トラブルシューティング
トラブルシューティング集
トラブルシューティング集です。
- データが表示されない。
- 本アプリの起動・一覧表示には時間がかかる場合があります(待ち時間は、お使いのパソコンの性能やコンテンツの量により変動します)。
この場合は、しばらく待ってからアプリメニューの更新ボタンを押す、または、本アプリを再起動して、ログインし直してください。
それでも表示されない場合は、パソコンを再起動してください。
また、データが「取り扱うデータの保存場所」に記載されている場所にあることも確認してください。本アプリでサポートしているフォーマットは「サポートフォーマット」をご覧ください。
- 人物表示で、「人物情報を表示できません。詳細、および、対処方法は、ヘルプをご覧ください。」と表示される。
- 人物表示では、「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」で人物として認識された写真/動画を表示します。写真を取り込むと自動的に人物認識されますが、表示されない場合は、以下のことを確認してください。
- 「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」がインストールされているか(※1)
- 「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」のアップデートが適用されているか
- ※1:「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」は、搭載されていない機種があります。
この場合は、しばらく待ってから人物表示を行ってください。
- 人物表示で、「データがありません。詳細、および、対処方法は、ヘルプをご覧ください。」と表示される。
- 人物表示では、「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」で人物として認識された写真/動画を表示します。人物の顔が写っていない写真/動画は、表示されません。
また、最新情報の取得、表示には時間がかかる場合があります。
この場合は、しばらく待ってからアプリメニューの更新ボタンを押す、もしくは、本アプリを再起動して、ログインし直してください。
それでも表示されない場合は、パソコンを再起動してください。
- 人物表示で、「データの取得に失敗しました。トップ画面に戻って、しばらく待ってから再度表示してください。」と表示される。
- 人物情報の取得に時間がかかり、人物情報を正しく取得できない場合があります。
この場合は、しばらく待ってからアプリメニューの更新ボタンを押す、もしくは、本アプリを再起動して、ログインし直してください。
それでも表示されない場合は、パソコンを再起動してください。
- 人物表示で、進行状況リングが表示されたままになる。
- パソコンの負荷が高くなっているときなどに人物情報の取得に時間がかかる場合があり、その間、進行状況リングが表示されたままになります。
しばらく待つと人物情報が表示されますが、進行状況リングが表示されたままの状況が続く場合は、パソコンを再起動してから再度表示してください。
- 人物表示で、同じ人物が違う人物として表示される。
- 人物表示では、同じ人物が別の人物として分類されてしまうことがあります。別の人物を同じ人物として整理することができます。
詳しくは「人物表示」をご覧ください。
- 人物表示で、違う人物の写真が表示される。
- 人物表示では、別の人物の写真が含まれてしまうことがあります。別の人物の写真を別の人物に登録することができます。
詳しくは、「人物表示」をご覧ください。
- F-LINK(NFC連携)で取り込んだ写真が自動再生されない。
- 取り込んだデータが1つの場合は、一覧画面を表示します。複数のデータを取り込んだときは自動再生します。
取り込んだデータに動画が含まれている場合、動画は自動再生しません。動画を選択すると再生を開始します。
- 「成長フォトムービーが作成できませんでした。」と表示される。
- 成長フォトムービーを作成するためには、「My Cloud リモートアクセス設定 Utility」と「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」が最新版である必要があります。「My Cloud リモートアクセス設定 Utility」と「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」の最新情報を弊社サポート情報ページで確認してください。最新版でない場合は、最新版にアップデートしてください。
- 成長フォトムービーに選択した写真が表示されません。
- 成長フォトムービーでは自動で写真をピックアップするため、選択したファイルが必ずしも表示されません。
- パソコン内のコンテンツが再生できない。
- 同じパソコン内で動作している配信サーバーソフトウェア(*)で管理されているコンテンツは、配信サーバーソフトウェアの制限により本アプリでは再生できないことがあります。コンテンツの場所が「このパソコン」として表示されているコンテンツを再生してください。「このパソコン」の場所に表示されていない場合は、コンテンツの取り込みまたはダウンロードを行って、「このパソコン」の場所に表示されるようにしてください。
*:配信サーバーソフトウェアの例としては、DigitalTVboxに添付されているPIXELA Digital Media Server、My Cloud ビデオ サーバー設定Utility、Network Playerサーバーなどがあります。
- 動画が再生できない。
- 本アプリでサポートしている拡張子のファイルであっても、使用されているビデオコーデックとオーディオコーデックの組み合わせによっては再生できない場合があります。
動画を作成するときに使用したソフトウェアで別のコーデックやパラメーターを選択することで再生できるようになる場合があります。
- 画像の編集やデコレーションを行って保存した場合に編集前の画像も残したい。
- 編集やデコレーションで表示されるMy Cloud スタジオの画面で右クリックしてアプリバーを表示し、「名前を付けて保存」を選択します。
ファイルの保存画面が表示されますので、別名で保存してください。
- 画像の編集やデコレーションを行ったが、「My Cloud プレイ」の画面に戻ると編集結果が反映されていない。
- 最新情報の取得、表示には時間がかかる場合があります。
しばらく待ってからアプリメニューの更新ボタンを押してください。
- 文書ファイルが開かない。
- Windowsのコントロールパネルにある「規定のプログラム」でファイルの種類とプログラムの関連付けの設定を確認し、各種ファイルでお使いになるプログラムを設定してください。
または以下のページの内容を参考に設定をしてください。
Q&A「ファイルの関連付けを変更する方法を教えてください。」
- 録画番組の取り込みについて教えてください。
- 本アプリを使用し、レコーダーなどの録画機器から番組データをパソコンに取り込むことができます。取り込んだデータはローカルハードディスクとしてDドライブが存在する場合は以下のフォルダーに保存されます。
D:¥My Cloud Public¥MoveIn- ※Dドライブが存在しないパソコン、またはDドライブがローカルハードディスク以外(リムーバブルドライブや、ネットワークドライブ)のパソコンはC:¥My Cloud Public¥MoveIn
- ※ハードディスク容量の消費を防ぐため、一度視聴した録画番組は削除することをお勧めします。
修理などで装置を交換した場合など、機器固有情報が変化した場合は、取り込み済みの番組データを再利用することはできません。
その他の注意事項は「録画番組の取り込みに関する注意事項」をご確認ください。
- 録画番組をレコーダーから取り込めない。
- 録画番組を取り込むには、レコーダーなどの録画機器がDTCP-IPムーブのダウンロードに対応している必要があります。お使いのレコーダーが対応しているかどうか確認してください。また、レコーダーの機種によっては、DTCP-IPムーブのダウンロードに対応していても、特定のクライアント、端末への転送にしか対応していないものもあります。このようなレコーダーの場合も、録画番組の取り込みができない可能性があります。
My Cloud プレイ サポート情報に、弊社が動作確認を行った録画機器の一覧を掲載していますので、ご覧ください。
また、「録画番組の取り込みに関する注意事項」もご確認ください。
- 録画番組の取り込み・ストリーミング再生ができない。
- レコーダーなどの録画機器からの録画番組の取り込みやストリーミング再生は同時に複数の機器から接続できません。以下に該当しないかご確認ください。
- 同一の番組を他の機器から取り込みしている
- 同じホームネットワーク機器に他の機器がストリーミング再生のためアクセスしている
- DigitalTVboxで録画した番組が表示されない。
- 下記をご確認ください。
- DigitalTVboxが録画番組のネットワーク配信に対応しているバージョンである必要があります。
- DigitalTVboxの録画番組配信設定を有効にする必要があります。詳しくはサポート情報ページをご参照ください。
- DigitalTVboxは最新版にアップデートしてお使いください。録画番組配信に関する不具合が修正されている可能性があります。
- 取り込んだ録画番組が再生できない。
- パソコンに取り込んだ録画番組を再生する場合、コピーカウントなど、再生可能であることを確認します。そのため、以下のタイミングで、「My Cloud アカウント」でログインした状態のインターネット接続環境が必要になります。
- データの一覧情報を取得するとき(毎回)
- 録画番組を再生開始するとき(毎回)
- 録画番組の番組名が変更されても「My Cloud プレイ」上の番組名に反映されない。
- 変更後の名前を参照する場合は、番組名を変更するときに使用したソフトウェアをご使用ください。
- 写真一枚表示を行ったときに、キーボード操作で前後の写真に移動できないことがある。
- キーボードの左右キーで移動できない場合は、マウスまたはタッチでの操作で前後の写真に移動してください。
- 音楽再生時に音飛びすることがある。
- 以下のような接続環境で音声コンテンツを再生しようとすると、音が途切れる現象が発生する可能性があります。
- お使いのパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)のアクセスポイントとの間に障害物などがあり、電波状況が悪い場合
- IEEE 802.11bのワイヤレスLANをご利用の場合
- 動画や録画番組の再生時に音量、音質が勝手に変わる。
- 複数の音声トラックを持つデータを再生する場合、お使いのパソコンに搭載されているオーディオ高品質化機能(Dolby Digital Plus Home Theaterなど)との組合せによっては、意図せず音量や音質が変化することがあります。その場合は、オーディオ高品質化機能をオフにしてください。
- 他機器再生で再生中に別のDMR機器へ切り替えたい。
- 接続解除を行い、再度再生させたい機器を選択することで再生機器を切り替えることが出来ます。
- 他機器再生の接続に失敗する。
- 以下の要因により接続に失敗する可能性がございます。
- DMR機器との相性が良くない
- DMR機器にてサポートしていないファイル形式
また、サポート対象となっていないファイル形式につきましては当社では責任を負いかねるため、別のDMR機器にてお楽しみください。
- ホームネットワークコンテンツの日時情報が正しくない。
- ホームネットワーク上の機器によっては正しい日時情報を取得できないため、以下のように表示される場合があります。
【表示例】
撮影日:撮影日もしくはその翌日の0:00
更新日時:表示されない
- パソコン登録しているのに未ログインで起動する。
- しばらくしてから再度お試しください。
何度試しても同じようであれば、パソコンの再起動を行ってください。
- エラーが発生したが、どうすればよいかわからない。
- エラー発生原因と対策についてはこちらをご参照ください。
- フォトギャザーにてまとめられている写真を削除した結果、1つにまとめられていた写真が2つにわかれてしまう。
- 削除した写真の前後の撮影時間が1秒以内、かつ同じカメラであれば自動的にまとめられますが、撮影時間が2秒以上3分以内の場合は写真解析による判定が行われるため、類似点が見つからないときには同一のまとまった写真にならないことがあります。
写真がまとめられる仕組みについては「フォトギャザー」ページもご参照ください。
- 「My Cloud リモートアクセス設定Utilityを最新版にアップデートしてください。」が何度も表示される。
- アップデートファイルを配信するサーバーのトラブル等の理由で最新版へのアップデートが行えていない可能性がありますので、一日程度お待ちいただき、再度アップデートをお試しください。
- データベース復旧中の注意事項について。
- My Cloud リモートアクセス設定Utilityで使用しているデータベースに何らかの異常が発生した場合、本アプリを起動するとデータベースの復旧処理について表示されることがあります。
本アプリをお使いいただくにはデータベースの復旧を行う必要がありますが、復旧処理中には下記を行わないでください。- My Cloud リモートアクセス設定Utilityのアンインストール
- Windowsにサインインしているユーザーのサインアウト、または切り替え
- OneDriveを使用している場合の注意事項について。
- OneDriveに保存している画像が、類似写真としてまとまらなかったり、人物表示に表示されなかったりする場合があります。
その場合には「OneDriveに画像を保存している場合の注意事項」をご参照ください。
- おまかせアルバムが作成されなかったり、フォトギャザーによる写真のまとめ処理が完了しなかったりする。
- Windowsの「ライブラリ」に登録されているフォルダーが、「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」の取り込みフォルダーとして設定されていない可能性があります。
「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」で「フォルダーの登録」を行ったフォルダーは自動的にWindowsの「ライブラリ」にも登録されますが、エクスプローラーなどを使いWindowsの「ライブラリ」に手動で登録したり、その他のアプリによって自動的に登録されたりしたフォルダーは「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」には自動的に登録されないため、このような現象が発生します。
「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」の「取り込み」メニューから「フォルダーの登録」を選択し、Windowsの「ライブラリ」に登録されているフォルダーがすべて設定されているかどうか確認してください。
※Windows 10の「ライブラリ」は、初期状態では非表示になっています。エクスプローラーにて下記の操作を行うことで表示させることができます。
・メニューの「表示」タブ
- 「オプション」
- 「フォルダーオプション」の「表示」タブ
- 「詳細設定」の「ライブラリの表示」にチェック
- OneDriveに格納したコンテンツが表示されない。
- My Cloud プレイが扱えるOneDriveのフォルダーは、現在のバージョンでは「画像」「Pictures」「ピクチャ」フォルダーのうち、この順番で最初に合致する一つのフォルダーのみです。表示したいデータは、ファイル形式に関わらず、すべてそのフォルダーに格納してください。
- ログアウトする場合の注意
- My Cloud プレイでログアウト(パソコン登録の解除)すると、下記の設定が初期化されます。
- タグ、お気に入りの設定、録画番組の「ロック」設定、閲覧履歴
- ホームネットワーク機器の登録情報、登録の自動/手動設定、自動取り込みに関する各種設定
- 増設用ハードディスクユニットに対応しているパソコンの場合の注意
- 増設用ハードディスクに対応しているパソコンの場合、増設した状態でログインを行うと、録画番組の自動取り込み先がDドライブに設定されます。その後、増設用ハードディスクを取り外してパソコンを起動すると、録画番組の自動取り込み先の設定がCドライブに変更され、以後はCドライブのままになります。
Dドライブに取り込まれた録画番組は、自動取り込み先がCドライブに変更された後はMy Cloud プレイから視聴できなくなります。
このような状態にならないように、増設用ハードディスクユニットに対応しているパソコンでは、増設用ハードディスクを取り付けない状態でログインを行うか、ログインした後に録画番組の自動取り込み先をCドライブに変更するようにしてください。
もしくは、ログインした後は増設用ハードディスクを取り外さないようにしてください。
CドライブとDドライブの両方に録画番組が取り込まれてしまった場合は、「D:\My Cloud Public\MoveIn」フォルダー内のファイルを、「C:\My Cloud Public\MoveIn」に移動後、パソコンを再起動してください。
- 録画番組の取り込みに失敗する場合について
- 一般的に、次の場合に番組データの取り込みが失敗します。
- レコーダー等の録画機器から、同一の番組を複数の相手先へ同時にコピーしようとした場合。
- レコーダーなどの録画機器からホームネットワーク経由で番組を視聴中の場合。
- 録画番組の取り込みにかかる時間について
- 番組の取り込み速度はネットワークの速度に依存します。2.4GHzの無線LANをお使いの場合、取り込みに長い時間がかかることがあります。
取り込み時間を短くするには、有線LANもしくは5GHzの無線LANで接続してください。
- 取り込んだ録画番組データのバックアップについて
※自動取り込み時の取り込み先フォルダーがCドライブの場合 - Windows 10のパソコンをお使いの場合
システムイメージから復元したり、回復ドライブでパソコンを初期状態に戻したりすると、C ドライブ内の取り込みした録画番組データが消えてしまう場合があります。
その前に録画番組データのあるフォルダー「C:\My Cloud Public\MoveIn」をフォルダーごと個別にバックアップしておき、復元後に同じ場所にコピーしてください。
Windows 8.1のパソコンをお使いの場合
パソコンのCドライブをリカバリしたり、「パソコンの状態」を復元したりすると、C ドライブ内の取り込みした録画番組データがすべて削除されてしまいます。
その前に「バックアップナビ」を用いて、取り込んだ録画番組データのバックアップを取り、パソコンを以前の状態に戻した後に復元することで録画番組データを継続して利用することが出来ます。
その手順を記載します。- バックアップナビを起動します。
- 「次へ」を選択します。
- 「管理」タブを選択します。
- 「マイデータ」の管理を選択します。
- 「バックアップ対象の設定」を選択します。
- 「フォルダーの追加」を選択します。
- 録画番組データのあるフォルダー「C:\My Cloud Public\MoveIn」を選択して「OK」を選択します。
- 「設定する」を選択します。
- 「完了」するを選択します。
- バックアップナビで「マイデータ」のバックアップを行うと録画番組データがDドライブにバックアップされます。
- パソコンをリカバリします。
- バックアップナビで「マイデータ」の復元を行うと録画番組データがDドライブから復元されます。
- 取り込んだ録画番組データのバックアップについて
※自動取り込み時の取り込み先フォルダーがDドライブの場合 - パソコンのCドライブをリカバリしたり、「パソコンの状態」を復元したりしても、D ドライブ内の取り込みした録画番組データは残ります。
ただし、パソコンを以前の状態に戻したあとに、自動取り込み先ドライブの設定がCドライブに戻ってしまった場合、そのままではDドライブ内の取り込みした録画番組データがMy Cloud プレイから見えない状態になります。
この場合は、自動取り込み先ドライブの設定を再度Dドライブに変更することで、Dドライブに残っている録画番組データが見える状態に戻ります。
パソコンのハードディスク全体をリカバリすると、Dドライブ内の取り込みした録画番組データもすべて削除されてしまいます。
その前に録画番組データのあるフォルダー「D:\My Cloud Public\MoveIn」をフォルダーごと個別にバックアップしておき、リカバリ後に同じ場所にコピーしてください。
- 本アプリやパソコンの再起動を何度やっても正しく動作しない。
- パソコンやアプリの環境に何らかの異常が発生している可能性があります。下記の手順で改善する可能性がありますので、お試しください。
なお、下記の手順を行うと、お客様が「My Cloud プレイ」で設定したお気に入り、タグ等の情報は削除されます。ご了承ください。なお写真や音楽などのデータ本体、おまかせアルバム、オリジナルアルバム、取り込んだ録画番組が削除されることはありません。
- My Cloud プレイにログインしている場合は、ログアウトします。ログアウトに失敗する場合は、そのまま手順2に進んでください。
- 「My Cloud プレイ」をアンインストールしてください。
- 「My Cloud リモートアクセス設定Utility」をアンインストールしてください。「My Cloud リモートアクセス設定Utility」のアンインストール中に「関連するユーザー情報もあわせて削除しますか?」と問い合わせるダイアログが表示されましたら、「はい」を押してすべてのデータを削除してください。
- 「My Cloud プレイ」をWindowsストアからインストールしてください。
- 「My Cloud リモートアクセス設定Utility」の最新版を弊社ウェブサイト「FMWORLD」のサポート情報ページから入手し、インストールしてください。
- 「My Cloud プレイ」を起動し、動作をご確認ください。
エラー情報
データ再生時のエラー
写真、動画、音楽、録画番組を再生しようとした際に発生するエラーです。
その他エラー
エラーコードが表示されない、その他エラーです。
OneDriveに画像を保存している場合の注意事項
OneDriveに保存している画像が、類似写真としてまとまらなかったり、人物表示に表示されなかったりする場合があります。
その場合は、以下の手順で「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」の設定を変更することで、類似写真としてまとまり、人物が写っている場合は人物表示に表示されるようになります。
- スタートメニューをクリックし、「すべてのアプリ」から、「Corel Digital Studio for FUJITSU」をクリックします。
※Windowsのバージョンによっては、「すべてのアプリ」を選択しなくてもWindowsボタンを押すだけでアプリの一覧が表示されます。 - 「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」が起動します。「取り込み」メニューから「フォルダーの登録」を選択します。
- フォルダーの登録画面が表示されます。画面のフォルダーツリーから、「OneDrive」フォルダーの左の「+」をクリックします。
- 「OneDrive」フォルダーの下の「画像」フォルダーにチェックを付け、「開始」ボタンをクリックします。 ※「画像」以外に「Pictures」や「ピクチャ」という名前の場合もあります。
- 「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」のトップ画面が表示されます。トップ画面に、OneDriveフォルダー内の写真が表示されることを確認したら、「Corel® Digital Studio™ for FUJITSU」を終了します。
しばらく待つと、OneDriveに保存されている画像が、類似写真としてまとまり、人物が写っている場合は人物表示に表示されるようになります。