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一年の汚れをすっきりリフレッシュ!パソコン大掃除作戦

パソコンの外側をお掃除しよう

パソコン大掃除作戦
テレビやビデオデッキなどの家電製品も同じですが、どうしてもパソコン本体にはホコリが付きやすいものです。静電気を帯びやすいため、ホコリを引きつけてしまうのです。パソコンの場合は、本体上面と背面の部分にホコリがたまりやすくなります。

基本的なお掃除の手順は、まず乾拭きをしてみて汚れが落ちない場合に、クリーナーなどを使ってみるとよいでしょう。このとき、本体ケースの外側は固く絞ったぞうきんで水拭きしてもかまいませんが、背面は絶対に水拭きしないでください。本体背面には各種コネクタ類があり、水拭きすると錆びる原因になることがあります。

最近のFMV DESKPOWERシリーズは、なめらかに塗装された本体ケースのモデルが中心なので、乾拭きでも汚れが落ちやすくなっています(写真16)。少し前のモデルの場合は、ベージュ系の梨地塗装がよく使われていました。この場合は、汚れが塗装の間にこびり付いていることもあり、乾拭きでは落ちにくいこともあります。そういうときには、固く絞ったぞうきんで水拭きしてみるとよいでしょう。

本体前面のUSBコネクタやPCカードスロットも、水拭きは避けるようにしてください。隅にたまったホコリなどは、綿棒を使ってかき出すようにすると取りやすいです(写真17)。
写真16 パソコン本体を乾拭きしている写真。クリックすると拡大 写真17 パソコン本体の細かい部分を綿棒を使って掃除している写真。クリックすると拡大
写真16
パソコン本体は乾拭きするだけで、たいていのホコリや汚れは落ちる
写真17
細かい部分は綿棒を使ってていねいにホコリを取っていこう
さらに本体背面については、OA機器用のハタキなどが使いやすくてよいでしょう。このとき注意する点は、ホコリをパソコン内部に送り込まないように、軽く払う程度にしておくということです(写真18)。背面では拡張カードスロットのカバーなどにホコリがたまりやすいので、このあたりを念入りに掃除しておきましょう。
写真18 さまざまな汚れが付着したディスプレイの画面の写真。クリックすると拡大。 写真18
ホコリをハタキで絡め取るような感じで背面全体のホコリを取る
BIBLOなどのノートパソコンの場合も、外側とキーボードのまわりなどは乾拭きするだけでOKです。キーボードや液晶ディスプレイは、次のページでお掃除の仕方を紹介しているのでそちらをご覧ください。

パソコン内部はパーツに注意してお掃除しよう

パソコン大掃除作戦
外側はそれほど汚れていなくても、内部には結構ホコリがたまっています。CPUや電源ユニットを冷却するために外気を取り入れるので、吸気口やCPU冷却ファンなどのあたりにホコリがたまりやすいのです。

パソコン内部をお掃除するときは、本体カバーを取り外してケースを開けなければなりません(注1)。このとき、電源ケーブルは必ず抜いて、内部のパーツにも素手で触れないようにしましょう。メモリなどは静電気に弱いので、あらかじめ机の金属部分などで人体の静電気を放出しておくことも大切です。(注2)

パソコン内部の清掃方法については、お使いの機種のマニュアルを参照してみましょう。
(注1) すべてのBIBLOシリーズ、およびディスプレイ一体型のDESKPOWERシリーズでは、本体ケースを開けることはできません。
また、マニュアルに本体カバーの取り外し方法が記載されていない機種については、ケースを開けないようにしてください。
これらの機種のケースを無理に開けた場合、サポート対象外になります。
(注2) 作業を行う際の注意事項
1) 感電のおそれがありますので、清掃前には必ずパソコン本体や周辺機器の電源を切り、電源ケーブルをコンセントから抜いて下さい。
2) 清掃時には、埃などを吸引しないように、窓を開けたり、換気扇を回して十分に通気しておこなってください。
3) 故障の原因となりますので、CPUファンの羽根及びその他のパソコン内部の部品には極力手を触れないでください。
4) 洗剤を使用しての清掃は行わないでください。
5) お客様の取り扱いによる破損については、保証期間内であっても有償扱いとなりますので十分にご注意ください。
6) パソコンの電源を切ってから本体の温度が下がるまでしばらく時間をおいて下さい。
7) 清掃時には、周囲の板金部品に注意願います。板金端面に強く指などが当たった場合、怪我をする恐れがあります。

コネクタやドライブ類のお掃除も手軽に

パソコン大掃除作戦
USBコネクタやドライブの開口部などにも、ホコリがたまってくるものです。コネクタの金属部分が汚れてくると、だんだん錆びてきて接触不良の原因になることがあります。そういう場合は、専用のお掃除グッズを使うと簡単に解決できます。

今回使ってみたのは、USBコネクタをクリーニングするための専用グッズです(写真23)。これは簡単にいえば、USBコネクタにぴったり合う形の「ヤスリ」です。これを1〜2度コネクタに出し入れすることで、金属部分を磨いてクリーニングするという仕組みです(写真24)。専用品なので内と外を同時に磨けて、しかも余計なところに傷を付ける心配がありません。USB機器をつないだときに、エラーが起きたり認識されにくい、などの症状がある場合に試してみるとよいかもしれません。
写真23 USBコネクタのクリーニングキットの写真。クリックすると拡大 写真24 USB型クリーナーをUSBコネクタに差し込む写真。クリックすると拡大
写真23
USBコネクタの接触部分の金属をクリーニングする専用キット。このようにコネクタ部分専用のクリーニングキットも市販されている
写真24
USBクリーニングキットに付属しているUSB型クリーナーを、USBコネクタに差し込み、抜き差しを2回繰り返すだけで、クリーニング完了だ
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