"セキュリティ対策5カ条" を守って安全なインターネットライフを！

ノートンでは、ウイルスなどのインターネットの脅威から守るために「セキュリティ対策5カ条」を定めて、パソコンを常に安全な状態にしておくことを提唱しています。

高度なセキュリティソフトが入っていないパソコン使うということは、簡単にピッキングされてしまうような防犯性の低い鍵を自宅の扉に使っているのと同じくらい危険なことです。セキュリティレベルの低い製品は、セキュリティ対策機能が不完全であるためパソコンを危険にさらしてしまう恐れがあります。自分が使用しているパソコンに高度なセキュリティソフトが入っているかを必ず確認しましょう。

「ノートン インターネット セキュリティ」は、ウイルス・スパムメール・個人情報漏洩・不正アクセス・フィッシング詐欺対策などさまざまな機能を搭載しているて安心！

注文した覚えのない商品の請求メールや、IDやパスワードなど個人情報の提示を求めるメール、送信元が不明なメールなど、少しでも怪しいメールが届いた場合は、添付ファイルを開いたり、安易に返信するのは危険です。大切な個人情報が盗まれたり、マルウェア（ウイルスや悪意のあるプログラム）に感染する恐れがあります。

「ノートン インターネット セキュリティ」には、悪意あるプログラムをダウンロードする前に警告メッセージを表示する機能（ダウンロードインサイト）や、サイトの安全性に関する評価を検索エンジンに表示する機能（セーフウェブ）など、より高度な技術を数多く搭載！

オンラインショッピングをはじめとするインターネット上のサービスでは、ログインIDやパスワードが必要となる場合が多くあります。他人にすぐ推測されてしまわないように、アルファベットや特殊文字を組み合わせてできるだけ複雑なパスワードを設定する必要があります。また多くの人の目に触れる場所での個人情報の入力は危険ですので、控えるようにしましょう。

「ノートン インターネット セキュリティ」は、パスワードを暗号化し安全に管理する「IDセーフ」搭載！

オンラインショッピングの取引記録など、特に重要なデータは常にバックアップを取っておくようにしましょう。またオンライン上の履歴やデータだけでなく、写真・音楽データや、仕事で使用するドキュメントファイルなどの大切なデータについても、万が一に備えて、定期的にバックアップをとるなどして保存しておく必要があります。

インターネットの脅威は年々進化し、種類や手口も複雑化・巧妙化しています。次々と誕生するインターネットの脅威に対応するためには、セキュリティソフトの「ウイルス更新ファイル」を常に最新のバージョンに更新しておく必要があります。セキュリティソフトは、この「ウイルス定義ファイル」を基にして、新種のウイルスや不正プログラムなどの脅威を遮断しているからです。またお使いのウェブブラウザも同様に、常に最新のバージョンに更新しましょう。

ノートンの「ウイルス定義ファイル」の更新頻度は約5〜15分に1回、1日約260回で、これは他社と比較して5倍以上の頻度！

この5ヶ条をカバーするノートンで安全なインターネットライフを！

［提供：シマンテック］