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本ページは、Windows 7を使用して説明しています。その他のOSでは一部手順が異なる場合があります。

「ローマ字入力」で、「っ」(促音[そくおん])や「きゃ」(拗音[ようおん])などが入力できずに困ったことはありませんか?

ひらがなの50音は打てるようになったけど、促音や拗音の入力がスムーズにできなくて、不安だと思っている方は、ぜひ読みながら実践マスターしてください。

「っ」を入力してみよう

「っ」の入力はみなさんスムーズにできますか。

意外と頻度の高いこの小さい「っ」。他の文字といっしょに入力するときは良いのですが、たまに単独で入力しようとすると困ってしまう場面が多いようです。

「っ」の入力は、ローマ字の子音を2回続けて入力します。もちろん単独で入力することもできます。

ローマ字入力で、「I」「N」「T」「A」「=/-」「N」「E」「T」「T」「O」とキー入力しているイメージ画像

「T」「T」「O」のように、子音を重ねることで、「っと」を入力しています。

ローマ字入力で、「X」+「T」「U」または、「L」+「T」「U」とキー入力しているイメージ画像

「っ」を単独で入力するには、「X」+「T」「U」または、「L」+「T」「U」のように、キー入力します。

「ゃ」「ゅ」「ょ」を入力してみよう

小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」がつく文字のことを拗音と言います。

具体的には「きゃ」「きゅ」「きょ」などです。拗音を入力するには、前の文字の子音に「YA」「YU」「YO」を続けます。例えば、「きゃ」は、「KYA」と入力します。詳しい拗音の入力方法は、ローマ字表をご覧ください。

小さい「ゃ」を単独で入力する方法もあります。この方法を知っていれば、「き」と「ゃ」をそれぞれ入力して、「きゃ」にできます。

「ゃ」の場合:ローマ字入力で、「X」「Y」「A」または、「L」「Y」「A」とキー入力。「ゅ」の場合:ローマ字入力で、「X」「Y」「U」または、「L」「Y」「U」とキー入力。「ょ」の場合:ローマ字入力で、「X」「Y」「O」または、「L」「Y」「O」、とキー入力しているイメージ画像

「X」または「L」に、「YA」「YU」「YO」を続けると、小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」を入力できます。

「を」「ん」を入力してみよう

「っ」や「ゃ」の他にも、「を」や「ん」の入力についても補足しておきましょう。

「を」は、わ行の第5音なので、「WO」と入力します。また、「ん」はローマ字表記では、「N」を1回だけで表しますが、パソコンで入力するときは、「N」を2回繰り返して入力します。これは、「N」に続く文字が「あ行」や「や行」のときに、「な」や「にゃ」にならにように、文字のつながりをわかりやすくするためです。

例として「こんやく」を入力してみましょう。

ローマ字入力で、「K」「O」「N」「N」「Y」「A」「K」「U」とキー入力しているイメージ画像

「N」を2回繰り返すことで、「こんやく」と入力しています。

ローマ字入力で、「K」「O」「N」「Y」「A」「K」「U」とキー入力しているイメージ画像

「N」が1つの場合、「こにゃく」となってしまいます。

ゆっくりとローマ字入力に慣れていきましょう

促音や拗音の入力ができずに戸惑うこともありますが、1文字ずつ確実に入力していくことが、キーボード入力をマスターする第一歩です。