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本ページは、Windows 7を使用して説明しています。その他のOSでは一部手順が異なる場合があります。

IMEを使った日本語入力の途中に、アルファベットを入力したいときには、2つの方法があります。

1つは、入力モードを切り替えて、アルファベットを直接入力する方法です。もう1つは、ローマ字のキー入力から、アルファベットに変換する方法です。

入力モードを切り替えてみよう

「IME」のツールバーで入力モードを「半角英数」に切り替えれば、アルファベットを入力できます。例えば、ひらがな入力の場合は「あ」、半角英数の場合は「A」と表示されます。

「あ」をクリックして、「半角英数」を選択している画面イメージ

「あ」をクリックして、「半角英数」を選択します。

 

「A」の表示に替わり、半角英数入力が行える画面イメージ

「A」の表示に替わり、半角英数入力が行えます。

大文字と小文字の使い分けは?

[Shift]キーを押しながら、アルファベットを入力すれば大文字になります。[Shift]キーを押さずにアルファベットだけを入力すれば、小文字が入力できます。

(注)[Shift]キーから手を離すタイミングが早いと、大文字入力できないので気をつけましょう!

全部大文字で入力したい場合は?

アルファベットをすべて大文字で入力したい場合には、[Shift]キーを押しながら[Caps Lock]キーを押します。Caps Lockがオンになっていると、キーボードの右上にある「Caps Lock」ランプが点灯します。点灯している間は、大文字入力になっています。

また、「IME」のツールバーにある[CAPS]をクリックすれば、同じく大文字になります。そのとき、[Shift]キーを押しながら入力すれば、逆に小文字を入力できます。

「IME」のツールバーにある[CAPS]が立体的な表示になっている画面イメージ

[Shift]キーを押しながら[Caps Lock]キーを押すと、「IME」のツールバーにある[CAPS]が立体的な表示になります。

[F9]、[F10]キーで、アルファベットに変換

[F9]、[F10]のファンクションキーの使い方を覚えれば、「ひらがな入力」モードのまま、アルファベットに変換できます。ここでは、「A」「Z」「B」「Y」とキー入力した後に、[F9]、[F10]キーを押したときの変換結果を見てみましょう。

ローマ字入力:「あzby」と入力されている画面イメージ

ローマ字入力の場合
「あzby」と入力されてしまいます。

 

かな入力:「ちつこん」と入力されている画面イメージ

かな入力の場合
「ちつこん」と入力されてしまいます。

全角小文字に変換されている画面イメージ

【F9】を1回押すと全角小文字に変換されます。

 

全角大文字に変換されている画面イメージ

【F9】を2回押すと全角大文字に変換されます。

先頭の文字だけ大文字に変換されている画面イメージ

【F9】を3回押すと先頭の文字だけ大文字に変換されます。

 

半角小文字に変換されている画面イメージ

【F10】を1回押すと半角小文字に変換されます。

半角大文字に変換されている画面イメージ

【F10】を2回押すと半角大文字に変換されます。

 

先頭の文字だけが大文字に変換されている画面イメージ

【F10】を3回押すと先頭の文字だけが大文字に変換されます。

入力モードの切り替えとファンクションキーの使い方を覚えておこう

日本語の文章中にも、アルファベットが出てくる機会は多くあります。手早い入力ができる[F9]、[F10]のファンクションキーの使い方を覚えておくと便利です。また、アルファベットを連続して入力するなら、入力モードを切り替えてみてください。