このページの本文へ移動

本ページは、Windows 7を使用して説明しています。その他のOSでは一部手順が異なる場合があります。

ふだん作成する文章には、何度も何度も入力する単語がありますよね。

例えば、自分の名前や勤めている会社の名前などは、入力する機会が多いのではないでしょうか。そこで、そのような頻繁に入力する単語をIMEの辞書に登録して、文章入力の効率をアップさせましょう。

オリジナルの辞書を作成しよう

まずは、「辞書ツール」を開きます。

IMEツールバーの[ツール]-[辞書ツール]を選択している画面イメージ

IMEツールバーの[ツール]をクリックし、メニューから[辞書ツール]を選択します。

次へ

[登録]ボタンをクリックしている画面イメージ

辞書ツールウィンドウが表示されます。
[登録]ボタンをクリックします。

次へ

「単語/用例の登録」の画面イメージ

「単語/用例の登録」が開きます。

単語を登録してみよう

「単語/用例の登録」の画面イメージ

  1. 1読み:変換する前の単語の読み(ひらがな)を入力します。
  2. 2語句:変換した後に表示される単語を入力します。
  3. 3品詞:「語句」に対する品詞を選択します。
  4. 4ユーザーコメント:「語句」の説明を必要に応じて入力します。(入力しなくてもOKです。)

以上の入力が終わったら、[登録]をクリックします。これで辞書登録は完了です。

どのような単語を登録すると効果的なのでしょうか?いくつか例を挙げてみましょう。

会社名を登録

「富士通株式会社」と入力をしたいとき、毎回「ふじつうかぶしきがいしゃ」と入力するのは長くて少々大変です。

そこで、IMEの辞書が登場! 「ふじ」と入力すると「富士通株式会社」と変換できるように単語を登録します。これで、長く入力する必要もなくなり、入力の効率もアップします。

「富士通株式会社」を「ふじ」の読みで登録している画面イメージ

「富士通株式会社」を「ふじ」の読みで登録します。

次へ

「ふじ」と入力して、[スペース]キーを押し、「富士通株式会社」に変換している画面イメージ

「ふじ」と入力して、[スペース]キーを押すと、「富士通株式会社」に変換できます。

顔文字を登録

最近は、とてもバリエーションに富んだ顔文字を目にすることが多いですね。

そんな顔文字をIMEの辞書に登録すると、楽しい顔文字へすぐに変換できます。例えば「かお」に「( ̄▽ ̄)V いえーい!」を登録すると、次からは、「かお」と入力するだけで変換できます。

「( ̄▽ ̄)V いえーい!」を「かお」の読みで登録している画面イメージ

「( ̄▽ ̄)V いえーい!」を「かお」の読みで登録します。

次へ

「かお」と入力して、[スペース]キーを押し、「( ̄▽ ̄)V いえーい!」に変換している画面イメージ

「かお」と入力して、[スペース]キーを押すと、「( ̄▽ ̄)V いえーい!」に変換できます。

よく使う単語を登録してもっと使いやすく

よく使う単語をどんどん追加していくことで、使い勝手の良いオリジナル辞書ができあがります。文章入力の効率もアップして、メールや書類の作成が、もっと楽しくなることでしょう。