550円割引
グループ人数3人~:毎月1,100円割引
おうち割光セット【割引条件】
・Softbank光・Airなど指定光サービスを契約
・指定プランを選択

【割引額】
毎月1,100円割引
PayPayカード割【割引条件】
PayPayカードを契約して料金の支払いに設定

【割引額】
毎月187円割引
※表示価格は全て税込です

3つの割引条件をすべて満たすと最大で毎月最大2,387円(税込)の割引を受けられ、通常価格よりもお得に利用可能です。

さらに携帯料金を下げたい場合は、ソフトバンクからLINEMOへ乗り換えれば月額990円(税込)まで料金を下げられます。

現在LINEMOでは基本料初月0円特典を開催しており、ソフトバンクやワイモバイルユーザーなら初月の基本料金が無料で利用できます。

My SoftBankやMy Y!mobileに登録している情報も、最短約20分と簡単に引き継ぐことも可能。

ソフトバンクと同等の品質で毎月の携帯料金を安くしたい方は、LINEMOへの乗り換えがおすすめです。

\月額990円(税込)から使える!/

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

【関連記事】
ソフトバンクから乗り換えにおすすめの格安SIMはこちら

スマホ(携帯)料金プランを比較・シミュレーション

スマホの料金プランを以下の項目ごとに比較しました。

データ容量別のプランの比較や通話料・通話オプションの比較など、必要な内容ごとに最安プランは異なります。

以下の比較を参考にして自分に合った最安プランを探しましょう。

各社の携帯料金を比較!最安値の通信会社はどこ?

各社携帯料金の最安プランの比較表は、以下の通りです。

キャリア容量/最安料金
povoのロゴの画像
povo
0GB / 0円
※基本料金が無料
必要に応じてデータオプションを追加
日本通信SIMのロゴの画像
日本通信
1GB / 290円
(合理的シンプル290プラン)
ロケットモバイルのロゴの画像
ロケットモバイル
無制限/ 490円
(Dプラン / Aプラン)
※常時最大通信速度200kbps
エキサイトモバイルのロゴの画像
エキサイトモバイル
低速通信のみ / 495円
(Fitプラン)
リンクスメイトのロゴの画像
リンクスメイト
100MB / 517円
irumoのロゴの画像
irumo
0.5GB / 550円
(0.5GB)
HISモバイルのロゴの画像
HISモバイル
1GB / 550円
(自由自在プラン)
NUROモバイルのロゴの画像
NUROモバイル
3GB / 792円
(VSプラン)
イオンモバイルのロゴの画像
イオンモバイル
0.5GB / 803円
(さいてきプラン)
BIC SIMのロゴの画像
BIC SIM
2GB / 850円
IIJmioのロゴの画像
IIJmio
2GB / 850円
(2ギガプラン)
LIBMOのロゴの画像
LIBMO
3GB / 980円
(なっとくプラン)
LINEMOのロゴの画像
LINEMO
3GB / 990円
(ミニプラン)
y.u mobileのロゴの画像
y.u.モバイル
5GB / 1,070円
(シングル)
楽天モバイルのロゴの画像
楽天モバイル
3GB / 1,078円
(Rakuten最強プラン)
BIGLOBEモバイルのロゴ
BIGLOBEモバイル
1GB / 1,078円
(プランS)
jCOMモバイルのロゴの画像
J:COMモバイル
1GB / 1,078円
(J:COM MOBILE Aプラン ST/SU)
b-mobileのロゴの画像
b-mobile
~1GB / 1,089円
(990 JUST FIT)
トーンモバイルのロゴの画像
TONEモバイル
無制限 / 1,100円
※動画視聴は1GBまで利用可能
その他のデータ通信は無制限
QTモバイルのロゴの画像
QTモバイル
2GB / 1,100円
mineoのロゴの画像
mineo
1GB / 1,298円
(デュアルタイプ)
DTI SIMのロゴの画像
DTI SIM
1GB / 1,320円
ニフモのロゴの画像
ニフモ
1.1GB / 1,340円
(基本プラン)
ワイモバイルのロゴの画像
ワイモバイル
4GB / 2,365円
(シンプル2 S)
UQモバイルのロゴの画像
UQモバイル
~1GB / 2,277円
(トクトクプラン)
ahamoのロゴの画像
ahamo
20GB / 2,970円
(ahamo)
ソフトバンクのロゴの画像
ソフトバンク
~1GB / 3,278円
(ミニフィットプラン+)
ドコモのロゴの画像
ドコモ(eximo)
~1GB / 4,556円
(eximo)
auのロゴの画像
au
~3GB / 4,928円
(使い放題MAX 5G/4G)
※表示価格は全て税込です

選択するデータ容量によって最安順位は変動しますが、各携帯会社の最安プランで比較したところ一番安い携帯料金プランがあるのはpovoでした。

povoは必要なデータ容量を好きなタイミングでカスタマイズできるため、利用しない月は基本料金0円でスマホを維持も可能です。

ただしデータ容量が少なかったり低速で使い放題などの条件があるので、使い方が限られる点は注意が必要になります。

メイン端末はデータ容量が多いプランを選びサブ端末には最安プランを選ぶなど、使い方に応じて最適な料金プランを使い分けるとよいでしょう。

大手通信キャリアのスマホプランを比較

大手通信キャリアのスマホプランの比較表は、以下の通りです。

キャリア割引前料金最大割引適用後の料金
ドコモのロゴの画像
ドコモ(eximo)
~1GB:4,565円
~3GB:5,665円
無制限:7,315円
~1GB:2,178円
~3GB:3,278円
無制限:4,928円
auのロゴの画像
au
~1GB:3,465円
~2GB:4,565円
~3GB:5,665円
~4GB:6,215円
無制限:7,238円
~1GB:2,178円
~2GB:3,278円
~3GB:4,378円
~4GB:4,928円
無制限:4,928円
ソフトバンクのロゴの画像
ソフトバンク
~1GB:3,278円
~2GB:4,378円
~3GB:5,478円
無制限:7,425円
~1GB:2,178円
~2GB:4,378円
~3GB:5,478円
無制限:4,928円
※表示価格は全て税込です

大手通信キャリア3社を比較したところ料金に大きな違いはなく、最大割引適用後の料金で見るとドコモがやや安いという結果でした。

3社とも光セット割や自社クレジットサービスからの引き落とし設定など、条件を満たすと毎月割引を受けられます。

キャリアで契約する場合は割引を適用させるために、キャリアが提供しているサービスも同時に利用するのも良いでしょう。

通常料金は格安SIMに比べると高いので、割引条件を満たせない場合はキャリアの格安プランやサブブランドに切り替えがおすすめと言えます。

1GB以下のプランを比較

1GB以下のプランの比較表は、以下の通りです。

キャリア容量
(プラン)
料金
日本通信SIMのロゴの画像
日本通信
1GB
(合理的シンプル290プラン)
290円
povoのロゴの画像
povo
1GB
(トッピング/7日間)
390円
リンクスメイトのロゴの画像
リンクスメイト
1GB737円
HISモバイルのロゴの画像
HISモバイル
1GB
(自由自在プラン)
550円
ロケットモバイルのロゴの画像
ロケットモバイル
1GB
(Dプラン)
765円
イオンモバイルのロゴの画像
イオンモバイル
1GB
(さいてきプラン)
858円
mineoのロゴの画像
mineo
1GB
(デュアルタイプ 音声+データ)
1,298円
DTI SIMのロゴの画像
DTI SIM
1GB1,320円
jCOMモバイルのロゴの画像
J:COMモバイル
1GB
(J:COM MOBILE Aプラン ST/SU)
1,078円
BIGLOBEモバイルのロゴ
BIGLOBEモバイル
1GB
(プランS)
1,078円
b-mobileのロゴの画像
b-mobile
~1GB1,089円
NUROモバイルのロゴの画像
NUROモバイル
1GB
(かけ放題プラン)
1,870円
UQモバイルのロゴの画像
UQモバイル
~1GB
(トクトクプラン)
2,277円
ソフトバンクのロゴの画像
ソフトバンク
〜1GB
(ミニフィットプラン+)
3,278円
ドコモのロゴの画像
ドコモ(eximo)
~1GB4,556円
※表示価格は全て税込です

データ容量1GBのプランを比較すると最安の回線は月額290円(税込)の日本通信SIM、月額390円(税込)のpovoと続きます。

povoなら使わない時は、最大180日までデータ課金不要で基本料金0円で利用可能。

1GBのプランはデュアルSIMやサブ回線として使いたい方や、必要な時だけ使いたい方などにおすすめです。

3GB以下のプランを比較

3GB以下のプランの比較表は、以下の通りです。

キャリア容量
(プラン)
料金
エキサイトモバイルのロゴの画像
エキサイトモバイル
〜3GB
(Fitプラン)
690円
HISモバイルのロゴの画像
HISモバイル
3GB
(自由自在プラン)
770円
リンクスメイトのロゴの画像
リンクスメイト
2GB770円
NUROモバイルのロゴの画像
NUROモバイル
3GB
(VSプラン)
792円
IIJmioのロゴの画像
IIJmio
2GB
(2ギガプラン)
850円
BIC SIMのロゴの画像
BIC SIM
2GB850円
リンクスメイトのロゴの画像
リンクスメイト
3GB902円
LINEMOのロゴの画像
LINEMO
3GB
(ミニプラン)
990円
povoのロゴの画像
povo
3GB
(トッピング/30日間)
990円
LIBMOのロゴの画像
LIBMO
3GB
(なっとくプラン)
980円
楽天モバイルのロゴの画像
楽天モバイル
~3GB
(Rakuten最強プラン)
1,078円
イオンモバイルのロゴの画像
イオンモバイル
3GB
(さいてきプラン)
1,078円
QTモバイルのロゴの画像
QTモバイル
2GB1,100円
エキサイトモバイルのロゴの画像
エキサイトモバイル
3GB
(Flatプラン(定額制))
1,210円
b-mobileのロゴの画像
b-mobile
〜3GB1.529円
ニフモのロゴの画像
ニフモ
3GB1,600円
DTI SIMのロゴの画像
DTI SIM
3GB1,639円
irumoのロゴの画像
irumo
3GB2,167円
ワイモバイルのロゴの画像
ワイモバイル
4GB
(シンプル2 S)
2,365円
日本通信SIMのロゴの画像
日本通信
3GB
(合理的かけほプラン)
2,728円
ソフトバンクのロゴの画像
ソフトバンク
1GB〜2GB
(ミニフィットプラン+)
4,378円
auのロゴの画像
au
~3GB
(使い放題MAX 5G/4G)
4,928円
ドコモのロゴの画像
ドコモ(eximo)
1GB~3GB5,665円
※表示価格は全て税込です

データ容量3GBのプランを比較すると最安の料金は、月額690円(税込)のエキサイトモバイル・月額770円(税込)HISモバイルと続きます。

キャリア同等の品質を求める方は最安ではありませんが、月額990円(税込)から利用可能でソフトバンクと同じ回線のLINEMOもおすすめです。

5GB以下のプランを比較

5GB以下のプランの比較表は、以下の通りです。

キャリア容量
(プラン)
料金
NUROモバイルのロゴの画像
NUROモバイル
5GB
(VMプラン)
990円
BIC SIMのロゴの画像
BIC SIM
5GB990円
IIJmioのロゴの画像
IIJmio
5GB
(5ギガプラン)
990円
y.u mobileのロゴの画像
y.u.モバイル
5GB
(シングル)
1,070円
リンクスメイトのロゴの画像
リンクスメイト
5GB1,210円
イオンモバイルのロゴの画像
イオンモバイル
5GB
(さいてきプラン)
1,298円
mineoのロゴの画像
mineo
5GB
(デュアルタイプ 音声+データ)
1,518円
QTモバイルのロゴの画像
QTモバイル
4GB1,540円
jCOMモバイルのロゴの画像
J:COMモバイル
5GB
(J:COM MOBILE Aプラン ST/SU)
1,628円
b-mobileのロゴの画像
b-mobile
5GB1,969円
DTI SIMのロゴの画像
DTI SIM
5GB2,112円
UQモバイルのロゴの画像
UQモバイル
~4GB
(ミニミニプラン)
2,365円
※表示価格は全て税込です

データ容量5GBのプランを比較すると月額990円(税込)のNUROモバイル・BIC SIM・IIJmioの、3社が最安料金となっていました。

IIJmioは現在「ゴーゴーキャンペーン」で最大3カ月間、毎月300円割引に加えデータ容量が20%増量中です。

お得に5GBのプランを使いたい方は、最安料金に加えてお得なキャンペーンを実施しているIIJmioを検討しましょう。

20GB以下のプランを比較

20GB以下のプランの比較表は、以下の通りです。

キャリア容量
(プラン)
料金
イオンモバイルのロゴの画像
イオンモバイル
20GB
(さいてきプラン MORIMORI)
1,958円
LIBMOのロゴの画像
LIBMO
20GB
(なっとくプラン)
1,991円
BIC SIMのロゴの画像
BIC SIM
20GB2,000円
IIJmioのロゴの画像
IIJmio
20GB
(20ギガプラン)
2,000円
エキサイトモバイルのロゴの画像
エキサイトモバイル
20GB
(Flatプラン(定額制))
2,068円
楽天モバイルのロゴの画像
楽天モバイル
〜20GB
(Rakuten最強プラン)
2,176円
日本通信SIMのロゴの画像
日本通信
20GB
(合理的20GBプラン)
2,178円
mineoのロゴの画像
mineo
20GB
(デュアルタイプ 音声+データ)
2,178円
HISモバイルのロゴの画像
HISモバイル
20GB
(自由自在プラン)
2,190円
QTモバイルのロゴの画像
QTモバイル
20GB2,200円
NUROモバイルのロゴの画像
NUROモバイル
20GB
(NEOプラン)
2,699円
povoのロゴの画像
povo
20GB
(トッピング/30日間)
2,700円
jCOMモバイルのロゴの画像
J:COMモバイル
20GB
(J:COM MOBILE Aプラン ST/SU)
2,728円
LINEMOのロゴの画像
LINEMO
20GB
(スマホプラン)
2,728円
ahamoのロゴの画像
ahamo
20GB2,970円
リンクスメイトのロゴの画像
リンクスメイト
20GB2,970円
UQモバイルのロゴの画像
UQモバイル
20GB
(コミコミプラン)
3,278円
ワイモバイルのロゴの画像
ワイモバイル
20GB
(シンプル2 M)
4,015円
y.u mobileのロゴの画像
y.u.モバイル
20GB
(シェア U-NEXT)
4,170円
b-mobileのロゴの画像
b-mobile
〜20GB5,269円
※表示価格は全て税込です

20GB以下のプランを比較した結果、最安料金は月額1,958円(税込)のイオンモバイルでした。

イオンモバイルは家族で使えるシェアプランや60歳以上の方限定プランなど種類が多く、使い方に合わせた選び方ができる格安SIMです。

大容量・無制限のプランを比較

大容量・無制限プランの比較表は、以下の通りです。

キャリア容量
(プラン)
料金
楽天モバイルのロゴの画像
楽天モバイル
無制限
(Rakuten最強プラン)
3,278円
ahamoのロゴの画像
ahamo
100GB
(ギガ盛りオプション追加)
4,950円
auのロゴの画像
au
無制限
(使い放題MAX 5G/4G)
7,238円
ソフトバンクのロゴの画像
ソフトバンク
無制限
(メリハリ無制限)
7,238円
ドコモのロゴの画像
ドコモ(eximo)
無制限7,315円
※低速プランは含まずに比較しています
※表示価格は全て税込です

大容量・無制限プランを比較した結果、最安の料金は以下の2つの回線です。

  • 無制限プラン:楽天モバイル/月額3,278円(税込)
  • 大容量プラン:ahamo/月額4,950円(税込)

楽天モバイルは月額3,278円(税込)で、データ容量を無制限で利用できます。

データ無制限ではありませんがahamoも月額4,950円(税込)で、100GBと大容量のデータを利用可能。

外出先でも制限速度を気にせずネットを楽しみたい方は楽天モバイル、安定した通信環境を求める方はドコモ回線のahamoがおすすめです。

通話料金・オプションを比較

通話料金・オプションの比較は、以下の通りです。

キャリア基本通話料金通話オプション
ドコモのロゴの画像
ドコモ(eximo)
22円/30秒・5分通話無料オプション:880円
・かけ放題オプション:1,980円
auのロゴの画像
au
22円/30秒・通話定額ライト2(5分):880円
・通話定額2(かけ放題):1,980円
ソフトバンクのロゴの画像
ソフトバンク
22円/30秒・準定額オプション+(5分):880円
・定額オプション+(かけ放題):1,980円
楽天モバイルのロゴの画像
楽天モバイル
通常:22円/30秒
アプリ使用時:無料
15分(標準)通話かけ放題:1,100円
UQモバイルのロゴの画像
UQモバイル
22円/30秒・通話放題ライト(10分):880円
・通話放題(かけ放題):1,980円
・通話パック(月間合計60分無料):550円
ワイモバイルのロゴの画像
ワイモバイル
22円/30秒・だれとでも定額(5分):880円
・スーパーだれとでも定額(S):1,980円
LINEMOのロゴの画像
LINEMO
22円/30秒・通話準定額(5分):550円
・通話定額(かけ放題):1650円
ahamoのロゴの画像
ahamo
22円/30秒・5分通話無料オプション:無料
・かけ放題オプション:1,100円
povoのロゴの画像
povo
22円/30秒・5分以内かけ放題:550円
・通話かけ放題:1,650円
irumoのロゴの画像
irumo
22円/30秒・5分通話無料オプション:880円
・かけ放題オプション:1,980円
mineoのロゴの画像
mineo
10円/30秒・10分かけ放題:550円
・時間無制限かけ放題:1,210円
・10分通話パック(月間合計10分無料):110円
イオンモバイルのロゴの画像
イオンモバイル
11円/30秒・5分かけ放題:550円
・10分かけ放題:935円
・フルかけ放題:1,650円
IIJmioのロゴの画像
IIJmio
11円/30秒・通話定額5分+:500円
・通話定額10分+:700円
・かけ放題+:1,400円
日本通信SIMのロゴの画像
日本通信
11円/30秒【通話5分かけ放題】
・合理的みんなのプラン:0円
・合理的20GBプラン:0円

【通話かけ放題】
・合理的シンプル290プラン:1,600円
・合理的みんなのプラン:1,600円
・合理的20GBプラン:1,200円
b-mobileのロゴの画像
b-mobile
アプリ未使用の通話料:22円/30秒
アプリ使用での通話料:11円/30秒
5分かけ放題:550円
HISモバイルのロゴの画像
HISモバイル
9円/30秒・5分かけ放題:500円
・完全かけ放題:1,480円
QTモバイルのロゴの画像
QTモバイル
11円/30秒・10分かけ放題:880円
・無制限かけ放題:1600円
jCOMモバイルのロゴの画像
J:COMモバイル
22円/30秒・かけ放題(5分/回):550円
・かけ放題(60分/回):1,650円
NUROモバイルのロゴの画像
NUROモバイル
11円/ 30秒・通話定額オプション(5分):490円
・通話定額オプション(10分):880円
・通話定額オプション(かけ放題):1,430円
LIBMOのロゴの画像
LIBMO
22円/30秒・5分かけ放題:550円
・10分かけ放題:770円
・かけ放題マックス(かけ放題):1,430円
BIC SIMのロゴの画像
BIC SIM
11円/30秒・通話定額5分+:500円
・通話定額10分+:700円
・通話定額かけ放題+:1,400円
エキサイトモバイルのロゴの画像
エキサイトモバイル
22円/30秒・エキモバでんわ:11円/30秒
・エキモバでんわ3分かけ放題X:759円
y.u mobileのロゴの画像
y.u.モバイル
11円/30秒・10分かけ放題:550円
・無制限かけ放題:1,400円
ニフモのロゴの画像
ニフモ
20円/30秒NifMo半額ダイヤル通話料:10円/30秒
トーンモバイルのロゴの画像
TONEモバイル
11円/30秒・音声通話かけ放題オプション(5分):770円
・TONE IP電話かけ放題オプション(10分):550円
リンクスメイトのロゴの画像
リンクスメイト
通常:22円/30秒
MatePhone:11円/30秒
・10分かけ放題オプション:935円
※MatePhone利用
DTI SIMのロゴの画像
DTI SIM
22円/30秒おとくコール10:902円
ロケットモバイルのロゴの画像
ロケットモバイル
22円/30秒通話定額オプション:2,178円
※最長2時間かけ放題
BIGLOBEモバイルのロゴ
BIGLOBEモバイル
22円/30秒・3分かけ放題:660円
・10分かけ放題:913円
・通話パック60(月間合計60分無料):660円
・通話パック90(月間合計90分無料):913円
※表示価格は全て税込です

通常通話料の最安は9円/30秒のHISモバイルです。

かけ放題オプションがある携帯会社で比較すると、月額1,100円(税込)のahamoが最安でした。

通話料金を抑えたい方は専用アプリ経由で通話をすると、国内通話が24時間無料になる楽天モバイルがおすすめです。

相手が楽天モバイル同士でなくても国内なら通話料が無料なので、電話をよくかける方は国内通話が無料の楽天モバイルへ乗り換えましょう。

格安SIMに乗り換えるデメリット

格安SIMに乗り換えるデメリットの画像

格安SIMに乗り換えるデメリットは、以下の3つです。

格安SIMに切り替えてから後悔しないように、契約前に乗り換えるデメリットをチェックしておきましょう。

キャリアに比べると通信速度が遅いことがある

格安SIMは携帯料金が安い一方で、携帯キャリアに比べて回線が混雑する時間帯で通信速度が遅くなることがあります。

格安SIMの多くはMNOである携帯キャリアから回線網を借りて通信するため、携帯キャリアに比べて使用可能な通信網が少ないことが原因の1つです。

格安SIMを選ぶ際は、月額料金だけでなく通信品質にも着目して選択すると良いでしょう。

通信品質の高い格安SIMを利用したい方は、以下の4つの回線がおすすめと言えます。

上記の格安SIMはMNOで携帯キャリアの回線をそのまま使っているため、通信速度や電波の品質にこだわりたい方でも安心です。

MNO・MVNOとは

MNOとは自社回線網を使用している通信業者・携帯キャリア。
一方MVNOは、独自回線網を持たずMNOから回線網を借りて通信を提供する事業者です。

実店舗が無く手続きはWeb申し込みのみ

格安SIMのほとんどは、店舗が無く手続きはWeb申し込みのみです。

店舗でスタッフに質問したい方やWeb申し込みが不安な方には、デメリットと言えます。

しかし格安SIMの多くは営業時間内ならオペレーターと直接チャットでやり取りできるため、ほとんどの問題はチャットでも解決できるでしょう。

実店舗がある格安SIMを探している場合は、店舗受付可能な楽天モバイルUQモバイルへの乗り換えがおすすめです。

キャリアメールが無い

多くの格安SIMは、大手携帯会社のようにキャリアメールがありません

キャリアメールにこだわりが無ければ、無料で誰でも使えるGmailやYahoo!メールなどの活用がおすすめです。

しかしキャリアメールをそのまま使いたい場合は、「メールアドレス持ち運びサービス」を活用してキャリアメールを引き継ぐことも可能。

メールアドレス持ち運びサービスはキャリアのマイページから申し込みできますが、解約から31日以内に手続きする必要があるので注意しましょう。

格安SIMのメリット|携帯料金を安くしたいならキャリアからの乗り換えがおすすめ

格安SIMに乗り換えるメリットの画像

格安SIMに乗り換えるメリットは、以下の3つになります。

結論として携帯料金を安くしたいなら、キャリアから格安SIMへの乗り換えがおすすめです。

格安SIMを検討中の方は、乗り換えるメリットを事前に確認しておきましょう。

キャリアに比べて基本月額料金が圧倒的に安い

格安SIMは、キャリアに比べて基本料金が圧倒的に安いです。

キャリアではスマホ代に毎月約5,000円~8,000円ほどかかりますが、格安SIMならほどんどの場合は約3,000円以内に収まるでしょう。

対応スマホならをSIMカード差し替えるだけでそのまま使えるため、機種変更せずに携帯料金を大幅に下げられます

携帯料金を安くしたいと考えている方は、自身にとって最適な格安SIMを見つけて毎月のスマホ料金を安くしましょう。

多くのプランから自分に合ったものが選べる

キャリアと比べても格安SIMでは多くのプラン・オプションを展開しており、自分の利用用途に合ったものを選べます。

格安SIMにはシンプルなワンプランからギガ数ごとのプランなどが用意されており、自分に合ったプランを選択できるため無駄がありません。

またセット割などの複雑なシステムも少なく料金プランがシンプルで分かりやすいので、使う容量に応じて各社のプランを比較できます。

豊富なキャンペーンでお得に乗り換えできる

格安SIMは、豊富なキャンペーンを活用すればキャリアからお得に乗り換え可能です。

キャンペーンの内容は端末購入がお得になるものから、ポイント還元など各社によって異なります。

格安SIMのキャンペーンを比較して、自分にとってお得な回線に申し込みするのもおすすめです。

開催キャンペーンを随時チェックして、自分に合ったキャンペーンを探しましょう。

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携帯(スマホ)料金を安くしたい方におすすめのお得なキャンペーン一覧

携帯料金を安くしたい方やお得に乗り換えたい方に、おすすめな主なキャンペーンは以下の通りです。

キャンペーン詳細
LINEMOのロゴの画像
通話オプション割引キャンペーン
【特典内容】
「通話準定額」:月額550円
⇒無料
「通話定額」:月額1,650円
⇒月額550円割引
上記最大7カ月目まで適用

【適用条件】
受付期間内にLINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで契約する


【期間】
2023年7月4日(火)~ 終了日未定
mineoのロゴの画像
かけ放題初月無料
【特典内容】
①10分かけ放題
②時間無制限かけ放題
上記の初月月額料金が無料

【適用条件】
10分かけ放題または時間無制限かけ放題を新規申し込み

【期間】
2022年3月1日(火)~2024年3月31日(日)
IIJmioのロゴの画像
ゴーゴーキャンペーン
【特典内容】
最大3ヵ月間、月額料金を300円割引およびデータ量を20%増量

【適用条件】
ギガプランの音声SIMまたは音声eSIMを申し込み

【期間】
2023年9月22日~2024年1月17日
※表示価格は全て税込です

格安SIMではキャンペーンを豊富に実施しており、上手く活用することでお得に乗り換えが可能になります。

それぞれ特徴が異なるので、お得なキャンペーン内容を比較して自身に合った格安SIMに乗り換えましょう。

携帯料金の比較に関するよくある質問と回答

携帯料金の比較に関するよくある質問と回答は、以下の通りです。

携帯料金を少しでも抑えたいという方は、ぜひ参考にしてください。

毎月のスマホ料金は平均いくら?

毎月のスマホ料金の平均額は月々約5824.8円(※)です。
※参照:総務省

毎月のスマホ料金が上記の平均料金と同じくらいかかっている方は、格安SIMに変えることで料金を下げられます。

ただし自分の使用方法に合ったプランでないと、乗り換えた後にデータ容量が足りないといった問題が起きるので注意しましょう。

一番繋がりやすい携帯キャリアはどこですか?

電波が一番繋がりやすいキャリアは、以下の基地局数から見てドコモと言えるでしょう。

各キャリアの基地局数はこちら
キャリア名基地局数
 ドコモ3G・基地局数
⇒145,025
4G/LTE・基地局数
⇒259,536
5G・基地局数
⇒19,716
合計基地局数
424,277
 au3G・基地局数
⇒47,099
4G/LTE・基地局数
⇒196,101
5G・基地局数
⇒18,041
合計基地局数
⇒261,241
 ソフトバンク3G・基地局数
111,605
4G/LTE・基地局数
⇒171,940
5G・基地局数
⇒39,051
合計基地局数
⇒322,596
引用:総務省

ドコモ・au・ソフトバンクは、プラチナバンドに対応していることも電波が良い理由の1つ。

5Gの高速通信の繋がりやすさを求める方は、5Gの基地局数が圧倒的に多いソフトバンクがおすすめです。

格安スマホの携帯料金は携帯会社でどこが一番安いですか?

一番安い格安スマホは、基本料金0円のpovoです。

povoは必要なデータ量を好きなタイミングでトッピングして使う仕組みのため、使わない時は料金がかかりません。
※180日以内に1回以上のデータトッピングが必要です。

基本料金を0円で運用できるので、サブ回線契約しておけばメイン回線で電波障害が起きた時にも活躍します。

最安価格の比較も重要ですが、使う用途に合わせて必要なデータ量を考えて比較することも大切です。

一番安く携帯を持つにはどのような方法がありますか?

一番安く携帯を持つには、以下のような方法があります。

  1. 格安SIMに乗り換える
  2. 無料通話アプリを使用する
  3. 不要オプションを廃止する
  4. Wi-Fiを使いプランを下げる

携帯料金を安くするなら、キャリアよりも安い格安SIMへの乗り換えは必須と言えるでしょう。

使い方に応じて必要なデータ量を比較し、自身にとって最適な格安SIMを選びましょう。

auの携帯料金を見る方法は?

auの携帯料金を見る方法は、以下の通りです。

  1. My auアプリを起動する
  2. 「もっとみる」をタップする
  3. 画面を下にスクロールすると今月のご利用額の目安が表示

さらに詳細を確認したい場合は「もっとみる」をタップして内訳を確認できます。

Webから確認したい場合は、My auにアクセスして料金確認をしましょう。

スマホ料金を比較しキャリアから格安SIMに乗り換えてスマホ代を安くしよう

各項目別のスマホ料金の比較結果は以下の通りです。

  • 一番安い携帯料金プラン:povo
  • 大手3キャリアで一番月額料金が安い:ドコモ
  • データ容量1GBのプランの最安:日本通信SIM
  • データ容量3GBのプランの最安:エキサイトモバイル
  • データ容量5GBのプランの最安:IIJmio
  • データ容量20GBのプランの最安:イオンモバイル
  • 大容量・無制限のプランの最安:楽天モバイル
  • かけ放題オプションの最安:ahamo

キャリアから格安SIMに乗り換えるメリット・デメリットは、以下の通り。

メリットデメリット
キャリアに比べて月額料金が安い
多くのプランから選べる
お得なキャンペーンが豊富
キャリアに比べて通信速度が遅い
基本Web申し込みのみ
キャリアメールが無い

キャリアから格安SIMに乗り換えることで、毎月のスマホ代が抑えられます。

お得なキャンペーンなども豊富に開催しており、上手く活用することでお得に乗り換えも可能です。

しかし基本料金の安さやキャンペーンだけではなく、使うデータ量を把握して選ぶのが失敗や後悔を防ぐポイントの1つと言えます。

使い方に応じて必要な項目を比較し、自分にピッタリの格安SIMに乗り換えてスマホ代を安くしましょう。

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