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メール移行ガイド

Windows 8 / Windows 8.1には、Windows Live メールはインストールされていません。

Windows Live メール 2012を含む、Windows Live Essentials 2012は、 マイクロソフト社での提供が終了しました。
本コンテンツで説明している手順に、Windows Liveメールの案内を含む場合がありますが、Windows Liveメールをお持ちでない場合は、ご利用いただけません。

パソコンのデータを引っ越しするときに、欠かせないのがメールの移行です。それぞれのメールソフトに応じた正しい手順で移行しておけば、新しいパソコンでも、これまでにやり取りしたメールを今までどおりに見ることができます。
また、アドレス帳やメールの設定情報も移行すれば、設定作業を省略して、すぐにメールの送受信を開始することができます。

ここでは、Windows XP・VistaやWindows 7で使用していたメールソフトから、Windows 8 やWindows 8.1 で使用することができるメールソフト 「Outlook 2013」「Outlook 2010」「Windows Live メール」に、メールを移行する方法を解説します。

Windows 8.1をお使いの方も、Windows 8と同様の方法でデータを移行できます。

Windows 10にメールデータを移行したい方は「Windows 10スタートガイド」をご覧ください。

Windows 7にメールデータを移行したい方はWindows 7用の「メール移行ガイド」をご覧ください。

もし、メールの移行方法を読んだけれどよくわからない。自分のパソコンでどうすればよいかわからない。そんなときは専門家に教えてもらいましょう。

Outlook 2013に移行する

Microsoft Office 2013がインストールされているパソコンなら、Outlook 2013が使えます。移行の手順を確認しましょう。移行元のメールソフトによっては、直接Outlook 2013に移行できないため、いったんWindows Live メールを介する手順になります。

Outlook 2010に移行する

Microsoft Office 2010がインストールされているパソコンなら、Outlook 2010が使えます。移行の手順を確認しましょう。移行元のメールソフトによっては、直接Outlook 2010に移行できないため、いったんWindows Live メールを介する手順になります。

Windows Live メールに移行する

Windows 8 / Windows 8.1には、Windows Live メールはインストールされていません。

Windows Live メール 2012を含む、Windows Live Essentials 2012は、 マイクロソフト社での提供が終了しました。
本コンテンツで説明している手順に、Windows Liveメールの案内を含む場合がありますが、Windows Liveメールをお持ちでない場合は、ご利用いただけません。

これまでWindows XP・VistaやWindows 7で使っていたメールソフトから、Windows 8のWindows Live メールへ移行します。移行元のメールソフトによって、手順が違います。あらかじめ、移行手順を確認してから、作業に取りかかりましょう。

移行方法をもっと詳しく教えて欲しい

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