Windows Live メールは、マイクロソフト社での提供が終了しました。
本コンテンツで説明している手順に、Windows Liveメールの案内を含む場合がありますが、Windows Liveメールをお持ちでない場合は、ご利用いただけません。
パソコンのデータを引っ越しするときに、欠かせないのがメールの移行です。それぞれのメールソフトに応じた正しい手順で移行しておけば、新しいパソコンでも、これまでにやり取りしたメールを今までどおりに見ることができます。
また、アドレス帳やメールの設定情報も移行すれば、設定作業を省略して、すぐにメールの送受信を開始することができます。
ここでは、Windows XPやVistaで使用していたメールソフトから、Windows 7で使用することができるメールソフト 「Windows Live メール」「Outlook 2010」に、メールを移行する方法を解説します。
もし、メールの移行方法を読んだけれどよくわからない。自分のパソコンでどうすればよいかわからない。そんなときは専門家に教えてもらいましょう。
Windows Live メールは、マイクロソフト社での提供が終了しました。
本コンテンツで説明している手順に、Windows Liveメールの案内を含む場合がありますが、Windows Liveメールをお持ちでない場合は、ご利用いただけません。
これまでWindows XPやVistaで使っていたメールソフトから、Windows 7のWindows Live メールへ移行します。移行元のメールソフトによって、手順が違います。あらかじめ、移行手順を確認してから、作業に取りかかりましょう。
Microsoft Office 2010がインストールされているパソコンなら、Outlook 2010が使えます。移行の手順を確認しましょう。移行元のメールソフトによっては、直接Outlook 2010に移行できないため、いったんWindows Live メールを介する手順になります。
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